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2019年4月2日火曜日

2019年3月の読書メーター ~本と旅する~

 月初め恒例手ぬぃっき。
 読書メーター編。
 昨日はエイプリルフール企画で、敢えて嘘の見本のような嘘じゃない話だったので二日だけど読書編。
 特に縛りなしではあるが、ライト枠の新刊の積まれ勢いが半端なく、このローテーション作戦が厳しく感じる今日この頃。
 発売日より前に変えてラッキーと思った本が数ヵ月読めてないとか勿体なさ過ぎる。
 巧いこと考えるより、ペースを上げるのが一番いい作戦なのも分かるんだどもね。

 今月は11冊。
 読書加速のためのプチ電車旅を含む。
 ライト枠多めな印象だったけど、振り返ると半々ぐらいなのかしら。

2019年3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3570ページ
ナイス数:55ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■屋上の名探偵 (創元推理文庫)
 文庫派で且つシリーズ物は1から読みたい性質なので、著者の文庫の1冊目から読んだのだが、既刊があるようだ。
 まぁ創元推理文庫ではこの本からのスタートと解釈しておく。
 いい意味で人間の書けていない本格ミステリ。
 主人公が姉ラブなのも、ありえないほど徹底的に聞き込み調査するのも、パズルのピースを確定するのに必要だから。
 学園ミステリでこのトリックはどうなのという思いもなくもないけど、ミステリとして面白いからいいのだ。
 作中言及される「QED証明終了」って何だろう?マンガじゃないようなんだけど・・・。
読了日:03月05日 著者:市川 哲也
https://bookmeter.com/books/11273377

■恋愛撲滅隊コイスル (ファミ通文庫)
 「知識チートVS時間ループ」が面白かったが続きが出ないので著者の既刊を遡ってみた一冊。
 繁殖するのに必要ではない「レンアイ」は宇宙からやってきて人類に寄生する悪しき存在である。
 人類としての尊厳と正しい判断力を取り戻すために恋愛を撲滅する。
 恋愛を原動力に進学する高校を決め初手で玉砕した不運の権化の主人公が彼女たちに出会い展開するアンチラブコメ。
 突き詰めれば、愛は欲に通じるので捨て去るべき煩悩であるとする本来の仏教の思想に行きつくのではないか。
 でも突き詰められてはおらず、とても惜しい一冊。
読了日:03月07日 著者:葛西 伸哉
https://bookmeter.com/books/481274

■空手バカ異世界 (ファンタジア文庫)
 表紙を見て「眉毛が両方あるじゃないか!」と思ってしまったから購入。
 『空手バカ一代』というタイトルを知っているか否かでも評価が分かれそうだけどね。
 スポーツ空手に満足できない空手バカが異世界に飛ばされる。
 異界転生ものの定番「チート能力」をスパッと断り、己の肉体ひとつで剣と魔法とモンスターの世界を渡り歩く。
 ヒロイックファンタジーとしての冒険者モノ小説の要素も濃く素敵。
 当然のようにバトルシーンも多く怪物や西洋鎧の騎士たちとの筋の通った戦闘も素晴らしい。
 今後片眉を剃る話も出てくるのだろう。
読了日:03月11日 著者:輝井 永澄
https://bookmeter.com/books/13530888

■玩具店の英雄: 座間味くんの推理 (光文社文庫)
 紀伊国屋書店(推定)から徒歩5~10分圏にドーナツ状に酒とつまみの美味しい店があるようだ。
 座間味くんものの3冊目。
 口の端に上る程度に以前の事件も語られるので既刊を読んでからの方がより良いぐらいな感じ。
 酒の席で解決済みの事件の話をして、座間味くんが警察の気付かなかった視点から感想を伝える(真相を看破する)流れ。
 そういう話だと思って読むから、座間味くんが反応するだろうポイントは読んでいて見当がついちゃう部分はある。
 自分もその席にいるつもりで一緒に議論をするような気分で読むのが一番と思う。
読了日:03月11日 著者:石持 浅海
https://bookmeter.com/books/9345228

■QJKJQ (講談社文庫)

 ※ネタバレを含むため割愛 詳細は読者メーターを参照してください※

 モヤっとしたままで少なくてもミステリ的ではない。
読了日:03月11日 著者:佐藤 究
https://bookmeter.com/books/13103261

■朽ちる散る落ちる (講談社文庫)
 「地球儀のスライス」収録の短編から始まる様々な伏線がドンと主張し始める巻。
 このシリーズはミステリとしての謎もちゃんとしていて、この謎をいかにして暴くかというミステリの手法でも面白くなると思うのに、謎は提示されて解かれるのみ。
 人物の配置を楽しむ方に比重が置かれている気がする。
 そしてその複雑で立ち位置的にも心理的にも入り混じった人物たちの描写は、保呂草が再現している部分も面白い。
 祖父江の林に対する想いも保呂草が想像して補って書かれていると思うとまた別の面白さも味わえる。
読了日:03月19日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/567060

■ジャナ研の憂鬱な事件簿 (2) (ガガガ文庫)
 米澤穂信の「小市民」「古典部」両シリーズを足して3で割ったようなシリーズ。
 「耳なし芳一の夜」は高田崇文的読み解き要素も。
 レーベルのミステリ枠が空いているので、推理物を書くよう依頼された作家がにわか仕込みで形に仕上げたような印象の作品。
 トリック的には、ミステリファンの素人が頑張って仕上げた「習作」ぐらいと思う。
 それを作家のセンスでライトノベルに落とし込んでいるような感じを受ける。

 ※ネタバレを含むため割愛 詳細は読者メーターを参照してください※

読了日:03月21日 著者:酒井田 寛太郎
https://bookmeter.com/books/12308669

■超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7 ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫)
 発売当時書店を探したんだけれど買えなかった特装版が手に入ったので8巻への復習を兼ねて再読。
 改めて読みはしたけれど、感想は通常版で書いているので敢えてドラマCDの感想を。
 著者自ら脚本を担当したオリジナルストーリーらしい。
 割と序盤、異界の民の信用を得るのに「マヨネーズ」を利用していたころのサイドストーリー。
 外伝とかの短編に書かれるような話をドラマ化。
 コミカルなネタを、バカになり過ぎないバランスで構成しているのは本職の脚本よりいいかもしれない。
 台詞では難しい突っ込みも小気味よく、安定。
読了日:03月23日 著者:海空 りく
https://bookmeter.com/books/12705992

■超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!  8 (GA文庫)
 8巻故基本構造は省略。
 色々伏線が開示され最終章に突入するらしい。
 アニメ化も決定され、まぁアニメの最終話と原作小説の最終巻をかぶせる作戦なのかしらと邪推。
 最終章なだけで、次巻完結とも言ってられないから、あと数冊は楽しませてくれるかもしれないけど。
 ただ、本編の完結がアニメの人気に左右されるようなことにはなってほしくないかなぁ・・・と、根拠のない心配をしている。
 内容は、シリーズ序盤から期待していた超人vs超人の構図に収まって、ここからが本番という感じで、知恵比べ合戦が楽しみです。
読了日:03月24日 著者:海空りく
https://bookmeter.com/books/13567863

■名探偵の証明 (創元推理文庫)
 創元推理文庫的には蜜柑シリーズの二冊目。
 こんなべたなタイトルがよく残っていたなという感想と、こんなべたなタイトル良くつけたなという感想がたってしまうほど、恥ずかしいほど本格ストライクなタイトルに惹かれる。
 名探偵の名探偵ぶりを印象付けるために、これでもかと小さなネタの解決編を詰め込んでくる。
 ウルトラマンがスペシウム光線撃つシーンだを編集したかの如く、水戸黄門の印籠シーンの総まとめの如く。
 それら全てが伏線で短編連作的に一つの解決に結びつくぐらいの解決を期待をしちゃうタイトルだったのよね。
読了日:03月29日 著者:市川 哲也
https://bookmeter.com/books/12449440

■マイダスタッチ: ~内閣府超常経済犯罪対策課~ (ガガガ文庫)
 「マイダス王」は一般的には「ミダス(ミダース)王」のこと。
 触れた物を黄金に変える異能を持つ王という象徴。
 異能もの。この異能が必ずお金にまつわる超能力という縛りがあるため「マイダスタッチ」。
 お金絡みの異能犯罪者vsお金絡みの異能取締官の対決。
 この経済超能力という設定が緻密綿密に計算され世界観を作り上げられていれば、パズル的に機能したと思うが、割とざっくりした超能力をベースに真面目な話がのっかっているのがつらい所。
 もっと全面コメディを押し立ててコテコテにドタバタすれば素直に楽しめたかな。
読了日:03月29日 著者:ますもと たくや
https://bookmeter.com/books/11060290


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

 4月は「嘘」月間。
 嘘や詐欺師物中心に回す予定。
 ぷち旅行へは回数行けそうでもあるので、数は稼げるかな。
 計画倒れの予感もしなくもないけれど。

 3月はライトノベル枠も一般文芸枠も、ミステリ多めに行けたかな。
 名探偵の蜜柑シリーズも2冊。
 「QJKJQ」はペース配分を間違え旅先で読む本が無くなり現地調達した一冊。
 何でもかんでも買っていると、旅先で買う羽目になったときに買うものが無くなってしまうので、適度に残しとかないと危険なのよね。
 ノコシテイテモツマレユクホンノナントオオイコトデショウ

2019年3月4日月曜日

2019年02月のマンガとCDと、その他いろいろ ~頻度がばれて~

月初め恒例てぬぃっき。
 マンガ・CD・その他編

 2月はブクログへの登録が意外と多かった。
 マンガが読めた月。
 普段あんまりマンガを読まないのよね。
 マンガ読む時間あったら活字読んじゃうから。
 なので、うちの積読棚には、1巻から最新刊まで「きっと面白いはず」と信じて買い続けているけれどビニールも破いていないシリーズもいくつかある。
 完結したら一気に読もうかと。
 そうすれば、ブクログへの登録も「全巻セット」で一気に登録できるしね!

猿山リムのマンガとCDと、その他いろいろ
https://booklog.jp/users/sylim
2019年02月 (10作品)

■かぐや様は告らせたい 2 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)
著者:赤坂アカ
読了日:02月08日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/4088904680

■理系が恋に落ちたので証明してみた。(5) (メテオCOMICS)
著者:山本アリフレッド
読了日:02月08日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/486675043X

■かぐや様は告らせたい 3 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)
著者:赤坂アカ
読了日:02月12日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/4088905083

■今日からCITY HUNTER  3 (ゼノンコミックス)
著者:錦ソクラ
読了日:02月12日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/4199805435

■CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常 1 (バンブーコミックス タタン)
著者:えすとえむ
読了日:02月12日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/4801964923

■金田一37歳の事件簿(3) (イブニングKC)
著者:さとうふみや
読了日:02月23日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/4065147344

■Q.E.D.iff -証明終了-(12) (講談社コミックス月刊マガジン)
著者:加藤元浩
読了日:02月23日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4065146224

■C.M.B.森羅博物館の事件目録(40) (講談社コミックス月刊マガジン)
著者:加藤元浩
読了日:02月23日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4065146208

■数学者TOMOKA 方程式を狂わせる連続アクメ体験 ディープス [DVD]
著者:-
読了日:02月28日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/B01LTHLM2M

■かぐや様は告らせたい 4 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)
著者:赤坂アカ
読了日:02月28日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4088905725

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 勉強月間をここでも引っ張って「リケ恋」有りの「QED」「CMB」の数学&博物学。
 DVDの数学者の奴は、映画編で紹介したAV。
 映画ログではアダルト物は対応していないため(でもポルノ映画は登録できる謎)。
 シティハンター系が2冊入っているけれど、アニメ映画の影響ではない。
 「かぐや様」は最近知ってすごく気に入ったシリーズ。
 古本でも大して値が下がってないし、ここまで面白ければ作者と出版社に敬意をあらわして、新品を買うべきと、アニメイトに行く度一冊ずつ購入して読んでいる。
 故に、ここの感想の更新を追うと、わたしがアニメイトに行く頻度がばれてしまう。
 まぁ例によって、買ってすぐ読んでるわけでもないんだけどね。

2019年3月3日日曜日

2019年2月の映像とクリアゲーム ~数を稼げなかった者たち~

 月初め恒例手抜けず。
 映像&ゲーム編

 映画枠でドラマDVD-Boxを多く配置した影響もあるのかな。
 映画じゃないDVD枠が極端に少ない。

【DVD系】
つれゲーVol.17 門脇舞以&清水愛×バイオハザードHDリマスター
よりぬきポキャスDVD Vol.4
電車と少女●都電荒川線

 より抜きは、群馬を旅するにあたって、群魔特典のある4巻をおさらい。
 これ観た当初は、彼らと同じルートを再現する企画も考えなくもなかったけれど…。
 企画意図的に、無理に無駄な移動の多いルートだったり、わたし的に全く興味のない所も多く、抜粋的に参考にした感じ。
 星野源の特典DVDの映像ディレクターと同じ人がディレクションしているので間違いないので、おすすめです。
 もともとエンターブレイン専売なので、手に入りにくいかもしれないけど。
 それにしても少ないなぁ。
 まぁこのより抜きが2枚組+オーディオコメンタリーで4枚分嵩んだのも少なくないけど。
 電車のは先月の日記で紹介したし。
 ゲームのはゲーム好きは見ちゃダメ系だし。

 振り返り足りないので、データだけとっている、ゲームエンディング観たリストも掲げてみる。
 先月振り返ったか忘れたけど、提示しちゃうんだからね。

【ゲームのエンディング観たリスト】
GITADORA GuitarFreaks EXCHAIN アーケード プレミアムアンコール
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ ザンギエフ
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ ハカン
FIGHTING EX LAYE ネシカ2 スカロマニア
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ リュウ
ミスタードリラーG アーケード ホリススム インド
 
 月平均10を目安にしているのに、全然足りない。
 ギターはプレミアムエンドを別カウントしての再掲載。
 対戦格闘系は、行きつけゲーセンの難易度が微妙に上がったので、思いがけず死んだりして数を稼げず。
 まぁスト4は、セービングハメすれば、結構楽にエンディングに行けるんだけど、ゲーセンでコンピュータ相手にハメで勝っても仕方がないし。
 ハメないと割と死ぬ。
 こんなんでも30年近く格ゲーやり続けている19歳。
 ・・・
 家庭用ゲームに全然触れてないのよね。
 ・・・ゲームは常に録画しているんだけど、ハードディスクがパンパンで録画できなくてゲームができない謎。
 取り敢えず、DVDに焼きまくっているんだけど、古いから連続ダビングしようとするとうまくいかなくて、休ませやすませで、なかなか整理が出来なくて、整理ができないからゲームができない。
 ハードディスクはなぁ、新しいの買ったとしても古いデータは整理できないしなぁ。
 ・・・っつーか、PSXのハードディスクスカスカだから、こっちに録画するという手もなくもないんだけど、それやると絶対今のハードディスク整理されないから厳しいのよね。
 ハードディスクあるある。

2019年3月2日土曜日

2019年2月の映画鑑賞 ~恋の証明は理系の心~

 月初め恒例手抜けず。
 映画編。
 読書同様「勉強」縛り理系寄り。
 これは「理系が恋に落ちたので証明してみた。」の劇場版を見据えてのテーマ設定。
 丁度、マンガのQEDの新刊と作者が著者の小説も出ることから、これはこのテーマしかないと、映画・小説(&マンガ)総勉強テーマにそろえてみた。
 理系映画も探せば沢山あるはずだが、既に買ってあって積んであるものを消費しようという根本に立ち返り、ストック中心に攻めてみた。

NHK TVドラマ「Q.E.D.証明終了」BOX
ブレイキング・バッド シーズン1 BOX
『劇場版「リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。」』
数学女子学園DVD-BOX<初回限定版>
「ヤバい経済学 」
『翔んで埼玉』
『アリータ:バトル・エンジェル』
「数学者TOMOKA 方程式を狂わせる連続アクメ体験」

 テーマきっかけでもあるQEDは外せない。
 テレビも欠かさず観たし、このBOXも新作で新品買って観ているんだけど、改めて再鑑賞。
 日常の謎も含む映像化は珍しいのでお勧め。
 「ブレイキング・バッド」は小説「これは経費では落ちません」の森若さんが楽しみにしていたドラマなので間違いないだろうと思って押さえて置いたら主人公が化学教師で化学知識を活かして活躍する話だったのでここへ持ってきた。
 シーズン1は、とても中途半端なところで終わってしまい、なんだかよくわからない宙ぶらりん。
 シーズン2も観なきゃわからんのか!?
 「数学少女」も数学作品を検索してヒットしたドラマ。
 純粋に数学で事件を解決するのは第1話だけなきがするけれど、数学を視野に入れた学園コメディ+アイドルてんこ盛り。
 ・・・と。
 挙げたタイトルこそ少ないが、DVD-Box3つというのはかなりの量。
 普段の月以上の時間鑑賞している。
 なんとなく気になって買ってあった「やばい経済学」は思ったほど分かり易くもなかった。
 数学作品を以前から探していて、何故かヒットしたAVをいつものようにオチに持ってきた。
 AVらしい、作り込みの甘い構成ながら、女優のおそらくアドリブの演技+せりふ回しは、意外に本物っぽかった気がする。
 数学とAVに共通するものがないというあたりまで含めて、変な作品でありオチ。

 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2019年3月1日金曜日

2019年2月の読書メーター ~学問と殺人と異界ファンタジー~

 月初め恒例手ぬぃっき
 読書メーター編。

 今年から、ちょこちょこテーマ縛り月間を挟んでいこうと画策。
 2月は「お勉強月間」。
 本当は理系月間にしようと思ったんだけど、積んである本に文系的小説も散見されたので広げてみた。

 数学テーマの日記も考えていたんだけど、無駄に長くなりそうなので、後日に回そう。

 旅行に行った月なのに、冊数が伸びなかったのは、足を怪我して電車移動の企画を急遽取りやめたのが大きいかしら。
 やっぱり電車の中が一番読めるし。
 あと、同じテーマで映画枠も展開したんだけど、DVD-Box系が多く、家でもペースがつかめなかったからかな。
 10冊でも結構な数だとも思うけど。

2019年2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3296ページ
ナイス数:29ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■算数・国語・理科・殺人―礼儀正しい死体たち (ノン・ポシェット)
 今月は勉強がテーマの小説月間に指定。
 まずは、古めのこのミステリ。
 大金持ちの子供たちを教える大金持ちの家庭教師が主人公。
 好きな作家なので、間違いないと思って積んでおいた本ではあるが…純粋にミステリとして楽しむには…。
 奇抜な推理小説が求められていた時代の産物なのでしょう。
 著者らしくチャレンジャブルな死体を配置して楽しませてくれはする。
 トリックに深くかかわる、教育系トリビアを仕込んでくれるのも嬉しい演出。
 本編と関係ないが、禁煙席のないグリーン車を嘆くシーンがある。
 時代を感じる。
読了日:02月02日 著者:吉村 達也
https://bookmeter.com/books/70900

■国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)
 吉村達也の「算数・国語・理科・殺人」から続けての読了。
 似たタイトルを続けて読むと嬉しくなっちゃう…が、なんで両方「社会」が犯罪に置き換わるのだろう。
 「地理が好き」シリーズの西川麻子が塾講師時代の話。
 地理好きの西川嬢が地理で事件を解決したり、渚ちゃんが数学で事件を解決するように、塾講師たちが各々得意分野で事件を解決する話を期待したんだけれど・・・。
 まぁ一応、各々得意ジャンルで活躍して解決する話ではあるけれど、期待していた程の「勉強性」は無かった印象。
 学生に読んでほしい一冊。
 ほわぁ!
読了日:02月06日 著者:青柳 碧人
https://bookmeter.com/books/10353816

■心理学で異世界ハーレム建国記 (MF文庫J)
 女性恐怖症で女好きな主人公が治療のため心理学の解説書を学び夢の世界(異界)へ跳び心理学を用い女性を口説いていく物語。
 恐怖の対象が「人間」の女性ということで亜人のいる異界という発想。
 しっかりした構造の設定の中、安直なキャラクターたちによる、安直な展開で進行する。
 そこに、いちいち心理学の解説を施し、安直ではなく心理学に基づいた展開であることを補強する。
 そのすべての構造そのものが面白い。
 有名ライトノベル作家に似た名前でどんな人かと思ったら、本職精神科医の人らしい。
 ハーレムはキスどまり。
読了日:02月08日 著者:ゆうきゆう
https://bookmeter.com/books/12814801

■特装版 バカとテストと召喚獣12.5 (ファミ通文庫)
 最終巻後の短編集は、後日譚。
 本編の後の時間軸。
 微妙に変化した恋路の関係性を踏まえたうえで、相変わらずのバカを敢行する。
 クリスマスやスカートめくりの話。
 特典のCDドラマは、オリジナルでもこの本の内容でもなく、既刊のエピソードから取られた一本。
 何の工夫もなく、CDドラマに落とし込んでいるだけなので、アニメや声優に興味無い層には残念な感じ。
 特典の特典に、中の人の挨拶が収録されているので、声優ファンは嬉しいかも(原作ファンが嬉しいかは微妙)。
 新シリーズに期待。
読了日:02月09日 著者:井上 堅二
https://bookmeter.com/books/9308988

■心理学で異世界ハーレム建国記2 (MF文庫J)
 精神科医作家の描く心理学を織り込んだ異世界で主人公がモテモテになる作品。
 全編を漂うB級バカ全開な展開大爆発なのではあるが、根っこ部分が作品としてしっかり真面目に支えているので、ただのバカじゃなく、面白くするために必要なバカであり、凡百のただバカなだけのライトノベルと違い面白い。
 何でもかんでもキスで解決するご都合小説のようでいて、このキスて解決させるためにしっかりとした伏線根回しがなされているので、納得感がある。
 なんか最終回のような結末だったが、続きもあるようだ。
 次なる馬鹿に期待したい。
読了日:02月10日 著者:ゆうきゆう
https://bookmeter.com/books/13142869

■英語・ガイジン・恥・殺人 (ノン・ポシェット)
 軽井沢先生のシリーズ。
 著者は別の作品で英語の殺人トリックを成立させていたので、期待して読み進めた。
 英語や外人がテーマのミステリ。
 学校教育としての英語と、語学文化としての英語なんかも視野に入れつつ、英語コンプレックス&外人コンプレックスな殺人事件。
 このシリーズ、探偵役がいないんだな。
 先生も事件に首を突っ込むけれど、名探偵が快刀乱麻を断つ如くの推理は開陳しない。
 刑事たちも職務を全うするけれど、名探偵としての立ち回りをするわけではない。
 それでも事件は解決する。
 
読了日:02月14日 著者:吉村 達也
https://bookmeter.com/books/637664

■歴史オタクの俺が異世界で皇帝のバイトに採用されました (ファミ通文庫)
 タイトル通り。
 歴史に造詣の深い成人が会社の倒産に伴い職を失い異界の皇帝バイトの求人を見つけてしまい異界で辣腕を振るう系。
 ライトノベルでは非常によくある設定のよくある話をよくある感じにまとめたよくあるライトノベル。
 新人作家にしてはよくまとまった作品だ…なんて思いつつ読んでたんだけど、よく見たら著者はベテラン作家でした。
 うーん。ベテラン作家がこのテーマで筆を執ったなら、もうひと波乱ふた波乱イレギュラー込みの話で読みたかったかも。
 ハーレム描写で美女達の全裸シーンはあるけどそこに挿絵は無い。
読了日:02月15日 著者:舞阪 洸
https://bookmeter.com/books/13141024

■奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち! (講談社ノベルス)
 文庫を待つ派のわたしが唯一新書で追いかけているシリーズ。
 KOnozamaを喰らい発売日の翌日届いて今読了。
 伊豆諸島の小さな島を舞台に、奇怪な見立て殺人が起こる。
 住所的に東京都なので警視庁ということで、キック達が出張る流れ。
 キックの活躍を妬む上層部の妨害や、裁判を見据えた証拠集めなど独特の切り口を残し孤島の事件。
 ミステリファンなら、大まかな構造が見抜けちゃうかもしれないが、トータル的に面白い。
 QEDの似たシチュエーションの回のマンガの展開を頭に浮かべながら読み進めました。
 凝縮。
読了日:02月17日 著者:加藤 元浩
https://bookmeter.com/books/13488430

■青の数学 (新潮文庫nex)
 割とど真ん中の青春小説。
 普通の青春小説が、スポーツやらなんやらの競技を舞台に展開されるのに対し、この作品は「数学」にのめり込んでいる。
 スポーツを数学に置き換えるだけで、珍しさと知的さを加えられる無敵な構成。
 数学に魅せられた若者たちが、数学を通じて、様々なことを学び経験していく。
 数学合宿で、数学対決したり。
 スポーツを数学に置き換えたこの作品。
 数学をeスポーツに更に置き換えると、今の時代もっとマッチするような気がする。
 まぁコンピュータゲームもすべて計算で成り立っているしね。
読了日:02月20日 著者:王城 夕紀
https://bookmeter.com/books/11086722

■捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 (講談社文庫)
 好きな作家の本でも文庫化を待つ派なのだけど、このシリーズだけはどうしても待ちきれず既に新書で読んでいたりする。
 好きな作家なので、文庫でも買って読んだんだけどね。
 細部は忘れていた部分もあるけれど、大筋は覚えていた感じでの再読になる。
 犯人やトリックが分かった状態で読むと、倒叙ものの読み方と、シリーズ一作目としてどのように読者をミスリードさせようとしていたかという部分に注目しての読書となり、別の楽しみ方で読めた。
 マンガ版にキックがゲスト出演しているし、小説版にも燈馬くんや森羅が出ないかなぁ。
読了日:02月27日 著者:加藤 元浩
https://bookmeter.com/books/13455101


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

 縛っただけあり、全部勉強系。
 全教科(主に国語)、全教科、心理学、全教科(テスト)、心理学、英語、歴史、キック、数学、キック。
 キックは、直接勉強要素は薄いけれど、マンガのQEDの作者が著者なので数学の縁戚という扱いで勉強一族に入れました。
 まだまだ勉強系はあるんだけど、勉強縛り月間を何度もやるほどのテーマでもない気がしている。

 振り返ると、もっと理系バリバリのミステリとかも混ぜ込みたかったなぁ。
 や。キックの枠にそっち系を入れるべきだったとは思うんだけど、無理矢理勉強系にしてでもこの2冊はすぐ読みたかったんだな。

2019年2月5日火曜日

2019年1月のゲーム関係 ~触ったりエンディング観たり~

 今年から、ゲームのデータも取ってみることに。

 触ったゲーム・・・
 今年初めて触ったゲームのタイトルの羅列。
 同じタイトルでも機種が違えば別扱い。
 ただアーケードなどで、メモし忘れたものなどもあるから正確なデータではない。

 エンディング・・・
 今年辿り着いたエンディング。
 月平均10以上目標。
 8や9でも来月12とか見ればOK。
 キャラごと難易度ごと別カウント可。
 ただし難易度はエンディングに変化があるもののみ。

【触ったゲーム】
ステーションメモリーズ スマホ
GITADORA GuitarFreaks EXCHAIN アーケード
沙羅曼蛇2 アーケード
虫姫さまふたりブラックレーベル アーケード
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ
FIGHTING EX LAYE ネシカ2
鉄拳7 FATED RETRIBUTION アーケード
ストライカーズ1945 アーケード
虫姫さまふたりVer1.5 アーケード
ゼロチーム アーケード
ロードランナーバンゲリング帝国の逆襲 アーケード
虫姫さまふたりブラックレーベルアナザー アーケード
虫姫さま アーケード
怒首領蜂Ⅱ アーケード
エスプレイド アーケード
ぷよぷよSUN アーケード
おれっ!トンバ PS

 ミカドでもっと触ったはずだが、メモ取り損ねてこの数。
 触ったゲームは、進捗状況により上書きされることがある設定。
 今のところ、「ストライカーズ1945」でノーコンティニューで7面まで行けたのが最高。
 へなょこなので、パイロットを脱がせることは難しいだろう。
 ・・・しかも、使っているの震電なので万一脱がせても男だしな。
 「虫姫さまふたり」はNORMALよりマニアックの方が相性がいい気がしてきて、最近チャレンジ中。
 わたしのコンディションにもよるが集中してよけに徹する楽しさに目覚める。
 3面行けるかどうか。

【エンディング】
GITADORA GuitarFreaks EXCHAIN アーケード アンコール
FIGHTING EX LAYE ネシカ2 アレン HARD
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ ダン
FIGHTING EX LAYE ネシカ2 ダラン NORMAL
カプコンvs.SNK2 アーケード
ぷよぷよSUN アーケード ドラコ かんたん
FIGHTING EX LAYE ネシカ2 NORMAL
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ ジュリ 乱入者
ウルトラストリートファイターⅣ ネシカ ポイズン 乱入者
X-MEN VS. STREET FIGHTER アーケード サイクロプス
FIGHTING EX LAYE カイリ NORMAL

 無理矢理数を稼いだ感もあるが、精いっぱい。
 EXレイヤーがなぁ・・・あまり爽快感ないのよね。
 システムを理解しきれていない部分も大きいんだけど、滅茶苦茶強いわけではないボスに時々負けちゃうのも残念。

2019年2月4日月曜日

2019年 映像とその他枠 ~お茶を登録してみた~

月初め恒例【映像】編。
 映画枠と別に振り返り。
 手動で作ったDVD等鑑賞リスト+ブクログのまとめ機能。
 ・・・なので、かぶってる作品も出てくるけれどご愛敬。

【手動リスト】 
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 四国ぐるり一周編
清水若菜のコスプレ七変化
みっひーランド Vol.10
七海なな 湯けむりおっぱい
お祓え!西神社 Vol.1
堀北真希10代最後の大冒険! ヨーロッパ3カ国 自転車200キロの旅
西欧ブロンド着エロ倶楽部 ユリア 18才
アメトーーク! DVD 33
みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会TOUR 東京スペシャル 東日本編
桜井梨花 / 混浴気分vol.9~梨花ちゃんと行く冬の温泉旅行~  

猿山リムのマンガとCDと、その他いろいろ
https://booklog.jp/users/sylim
2019年01月 (13作品)

■七海なな 湯けむりおっぱい [DVD]
著者:-
読了日:01月09日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/B00WFG2XNO

■美女♂menZ~魔法のアルバム~ 全国流通ver.
著者:-
読了日:01月14日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00E66W6VU

■西欧ブロンド着エロ倶楽部 ユリア 18才 SM-090 [DVD]
著者:-
読了日:01月18日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B001OGTWK8

■アーケードゲーマーふぶきORIGINAL (ブロスコミックス)
著者:吉崎観音
読了日:01月19日 評価:1
https://booklog.jp/item/1/4757708149

■竹茗堂 ウス茶糖 300g袋入り (包装無し)
著者:-
読了日:01月20日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/B0090BIWGY

■オークに孕むまで輪姦種付け中出しレイプされる美少女たち [DVD]
著者:-
読了日:01月21日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/B018RWTTW2

■神は細部に宿るのよ(5) (ワイドKC)
著者:久世番子
読了日:01月24日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4065135265

■桜井梨花 / 混浴気分vol.9~梨花ちゃんと行く冬の温泉旅行~ [DVD]
著者:-
読了日:01月26日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00IJJ3AR4

■宮廷画家のうるさい余白 1 (花とゆめCOMICS)
著者:久世番子
読了日:01月26日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4592216911

■魔法少女は死亡する
著者:シギサワカヤ
読了日:01月27日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/4592711440

■導国の魔術師 –BRAVE&CHICKEN-(1) (ヤングガンガンコミックス)
著者:はらわたさいぞう
読了日:01月27日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4757559615

■かぐや様は告らせたい 1 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)
著者:赤坂アカ
読了日:01月28日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/408890432X

■私と彼女のお泊まり映画 1 (BUNCH COMICS)
著者:安田剛助
読了日:01月29日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/4107719367

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 ブクログの方はマンガメイン。
 あとはAV扱いになってしまい、映画ログ未対応のセクシー系とか。
 ・・・ってか18禁のポルノ映画はOKで、R15のグラビアがダメとか基準がよくわからない。

 アメトークはドラクエ芸人目当て。
 この番組は酷いと聞いていたけれど、酷いね。
 カメラかじり芸人の回で、本当にカメラ趣味のある芸人が片っ端からぶった斬るのが痛快でよかった。
 
 マンガをたくさん読む目標を立てたような気がしなくもないが2月にしてよく覚えていないが、割と読めた1月。
 「かぐや様」が特に面白かった。
 古本でもあまり値下がってないし、著者に敬意を示し新品で追いかけてみるのも素敵かも。

 あと、試してみたかった本でも映像でもないグッズのレヴューも試してみた。
 「ウス茶糖」ね。
 静岡飲料の解説。
 ブクログは、とりあえず何でも登録できるのが面白い。
 また、隙を見て、いろんなアイテムを登録していきたい。

ブクログ
https://booklog.jp/

2019年2月2日土曜日

2019年1月の映画枠 ~亥年にイノシシ映画祭~

 月初め恒例系【映画枠】。

 去年あたりから、一月は干支の映画の祭り。
 今年は亥年でイノシシ祭り!・・・は、ちと厳しいので、豚やオークも含めちゃおう映画祭。
 で。まぁ、開催してみたら、イノシシも結構あったや。

「人喰猪、公民館襲撃す!」
「不良番長 猪の鹿お蝶」
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」
『エンジェル、見えない恋人』
「シャーロットのおくりもの」
「オークに孕むまで輪姦種付け中出しレイプされる美少女たち」
「武装魔獣軍団 オークス」
「SEX&禅」

 しょっぱなのイノシシ映画っぷりに、今年はこれ一本でいい気がするレベル。
 イノシシ怪獣の話と解釈してもいい。
 そして日本のイノシシには「猪鹿蝶」があったか!と盲点を突かれた、「猪の鹿お蝶」原作は共通しているようなんだけど、全くの別物。
 劇場映画を挟んで、ブタ映画。
 「ベイブ」も見たかったけれど、また12年後かな。
 で。オチをつけたく敢えてのAV。
 ライトノベルなどヲの字の文化では、時折語られるシチュエーション。
 オークに凌辱される女騎士シーンを実写で表現したAVだけど、ツボは全く押さえていない。
 ・・・で。オーク映画ってAVしかないのか!?
 と念のため検索してみたらヒットしたオーク映画で締め。

 昨年末に読んだ「鉄鼠の檻」が『禅』をテーマにしていたので、タイトルに『禅』の入った映画も観たけれど、禅は全然見当たらずセックス過多だった。
※や。禅っぽいのもなくもなかったけど、禅は全然ない方がリズムが良い故。

 イノシシ映画といえば「もののけ姫」、ブタ映画といえば「紅の豚」何てのもありはするんだけどね。
 多分たくさん売れていると思うので、在庫がだぶついて値崩れしていてもおかしくないのに、中古でも結構の値段がするのしか見つからず、見送る。
 12年後にはもう少し安くなっていることだろう。
 ・・・や。まぁ、別に亥年以外にブタ映画観てもいいんだけどね。


 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2019年2月1日金曜日

2019年1月の読書メーター ~運命の出会い、戦いの日々~

 月初め恒例てぬぃっき。
 読書メーター編。

 1月。これからスタートだ。へいへい。
 一月は正月で、酒が飲めるぞ。酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ。

 まぁいろいろ忙しい月だったこともあり、プチ遠出も1回しか行けなかった。
 去年の目標で、ゲームももうちょっと力を入れようということもあり。
 干支映画で、DVDとかも多めに見たし。
 ・・・な、状況の割りに12冊は十分な数な気もする。
 一回のプチ旅行時に、効率よく読めたのが大きかったかな。

 いつものローテーションではあるが・・・。
 今まで、読書メーターを意識して「ナイス」を貰いやすい新しい本をメインにローテーション投入していたのね。
 ・・・でも、結局マイナーな新刊は、刊行すぐに感想寄せても「ナイス」はつきにくく、メジャー作品は刊行何年たった後でも「ナイス」多くつくことにようやく気付く。
 マイナー好きとしては、無理に新しい本中心に回さんでも、古めの本にスポットを当てていくのもいいのかなと思い始めた今日この頃。
 今月は、ローテーション制を休んでテーマ縛りを復活させようと企み中。

2019年1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3815ページ
ナイス数:34ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■閻魔堂沙羅の推理奇譚 点と線の推理ゲーム (講談社タイガ)
 安定して面白い4冊目。
 2018年に4冊、同じスタイル。
 巻末に予告が無くなって、刊行ペースを落とすと見せかけて、長編で今までのアプローチと少し違った角度を見せて、その次に短編連作で絡み合う一つの流れになると予想。
 何の根拠もないけどね。
※ネタバレボタン有りなので一部省略※
※詳細は読書メーターを参照ください※
 なくても読みたい。是非読みたい。
 感想じゃなくて、要望だけど、4冊目だからいいと思う。
読了日:01月04日 著者:木元 哉多
https://bookmeter.com/books/13377727

■特装版 バカとテストと召喚獣11 (ファミ通文庫)
 前巻から間をあけて読んでしまったので、前巻から続いていたのを忘れてた。
 「前巻までのお話」とかあったら嬉しいのにな。
 そして大きな話の盛り上がりこそあれど、次巻へ続いてしまった。今度は間を開けずに読まなくちゃな。
 2年生対3年生の変則戦争編にして完結編らしい。
 特装版ということで、ドラマCDがついている。
 声優が声でドラマするCD。
 内容は11巻や11巻関係の話でなく、オリジナルでもなく、過去の短編のドラマ版。
 面白い内容をなんでこうもつまらなくできるのか。
 アニメが嫌いなわたしの感想。
読了日:01月05日 著者:井上堅二
https://bookmeter.com/books/6322163

■第一話: 石持浅海「連作短編集・第一回」コレクション (光文社文庫)
 季節の変わり目のテレビは特番ばかり。
 レギュラーコンテンツの振り返り企画でお茶を濁す時間を見せられる退屈加減。
 それを小説で表現したのがこの作品。
 光文社以外のものも含め、短編・短編連作の第一話を集めた総集編。
 有料お試しベスト盤。
 すでに読んだ本と、これから読む本の1話だけ読まされるのは振り返りの企画の番組を見せられるがごとく。
 ありそうでなかった小説界のベストアルバム。
 なぜなかったのかは、あまり意味が無いからなんじゃないかと思わないでもない。
 よりぬき「石持さん」とかも出るのかな。
読了日:01月06日 著者:石持 浅海
https://bookmeter.com/books/9241474

■僕は君に爆弾を仕掛けたい。 (角川スニーカー文庫)
 ライトノベル流学園爆弾ミステリ。
 私立の中学校を舞台に、成績優秀な男女が、学校の「悪意」を排除するミステリ。
 感想をざっと読むと、よろしくないような記述も散見されるけれど…わたしはミステリとしてもライトノベルとしても、いいバランスの作品でよかったと思う。
 「爆弾」をテーマに敷きつつ、中学校で起こる程度の、日常と犯罪の狭間の構造。
 ライトノベルならではのぶっ飛んだ描写もありつつ、ミステリとしてロジックのツボは押さえてある。
 悪意を怪物の姿で見える設定も、分かり易くてよい。
 SFCで遊ぶ姿も〇。
読了日:01月10日 著者:高木 敦史
https://bookmeter.com/books/13042056

■ネコのおと―リレーノベル・ラブバージョン (富士見ミステリー文庫)
 リレー小説や舞台を揃えた連作ミステリは、無い企画ではない。
 ルールを決め、その制約の中で、著者のシリーズキャラを活躍させつつ、謎と解決と次のネタふりを仕込む。
 ちゃんと書けばちゃんと面白く仕上がり、レーベルや個々の作品の紹介も兼ねられたいい企画と思う。
 ルールを満たさないことが面白いと素人じみた悪ふざけで、企画を崩壊させ同人作品並みの低俗な仕上がりになっていることにガッカリ。
 「余興」に没を出せなかった雰囲気も感じるが、この本だってちゃんとした商品なわけで、こんな素人のおふざけのようなものは×。
読了日:01月10日 著者:新井 輝,水城 正太郎,師走 トオル,田代 裕彦,築地 俊彦,吉田 茄矢
https://bookmeter.com/books/1604

■太陽が死んだ夜 (創元推理文庫)
 タイトルのカッコよさに惹かれたんだけど、よく考えたら当たり前のことを言っているにすぎないことに気づいた。
 ニュージーランドのキリスト教系の女学校を舞台に過去の事件と現在の事件を対比させて推理する系。
 ニュージーランドで実際にあった日本人捕虜の事件をも取り込んで、謎が紡がれる。
 主人公はニュージーランドの人ではあるが、読者が日本人であることをも計算に入れた構成で、主人公は気付かないけれど、読者は気付ける部分なども仕込まれていて、演出が憎い。
 
 
読了日:01月12日 著者:月原 渉
https://bookmeter.com/books/8098381

■はたらく魔王さま!20 (電撃文庫)
 クライマックスで、激しく引っ掻き回される状況を引き立たせるための日常パートではあろうとは思うが・・・。
 いざ、最終局面へ!って段階から、どんだけ引っ張っているか・・・。
 何かのスケジュールを調節するための大人の事情も働いているんだろうけどね。
 特に何やら、計画が破綻しそうなほどの事件があるわけでもなし、ただただ根回しするだけの話よね?
 魔王と勇者が蚊帳の外へ置かれ、女子高生が頑張っただけで。
 その平和さえも伏線ではあろうけれど…。
 ズバッと本編解決して、新章なり外伝なりでまったりして欲しい。
読了日:01月13日 著者:和ヶ原 聡司
https://bookmeter.com/books/13257549

■バカとテストと召喚獣12 (ファミ通文庫)
 本編完結。
 完結するぞ完結するぞ!としっかり煽っての完結は、見事なまでの完結編。
 今までの流れ、小ボケやら、構成までをも伏線に取り込み、これぞ最終回とばかりに、出し惜しみなくキャラクターたちが全てを曝け出して活躍する。
 今までボケを挟んだシーンをシリアスに展開しても、最終回だけはご都合主義ではないのだ。
 最終回の見本の如くな、まとめに満足。
 まぁこのあと、短編がありはするけれど、完結。
 
 独特の展開を読ませて裏切るネタ運びが巧いと唸らせられるシリーズでした。
 バカな話を取り敢えず待つ。 
読了日:01月15日 著者:井上堅二
https://bookmeter.com/books/7662840

■捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)
 S&Mとのコラボと言う体であるが軸足はVシリーズなので、キャラクターメインで謎は提示して解かれるのみ。
 Vシリーズはほぼ保呂草しか登場しないが、今まで通り記述者の立ち位置にいる。
 作中萌絵が両親の死を想う記述(141)にアレ?と思ったが、後(178)に彼女のことを調べるという記載があって、ちゃんと辻褄はあっているのかと納得。
 国枝女史の口数が多く感じられたのは、保呂草補正の賜物なのかもしれない。
 保呂草は犀川先生のことまで入念に調べたのか。
 意味なしジョークまで再現するなんて凝り性なんだな…。
読了日:01月18日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/566934

■今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います (集英社オレンジ文庫)
 タイトルにつられて購読。
 別の作家だけど以前「あしたはれたら死のう」というのをやっぱりタイトル買いして面白かったので、タイトルに似たものを感じて。
 同じテーマの短編が3つ入っている。
 あからさまに酷い上司に苦しめられる主人公の、3パターンな物語。
 テーマに芯が通っていそうで、通ってないので、最後まで読んでも特に何も残らない。
 変にファンタジーなホラーの展開に逃げちゃっているからだと思う。
 グロ描写は雰囲気出てるけど。
 白黒付かないなんかもやっとしたホラーテイストな作品が好きな人向けかな。
読了日:01月23日 著者:夕鷺 かのう,くろのくろ
https://bookmeter.com/books/13421965

■僕は何度も生まれ変わる (角川スニーカー文庫)
 以前この作家の本を何冊つか読んだで面白かったこともあり発売直後に購入、やっと順番が回ってきて読了。
 長い長い大作の導入編のような構造か。
 現代日本から異界へ転生。
 そこで誕生から新たな人生を歩み、そこからは同じ異界内を転生し続ける主人公。
 その数多くの人生を役立てているのかいないのかよくわからない感じで、軍師の役回りについた人生で、この巻の山場を迎える。
 この一冊で考えると、かなり語りつくされない状況で終わってしまっている。
 帯に「大逆転劇がはじまる」とある。
 逆転劇の序章な一巻なのかな。
読了日:01月29日 著者:十文字 青
https://bookmeter.com/books/12894883

■鬼神伝 龍の巻 (講談社文庫)
 今巻は鎌倉時代。
 舞台も当然鎌倉。
 高校生になった主人公が鎌倉で謎の娘を追いかけて…本編へ。
 前2巻と違い、割と大人向けの構成になった。
 解説によると、前巻まではジュブナイルを意識したレーベルで書かれていたかららしい。
 シリーズなので、当然こちらでも、神々や妖怪も登場する。
 テーマや構成もやや大人向けにシフトした半面、ジュブナイル版より「成長」や「恋愛」要素が薄くなった気もする。
 一応の完結らしいが、続編も匂わせている。
 あとがきがなく、暗号も潜んでいなかったのが残念。
 戦国読みたい。
読了日:01月29日 著者:高田 崇史
https://bookmeter.com/books/9766629


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

 というわけで、1月は特にテーマでは縛ってなかったんだけど…。
 後ろ2冊。
 「僕は何度も生まれ変わる」「鬼神伝 龍の巻 」で、似た雰囲気の合戦描写が登場した。
 狙ってぶつけたわけじゃないのに。
 鬼神は、神道の神々や妖怪たち対人間と仏教の仏たちの戦い。
 僕はは、真の人類を自認する部隊と普通の人間+巨人や亜人の混成軍との戦い。
 特に狙ってないのに、テーマが被ると嬉しくなっちゃう。
 そして、どちらも読んでいて国盗り系戦略シミュレーションより、無双系合戦ゲームがやりたくなる感じ。
 あー。無双系も最近やってないなぁ。
 今年やりたいゲームリストに加えておこう。

2019年1月5日土曜日

2018振り返りは続く【映像編】 ~エロじゃないんだ!セクシーなんだ!~

 2018年をまだ振り返る企画で引っ張る1月5日。
 来年は、もっと引っ張る予定だぜ。
 鬼も大笑いな遠大な計画だ。
 自己満足は止められない。
【映像編】
 映画やドラマ以外のDVDを別にカウントしている。
 折角別にカウントしたので羅列してみる。

ゲームセンターCX DVD-BOX14
みっひーランド Vol.6
姫姫旅行 みひろ×かすみ果穂 バルセロナ編
あいのエチュード 第二幕
泉麻人 新・ロバスの旅 Vol.1 みちのく編
AKB48 ネ申テレビ スペシャル~オーストラリア修学旅行~
みっひーランド Vol.7
あいのエチュード 第三幕
内山理名 もうひとつのR-157「卒業」
HAJIKERU JACKSON SHIGEKIII JOURNEY
エンタの神様 ベストセレクション Vol.1
エンタの神様 ベストセレクションVol.2
エンタの神様 ベストセレクションVol.5
山口ひかり:風ひかる
松嶋初音 初音色
近野成美 ツアコン
 i am... 江川有未 20歳の卵焼き
What if it'
水沢柚乃/ゆのしー、初めての恋
竹内渉/誘惑家庭教師~我慢ができない~
喜屋武ちあき i Can
団地マニア ~団地プレイはじめの一歩~
工場萌え美少女 紗倉まな 18歳
山下若菜 イラドル
泉麻人 新・ロバスの旅 Vol.2 北海道編
みうらじゅん&安斎肇の「勝手に観光協会」宮崎県・高知県
感動の、朝倉さや 静岡コンサート超豪華DVD!!
水沢柚乃/青春の輝き
IPPONグランプリ04
B型 TV
ファミ通DVDビデオ 闘劇'05 SUPER BATTLE DVD VOL.2
水沢柚乃 好きよセンパイ
ファミ通DVDビデオ 闘劇Vol.4
磁石のケータイハンター~世界一簡単な記憶クイズ~ vol.1
磁石のケータイハンター~世界一簡単な記憶クイズ~ vol.2
ファミ通DVDビデオ 闘劇’05 SUPER BATTLE DVD vol.1
ギルティギア イグゼクス 全国決勝大会 THE NEW SAINT GLORY
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~壱
ゲームセンターCX ベストセレクション Blu-ray 赤盤
ゲームセンターCX ベストセレクション Blu-ray 緑盤
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~ 弐
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~ 参
べし旅~代永翼と伊香保温泉編
ゆらら 心休まる温泉百選<石川県山代温
ようこそ桜の季節へ
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~ 四
女の旅湯 川奈・熱川温泉編
つれゲーVol.11 三森すずこ&徳井青空×かまいたちの夜
蒼海もえな 180cm! 高身長グラドル
シングルV「笑顔YESヌード」
AKB48 ネ申テレビ スペシャル~湯けむり温泉女将修業 and 地獄の韓国海兵隊合宿~
バーチャファイター4 DVD~Strategy Revolution~
八神蓮DVD 「with you ~八神蓮が夏の京都を旅します~」
桃瀬ゆき 102センチの恋旅行
※※※※
特選温泉巡り 癒しの湯 美女紀行1 山梨スペシャル 改訂版
せんずりサポート ~私の淫語と身体でヌイて下さい…~
悪魔の黒ミサ
人形界PV
オール悪魔総進撃! THE SATAN ALL STARS
地下泉神言長島基地
超有害行脚
Perfume First Tour 『GAME』
実録!欧州非常事態宣言
おねがいかなえてヴェルサイユ コレクターズBOX
「湯けむりエレジー」 ~戸倉上山田温泉応援ソング~ ベストDVD
Sana*TV~ビデオクリップコレクション~
ディターミネイション・ツアー 2011 ~ライヴ・アット・渋谷O-EAST
飼育妄想
龍凰輪舞(完全限定プレス盤)
Le Portfolio 1991-2006
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV ~第一章 唐揚げ、そして伝説へ…
女の旅湯 熱海編
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV 第二章 時、限られし者たち~沖縄の章~
みくぱい!
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV 第三章 下野、下野市への帰還
僕たちの地球ロード In イタリア ピサ・フィレンツェ・ローマ・ヴァチカン市国編
おじさんの疑問 ぶっちゃけトーク女子会 今時女子の完全攻略マニュアル
僕たちの地球ロード In イタリア ミラノ・ヴェネチア編
ファミ通 WaveDVD Presents アメリカザリガニのキカイノカラダ DVD Vol.3
ファミ通 WaveDVD Presents アメリカザリガニのキカイノカラダ DVD Vol.4
濡れ透け兵衛 1
鈴マリ&飯塚あかねのコスプレな一日
妄想アイドルDVD 男の娘DVD
※※※※
※※※※
ウンナンの気分は上々。Vol.1 尾道二人旅&初期の傑作選
みっひーランド Vol.8
世界の果てまでイッテQ! Vol.1
※※※※
みくの限界クイコミ宣言 ~セカンド・インパクト~
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 出雲~枕崎編
※※※※
みっひーランド Vol.9
※※※※

 昔買ったグラドル系のイメージビデオが、発禁系かもしれない疑惑が浮上し、念のため「※※※※」にしてみた。
 グラビアなのでセクシーどまりエロ未満ではあるんだけどね。
 まぁ普通にエロっぽいタイトルの物も多く混在しているけれど、ここにはいわゆるAVは載せていない。
 あくまでも普通のDVDの表現内でのセクシー路線。
 中高生でも鑑賞可能なエッチを追及している。
 ※まぁ中にはR-15やR-18もなくもないが、AVのキラキラシールは基本ない。
 映画のテーマと連動して、セクシー枠でグラビア系を解禁した流れ。

 映画のテーマ連動で、音楽系DVDも多く鑑賞した2018。
 あとは、旅系・お笑い系と幅広く鑑賞したかな。

 ゲーム系もちょこちょこ食い込んでいるけれど、もともと数が少ないからなぁ。
 ・・・ただ、ここの羅列はなんちゃらメーターやなんちゃらログなんかのまとめとは独立して個人的に集計しているので、管理系サイトに反映していないゲームDVDも載せられることに気づいた。
 エンターブレインものとか、サイトの登録が無いものを今まで控えてきた傾向にあるんだけれど、どうせ登録できないならここで紹介してしまうのも悪くない。
 昔みたいに、日記に感想書いてもいいしね。
 日記のネタも稼げるし、いいアイデア。
 ゲームに限らず、地方の自治体が出しているお祭りDVDみたいなものまで、地味な映像もガンガン登録していっちゃおうかと。
 雑誌やゲームのオマケ特典DVDも視野に入れてもいい勢いで、まい進したい2019年。

 全95本かな。
 うちイメージビデオ系が31本と断トツ。
 や。男性イメージなども含むけどね。
 旅系、23 ゲーム12 お笑い11 
 この手のDVDはネットに感想も少ないことも多いので、記録の意味でもたくさん鑑賞していきたいかな。
 ・・・ってか、こんなに見てたんだなぁ。

2019年1月4日金曜日

2018年映画を振り返り ~わんことゾンビの野望~

2018振り返り
 映画編。
 映像編は別に振り返り予定。

 今回は先にデータを羅列しましょうか。

「マリリンに逢いたい」
「犬と私の10の約束」
「HACHI 約束の犬」
『未成年だけどコドモじゃない』
『勝手にふるえてろ』
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
「バクステール」
「ほえる犬は噛まない」
「マーリー2 世界一おバカな犬のはじまりの物語」
「里見八犬伝」
『アンダードッグ 二人の男』
「鉄ワン・アンダードッグ」
「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」
『ダークタワー』
「カフーを待ちわびて」
『巫女っちゃけん。』
『ゆれる人魚』
『gifted/ギフテッド』
「連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない」
「モンスター 変身する美女 」
「テール しっぽのある美女」
『シェイプ・オブ・ウォーター』
「人喰い人魚伝説」
「スプラッシュ」
「エイプリルフールズ」
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』
「グランド・ホテル」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「キラー・モーテル」
『いぬやしき』
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
「THE 有頂天ホテル」
「ゴスフォード・パーク 」
「トゥームレイパー 」
「ボムシェルレイダー 」
『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』
『レディ・プレイヤー1』
「ファイト・クラブ」
「ゾンビ・ファイト・クラブ」
「ヌイグルマーZ」
「ZVS ゾンビVSスナイパー」
「ゾンビ — ドーン・オブ・ザ・デッド 〜ダリオ・アルジェント監修版」
「アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-」
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
『キスできる餃子』
『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』
「13日の金曜日」
「サンゲリア」
「新感染 ファイナル・エクスプレス」
『カメラを止めるな!』
「ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-」
「ギャルバサラ外伝」
「戦国自衛隊」
「戦国自衛隊1549」
「BALLAD 名もなき恋のうた」
「童貞BOYS vs 隣のお姉さん」
「若葉学園・チェリーボーイズ」
「美容室へイクっ! ~童貞卒業物語~ 」
「15歳、アルマの恋愛妄想」
『初恋スケッチ まいっちんぐマチコ先生』
「実写版 まいっちんぐマチコ先生 無敵のおっぱい番長 」
「ステキな童貞侍」
「少年メリケンサック」
「桜塚やっくんの美女men」
「前橋ヴィジュアル系」
「日々ロック」
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
「演歌なアイツは夜ごと不条理(パンク)な夢を見る」
『ビブリア古書堂の事件手帖』
『殺る女』
『コーヒーが冷めないうちに』
「スウィート・ノベンバー」
「P2」
「あるいは裏切りという名の犬」
「のんたのしっぽ」

 「」DVDなど 『』劇場映画

 劇場映画23 DVD48 ブルーレイ4 合計75本。
 テーマ別で言うと 干支のわんこ映画が16本
 モンスターモノが14本 ゾンビが9本となっている。
 ゾンビはモンスターに数えていない。
 他カウントしそびれた辺りで、タイムトラベル物や童貞もの、音楽系などテーク別鑑賞がうまく回った年。
 特に干支はスタートダッシュで立て続けに観まくり、さらに年の瀬に締めわんこも達成。
 まぁその分あまり好みで無いタイプの映画も見る羽目になったが、それもテーマ縛りという見方そのものの楽しみ。

 一つの大きなニュースで言うと…鑑賞メーターの閉鎖だなぁ。
 折角コツコツ登録していたのに消えてなくなった。
 反動で、「映画ログ」「キネノート」「フィルマークス」と3っつに移行したので、全部がなくなることもあるまい。
 これらのサイトに載せるために、一回見たDVDをまた見直すのもいいかもしれないが、そんなことしてたら積んであるDVDがちっちも減らないんだな。

 思い出深い映画は『カメラを止めるな』かなぁ。
 こんなにブレイクするとも思ってなかった。
 や。新宿2回+名古屋まで行って見られなかった映画ということもある。
 一般的にまでブレイクして「カメトメ」などというセンスのない略称で呼ばれているのを聞くと複雑。
 これ、マイナー低予算映画フリークじゃないと、本当の面白さが読み取れないかもしれないと思う部分もあった気がするんだけどね。

 劇場映画を中心に100点をつけた映画が結構多かった。
 映画サイトたちに「まとめ」機能がないので、一覧データはないんだけどね。
 あー、この辺りも個人的に管理しようかしら。
 ドラマも映画扱いではあるんだけど…DVD-BOXタイプのドラマを全然観られなかったかな。
 わたしのデータ的にはBOXは全部見て1タイトル扱いなので、本数は減っちゃうけれど、別に数の記録を打ち立てたいわけじゃないし、BOXも減らしていきたい。
 別枠でカウントしてもいいしね。
 これまた結構買ってたまっているのよ。

 2019は、本数を減らしてでも、細かいデータを取っていきたい。
 目標は去年と同じ63本。
 DVDは逆にテーマに沿わないタイトルも観て行かないと全然積みタワーが減らないのよね。


 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2019年1月3日木曜日

2018年の読書メーター ~反省と野望~

 2018年振り返り企画
 読書メーター編。

 まずはデータ。
 
2018年の読書メーター
読んだ本の数:148冊
読んだページ数:48299ページ
ナイス数:708ナイス

 150冊まであと2冊ではあるが、京極夏彦が一冊はいっているため+2判定で実質150ともいえる。
 148冊分タイトルと感想を羅列するときりがないし、ネタバレレヴューを修正するのも困難なので、日記の最後にタイトルだけ挙げる。
 読書メーターと別に独自で取ったデータだけれど、途中から取り始めたので、テーマ別冊数の管理はし損ねた。
 2019はテーマ別管理も行っていく予定。

 まぁこの振り返りはあくまでも2018年にわたしが読んだ中であって2018年に出版されたわけじゃないんだけどね。

 いきなり1番から書いていく。
 一番はそんな中で、2018年に出て読んで一番気に入ったもの。
 『閻魔堂沙羅の推理奇譚』シリーズ。
 2018年4冊出てて、3冊読了した(4冊目今読み途中)。
 ハイペースなのよね。
 ものすごく気に入ったシリーズなので、1年1冊でいいから10年20年続けて欲しいぐらいなのよね。
 ある意味、全編読者への挑戦付きともいえる推理物。
 短編で各話主人公が異なる。
 最初、主人公が死ぬまでが描かれる。
 閻魔大王の娘の沙羅に出会い色々あり生き返りを賭けた推理勝負に挑む。
 10分間のタイムリミットの中、自分が誰にどうやって殺されたかを推理する。
 それを踏まえたフォロー。
 ・・・
 テンプレートが固まっているので、安定安心の面白さ。

 タイトルを眺めて振り返ると、ゲームビブリオものが数冊入っている。
 eスポーツが本当にブームで人々の関心を引くとするならば、これからこのジャンルは来ると思う。
 ・・・思うが、ちゃんと書ける作家は限られていそうであるのに対し、ゲームをなめた作家が適当な知識で荒らしてジャンルそのものを駄目にしてしまいそうな分野とも思える。

 ゾンビ物。
 小説の場合、本当にゾンビが好きで描いているものが多く、最低限安定して安心できる特徴を観た気がする。

 まぁ安定して面白く読書できた。
 テーマ別読書がうまく回せなかったのが反省点であり、かつそれだけ好きな本を回せたので、特別大きなはずれも引かなかった。
 読書メーターを意識するあまり、新刊中心の読書傾向に陥り、旧作率が低かったのも反省点。
 ライトノベルを中心に古い読みこぼしを拾っていく年にしたい。
 ・・・まぁ新刊が積まれたまま旧作になる率も高まりそうではあるが。
 ローテーション読書法とテーマ強化読書法を併用して、冊数を減らしてでも広く深い読書を目指す野望を抱き中。
 どこまでできるかわからんけどね。
 電車プチ旅を増やせば読書量も増やせるんだけどね。

 以下羅列。

アルバトロスは羽ばたかない
知識チートVS時間ループ
カンナ 吉野の暗闘
算額タイムトンネル
ぬいぐるみ警部の帰還
残念ねーちゃんの捜索願い
わたしたちが少女と呼ばれていた頃
パンツあたためますか?
ワキヤくんの主役理論
小説 名探偵コナン から紅の恋歌
カンナ 奥州の覇者
奥ノ細道・オブ・ザ・デッド
赤い糸の呻き
夜の床屋
フライ・バイ・ワイヤ
はたらく魔王さま!18
ワキヤくんの主役理論2
QED 出雲神伝説
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
俺の股間がエクスカリバー!
あなたの健康を損なうおそれがあります
回想のぬいぐるみ警部
パンツあたためますか?2
森博嗣のミステリィ工作室
水族館の殺人
引きこもり勇者VS学級委員長まおう
カンナ 戸隠の殺皆
なぜ、勉強オタクが異能戦でもトップを独走できるのか?3
さよならは明日の約束
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語4
見えない復讐
僕と君だけに聖夜は来ない
俺の青春に、ゲームなど不要!
婚活島戦記
最強のブラック公務員田中とヴァンパイアキャットの姫君
ログイン!ゲーマー女子のMMOトリップ日記
地球儀のスライス
俺氏、異世界学園で『女子トイレの神』になる。
戻り川心中
カンナ 鎌倉の血陣
解体諸因
出会ってひと突きで絶頂除霊! 2
心臓と左手―座間味くんの推理
人魚は空に還る
白い花の舞い散る時間
春待ちの姫君たち―リリカル・ミステリー
春待ちの姫君たち
だからオカズは選べない
黒猫の三角
Zの時間
王立遊び人学校の優等生 最高の遊び人ってのはモンスターに好かれちまうんだ
真実の10メートル手前
駅弁しっぽり旅
童貞を殺す異世界
童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫
QED 伊勢の曙光
エートスの窓から見上げる空 老人と女子高生 …
クズと天使の二周目生活
ガーディアン
ぼくたちのリメイク4 「いってらっしゃい」
数字で救う! 弱小国家 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。
僕たちの小指は数式でつながっている
数字で救う! 弱小国家 2 電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。
人形式モナリザ
ぽんしゅでGO! ~僕らの巫女とほろ酔い列車旅~
21グラムのタイムトラベラー
閻魔堂沙羅の推理奇譚
毒草師 白蛇の洗礼
薬屋のひとりごと
クズと天使の二周目生活 2
西城秀樹のおかげです
君がいなくても平気
ライトノベル史入門  『ドラゴンマガジン』創刊物語―狼煙を上げた先駆者たち
やりなおし英雄の教育日誌
閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室
霧ノ宮先輩は謎が解けない
月は幽咽のデバイス
無病息災な異世界ライフ ~研修医は現代医学でゆるっと治す~
天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和
だからオカズは選べない2
地球最後のゾンビ
はたらく魔王さま!SP
カンナ 天満の葬列
縫製人間ヌイグルマー
彼氏・オブ・ザ・デッド
罪人よやすらかに眠れ
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2
このセカイで私だけが歌ってる
ナウ・ローディング
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7
オブザデッド・マニアックス
夢・出逢い・魔性
KB部
ゲームの話をしよう
レヴォリューション No.3
“探し屋”クロニクル 7/7のイチロと星喰いゾンビーズ
カンナ 出雲の顕在
勇者のセガレ3
出張料亭おりおり堂1
不死者と暗殺者のデスゲーム製作活動
カード・ウォッチャー
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語5
浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族
魔女軍師シズク
魔剣天翔
ゲームの話をしよう〈第2集〉
これは経費で落ちません! 4 ~経理部の森若さん~
カンナ 京都の霊前
法律は嘘とお金の味方です。 京都御所南、吾妻法律事務所の法廷日誌
八月の魔法使い
石井ぜんじを右に! ~元ゲーメスト編集長コラム集~
閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット
算額タイムトンネル 2
今夜はパラシュート博物館へ
公園で高校生達が遊ぶだけ
火焔の凶器: 天久鷹央の事件カルテ
はたらく魔王さま!SP2
クズと天使の二周目生活 (3)
パンドラの鳥籠: 毒草師
ゲームの話をしよう〈第3集〉
わんでいりぴーと!
人魚と金魚鉢
ぼくたちのリメイク5 ぼくたちに足りないもの
この国。
はたらく魔王さま!19
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
高校生クイズのヒーローたちに学ぶ 東大・難関大合格の勉強術
恋恋蓮歩の演習
ナイトメア・ゲーム
君に恋をするなんて、ありえないはずだった
いもうと温泉!
鬼神伝 鬼の巻
道化か毒か錬金術
ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌2
出会ってひと突きで絶頂除霊! 3
夫のちんぽが入らない
俺の股間がエクスカリバー!! アタシの股間がゲイ・ボルグ!
王とサーカス
数字で救う! 弱小国家 3 幸せになれる確率を求めよ。ただしあなたの過去は変わらないものとする。
ジャナ研の憂鬱な事件簿
トラップ・ハウス
レトロゲームファクトリー
滅び時だと彼女は告げた #異能犯罪捜査〈零局〉
と学会25thイヤーズ!
六人の超音波科学者
出会ってひと突きで絶頂除霊! (4)
文庫版 鉄鼠の檻
鬼神伝 神の巻

2019年1月2日水曜日

2018年12月の読書メーターと映画と映像とその他 ~師走を一度に振り返る~

 2018年を振り返る前に、月初め恒例12月を振り返ってみる系。
 何日も引っ張っても仕方がないので、読書・映像・その他まとめていきます。

2018年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:3197ページ
ナイス数:37ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■レトロゲームファクトリー (新潮文庫nex)
 読書家である以前にヘビーゲーマーであるわたし的に深くヒットした一冊。
 ゲームの大会社の出鱈目なやり取りやファミコン時代の出鱈目な会社に胡散臭さを感じた人もいるかもしれない。
 ゲームを知る層的に読むと、滅茶苦茶リアリティがあるの。特にファミコン時代のゲーム会社ってホントにヤクザの世界って言われる業界だったのよ。
 FCゲームの移植をテーマにしたゲームビブリオもの。
 実在のゲームの名前もバンバン出て、架空のゲームに纏わる謎を解くんだけど、多分あの人がモデルかなぁみたいなのもゲーム好きなら見当つくかも。
読了日:12月01日 著者:柳井 政和
https://bookmeter.com/books/13184183

■滅び時だと彼女は告げた #異能犯罪捜査〈零局〉 (電撃文庫)
 緻密にルールが設定された異能がアリな推理物。
 ルールを読者にしっかり提示しているのでちゃんと成立している。
 雑に解説するなら、ジョジョのスタンド能力の読み合いといったところか。
 ホームズ張りの不遜な探偵役が、ホームズ張りの推理を開陳する流れ。
 また敵役にも天才を用意し、名探偵vs名犯人の構図も○。
 チームを組織していて、異能ではないスペシャリストと異能と推理と、ワトソン役としての主人公が物語を回す流れ。
 非常に魅力的な構造なのだが、それが伝わり切れていない構成や文章な印象なのが残念。
 
読了日:12月04日 著者:久我 悠真
https://bookmeter.com/books/13136797

■と学会25thイヤーズ! ([テキスト])
 そういえば最近と学会の本見かけないな…と検索してヒットした一冊。
 25周年だったのね、去年。
 同人誌としての会誌(多分0号だった思うが探す気力は無い)を買ったのが出会いなので、ほぼ25年の付き合いなのかしら。
 最近見かけないのは山本会長が引退したからなのかしら。
 6月半ばにと学会の本の感想をmixiの日記に書くと、と学会員の足跡がちらほらついたのもいい思い出。
 閑話休題。
 25周年ということで、と学会の歴史をと学会視点で振り返るネタも幅を利かせているため、トンデモ物件の紹介は少なめ。
読了日:12月04日 著者:と学会
https://bookmeter.com/books/12330858

■六人の超音波科学者 (講談社文庫)
 Vシリーズを順番に読み進めてきて、漸く普通の推理小説が出てきた感じ。
 キャラクター小説のVシリーズの面々が普通の推理小説のような境遇に陥ったらどう動くかの検証のような。
 人里離れた山奥の豪華な施設。
 そこへ至一本道に架かる橋が爆破され、閉じ込められた中で発見される他殺体。
 本格ファンは何冊も読み、何通りも考え、何パターンも妄想した、スタンダードな状況下の事件。
 パズル的な暗号解読もあり、ユーモアもあり(解説にあるような雑談という意味ではなくね)。
 練ちゃんは医学部なのに、検死役じゃないのね。
読了日:12月09日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/566933

■出会ってひと突きで絶頂除霊! (4) (ガガガ文庫)
 3巻で暴走しすぎた反動か、内容もイラスト的にもエロ控えめな4巻。
 ただこれはこれで普通のライトノベルぎりぎり枠であり、直接描写よりエロく感じられたりなんかして。
 秘孔を見つけたり舐めたり「僕がなめたいのは、君っ! 」な雰囲気を感じてしまった。
 まぁ今巻ラブドールなわけであるが、現在日本には某国産の粗悪コピー品が多く出回っているようなので、骨格や関節はしっかりとは作られていないはずで、ここまで苦戦することはなかったかもしれない。
 なぜそんなことを知っているのかは秘密の内緒なので気にしちゃいけない。
読了日:12月13日 著者:赤城 大空
https://bookmeter.com/books/13191969

■文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
 この厚さにいつも手に取るまでの勇気が必要になる。
 一年に一冊はシリーズを読もうと思いつつ年末滑り込んで読了。
 初期の物より読みやすく、ぐんぐん引き込まれ普段より早いぐらいのペースで読み進められているはずなのに、休み時間が終わって挟むシオリの位置が些細とも進んだ気がしない。
 進んだ気がしなくても確実に進んでいる…僧侶の修行のような読書になるこの厚さ迄が演出だったのかもしれない。
 憑き物落としとしての「呪(しゅ)」の概念を理解して読むと、より面白くなると思う。
 「陰陽師」の後に読むとより増すかも。
読了日:12月30日 著者:京極 夏彦
https://bookmeter.com/books/575865

■鬼神伝 神の巻 (講談社文庫)
 ライコウとその四天王。
 神道の神々。
 妖怪。
 仏教、インドの神々。
 鬼。
 様々ぶつかる大合戦は、もはやゲームの世界。
 三部作の中編は、前編と後編を円滑に繋ぐ物語かと。
 再び平安の世に召喚された主人公が、鬼と貴族の戦いに身を投じる。

 あとがきがあり、またも暗号が隠されている。
 少年少女のための暗号文ということで、それほど難しいものではないけれど、自力で読み解けたときの嬉しさはひとしお。
 本編にも、暗号要素があるし、暗号フリークも納得の一冊かもしれない。
読了日:12月31日 著者:高田 崇史
https://bookmeter.com/books/9738100


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

【映画枠】
「P2」
「あるいは裏切りという名の犬」
「のんたのしっぽ」

【映像枠】
※※※※のコスプレな一日
妄想アイドルDVD 男の娘DVD
Teenな彼女。※※※※
※※※※ 笹※※※※
ウンナンの気分は上々。Vol.1 尾道二人旅&初期の傑作選
みっひーランド Vol.8
世界の果てまでイッテQ! Vol.1
※※※※ 姫※※※※
みくの※※※※ ~セカンド・インパクト~
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 出雲~枕崎編
※※※※ 砥※※※※
みっひーランド Vol.9
※※※※ ※※※※ありさ

猿山リムのマンガとCDと、その他いろいろ
https://booklog.jp/users/sylim
2018年12月 (5作品)

■音量を上げて聴けタコ! 〜音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! オリジナルコンピレーションアルバム〜(初回生産限定盤)(特典なし)
著者:-
読了日:12月01日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/B07G1YPKPY

■オンナノ故
著者:-
読了日:12月03日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B000CIXJOY

■DVD>佐々木杏:Hot Shot (<DVD>)
著者:佐々木杏
読了日:12月24日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/4778111559

■POP VIRUS (CD+DVD+特製ブックレット)(初回限定盤B)(特典なし)
著者:-
読了日:12月28日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/B07JLBNKDV

■タルタロス劇場ワイルド (電撃コミックスEX)
著者:八十八良
読了日:12月30日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/4048937065

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 読書枠は7冊ではあるが、京極夏彦はちょっと厚めの小説3冊分はある。
 つぶやき機能で、読書都都逸を披露し「ナイス!」を貰えたのも嬉しかった。

 映画枠は最低限ね。
 「P2」はペルソナ2の映画ではなく、クリスマス映画。
 クリスマスにクリスマスの映画を観よう企画。
 残り二つは、戌年にわんこの映画を観ようリターンズ。
 ゆく年くる年を気取ってみた感じ。

 映像枠は少し多め。
 仕事のスケジュールがきついと、こちらが多めになる構造。
 癒しを求めて、グラビアが多くなる。
 ・・・ただね、全然検索にヒットしないんだな。
 不思議に思ってひとつ思い当たった。
 ひょっとして『児※※※※法』かな?
 アマゾンのラインナップからも消えているから、徹底して排除されたのか。
 R-15もついてないグラビアが「ポルノ」に該当するのか疑問ではあるが。
 大手通販会社が撤退しているなら、警戒するに越したことない。
 ということで、とりあえず伏字にしてみた。
 ポロリなしのセクシーグラビアも見られないなんてイマドキ男子が不憫でならない。

【ブクログ】
 こちらにヒットするグラビアは、書籍流通のDVD。
 まぁだから読書メーターでもヒットするんだけど冊数やページ数的に活字と一緒に加算させたくないため、写真集やDVD書籍はこちらに登録している。
 星野源は、特典DVDの山岸サンタ目当てなので、映像枠にカウントしたいんだけど、あくまでもCDの特典であることを踏まえてCD扱い。
 あ『POP VIRUS』の事ね。
 アルバムだけど『恋』はあるけど『ドラえもん』は収録されていない。
 
 明日から、ジャンル別に2018を振り返る企画を開始予定。
 誰も期待してなくても、やるんだからねっ。
 がーっと羅列したくてデータとっているんだもの。


 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2018年12月3日月曜日

2018年09~11月 ブクログ編 ~数か月に一度を思いついた~

月初め恒例てぬぃっき。
ブクログ編。

 ブクログは、その他の登録として利用しているのね。
 本をなんでもかんでも読書メーターに登録するとページ数の加算がおかしくなっちゃう。
 小説の1ページと漫画の1ページと写真集の1ページと、1ページの重みが全然違うじゃない。
 まぁ厳密にいうと、ほぼ全部文字の一般文芸と、適度に挿絵のあるライトノベルも別物にしなくちゃいけなくなるんだけど、そこはよしとしちゃっているけどね。
 ゲームメーターが潰れた後、こちらに統合し、鑑賞メーターが潰れた後、映画ログに登録できないDVDをこちらに回すことも多くなった。
 ちょっとセクシーの度合いの強いグラビア系などは、R-15やそれ以下でも対応していないこともあるのよね、映画ログ。
 ポルノ映画は対応しているのに、線引きが謎。
 あとCDとか。

 あまりマンガ読まないし、その他全体でもあまり登録しないんだけど、せっかく利用しているので、数か月に一度まとめてみようと。
 思い立った今月でございます。


2018年09~11月 ブクログ編 

猿山リムのマンガとCDと、その他いろいろ
https://booklog.jp/users/sylim
2018年09月 (5作品)

■蒼海もえな  180cm! 高身長グラドル [DVD]
著者:-
読了日:09月05日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/B0723D7M6X

■夏盤
著者:-
読了日:09月14日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/B0722DHVXN

■魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~
著者:-
読了日:09月16日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B0746Y2FLZ

■桃瀬ゆき  102センチの恋旅行 [DVD]
著者:-
読了日:09月24日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00M3TKBQE

■せんずりサポート ~私の淫語と身体でヌイて下さい…~ [DVD]
著者:-
読了日:09月30日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00BIRSPTM


2018年10月 (3作品)

■銀河ドロップ
著者:-
読了日:10月01日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B07GRM216T

■里見の謎
著者:-
読了日:10月08日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00005OVHK

■童貞を殺すアンソロジーコミック (IDコミックス REXコミックス)
著者:アンソロジー
読了日:10月24日 評価:4
https://booklog.jp/item/1/4758066299


2018年11月 (5作品)

■レバガチャアーカイブ (1) (角川コミックス・エース)
著者:カネコ・マサル
読了日:11月24日 評価:2
https://booklog.jp/item/1/4041069386

■今日からCITY HUNTER  2 (ゼノンコミックス)
著者:錦ソクラ
読了日:11月26日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4199805036

■ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK
著者:-
読了日:11月27日 評価:3
https://booklog.jp/item/1/B00DNJL24I

■その着せ替え人形は恋をする(2) (ヤングガンガンコミックス)
著者:福田晋一
読了日:11月29日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4757559216

■新九郎、奔る! (1) (ビッグコミックススペシャル)
著者:ゆうきまさみ
読了日:11月29日 評価:5
https://booklog.jp/item/1/4098600013

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 うむ。タイトルだけのブクログは、漫画なのかDVDなのか、CDなのかこのまとめからは分からないのね。
 漫画は著者名が入るか。
 AVっぽいタイトルもいくつか混ざっているけれど、AVは無い。
 AVじゃないのにエッチな、中高生でも観られるセクシーをテーマに敷いている故。
 や。まぁ本気の中高生は頑張ってAV観るだろうけどね。

 ゲーム系は「里見の謎」だけかな。
 PS伝説のクソRPGという評判だけど、フォローの余地はある。
 基本アマノジャクなので、駄目だと言われるゲームはフォローしたくなる。

 漫画は、あまり読まないこともあるけれど、途中から始まって途中で終わる物語をいちいち登録して感想書くのも面倒なので、最初と最後と特筆に値するところだけにしようかなと。
 まぁ感想書かないという選択肢もあるけどね。
 今のところ、100パーセントの感想記入率を守りたくもあり。

2018年12月2日日曜日

2018年11月の読書メーター ~股間文学のススメ~

 月初め恒例手ぬぃっき。
 読書メーター編。

 狙ったわけじゃないけど、出会ってちんぽに股間がエクスカリバーと下ネタ的タイトルが固まった感じがしなくもないが、限りなく偶然。
 そうそう。
 読書メーターのイベントに参加しようか迷い中。
 なんかね、『日本タイトルだけ大賞』という企画に魅力を感じたのね。
 タイトルの面白い作品を決める大賞。
 もちろん、中身は一切関係ない。
 中身がどんなにつまらなくても、内容とタイトルが全然関係なくても、全然問題ない。
 そんなタイトルインパクトな大賞。
 わたしの座右の銘「詩人は言葉で愛を語る。」をそのまま体現したような企画。
 とりあえず、11月読んだ「夫のちんぽが入らない」の文庫版が今年の刊行なので書き込んでみたら、結構票数が集まっちゃっているのよ。
 票が割れまくっちゃって、多くても10票前後しか入っていない中、今日の時点で16票も入っている。
 トップは無理でも上位10人には入っちゃいそうな勢い。
 ちょっと嬉しいんだけど、この企画ニコニコらしいんだよね。
 どう処理されるのかわからないのがなぁ。
 ユーチューブでいじられる分には、ユーチューバーだしいいんだけど・・・。
 ニコニコはなぁ、まったく興味ないから、なぁ。
 推薦者スルーしてくれるなら参加するんだけどなぁ。

2018年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2788ページ
ナイス数:70ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■鬼神伝 鬼の巻 (講談社文庫)
 現代に生きる男子中学生が平安時代に飛び、鬼と人の戦いに巻き込まれる話。
 源頼光&金太郎とか登場。
 児童向けSFなどで語りつくされているぐらいありきたりな展開を平安時代で再現しただけの話。
 …なんだけど、これまでの「QED」「カンナ」シリーズを読んだ後にこの本を読むと、そんなありきたりの話から全く別の物語が見えてくる構成になっていると感じた。
 この本から著者の作品に触れた人は、逆にこの話を踏まえて過去作品に触れてほしい。
 あとがきの暗号も自力で解けた。
 わたしは索引がヒントになって気づいた。

読了日:11月04日 著者:高田 崇史
https://bookmeter.com/books/9701268

■道化か毒か錬金術 (HJ文庫)
 アニメイトで新刊を漁っていて「毒」の文字が目に留まったけれど、つまらなそうなタイトルにスルーしようと思ったけれど、作家名も目に留まる。
 以前この作家の本で面白いシリーズがあったので作家を信用して購入。
 現代の歴史がベースではあるが、途中悪魔に干渉され魔術とかが実在するようになった世界が舞台で、事件が起き解決する流れ。
 常任離れした主人公やヒロインが、その特性を生かし事件を解決する流れ。
 酷い。
 特別際立った個性も感じられず割と普通な作品に感じた。
 ヒロインがレズビアンという設定でお色気少々。
読了日:11月05日 著者:水城正太郎
https://bookmeter.com/books/13219168

■ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌2 (電撃文庫)
 正直前作の時点で著者はこの企画やりたくないんだろうなと感じた。
 無理矢理完成させて一安心したところで、本編の映画化に合わせてもう一度企画が持ち上がり書かざる得なくなったのかなと推測。
 隠れテーマ「映画」を忍ばせ「プーさん」「ナルニア」「晩年」を配置し、企画を満たしつつ、ぐっとライトノベルの文法に寄せてきた印象。
 ライトノベルのように、女の子にちやほやされ、恋に焦り、恋のライバルだったりな展開を織り込みつつ書評バトル。
 そして第3弾が持ち上がらないように、しっかり完結させた・・・と読みました。
読了日:11月10日 著者:峰守 ひろかず
https://bookmeter.com/books/13138699

■出会ってひと突きで絶頂除霊! 3 (3) (ガガガ文庫)
 まぁこのタイトルに反応する層は、ほぼ確実にノレンの向こう側の住人なので、振り切りすぎちゃっったエロ描写も受け入れる態勢も耐性もあるとは思うけれど…。
 そっち側の住人がエロを欲したときには、それ用のレーベル読むからガガガ文庫ではそこまでエロい必要もない気もするわね。
 ごく普通の異能系ライトノベルにエロレーベル並みのセクシー描写を盛った快傑シリーズ。
 近々4巻が出そうとのことであわてて読んだ3巻目。
 エロゲーの話。
 著者がここをチェックしているらしいけど、無理に褒めたりなんかしないんだからねっ。
読了日:11月11日 著者:赤城 大空
https://bookmeter.com/books/12915488

■夫のちんぽが入らない (講談社文庫)
 例に漏れずタイトルに引き付けられて購入。
 浮気に走る女性視点の官能小説と予想して…。
 文字通りの意味で、物理的に交われない夫婦の悩みの実話ベースの物語らしい。
 冒頭の1ページに、過程や結末が書かれているので、最後まで「ちんぽ」は挿入らないし、子供もできない前提で読むことになる。
 テーマとして言わんとする内容は分かる。
 大事な事。
 それはそれとして…ミステリ好きな読者として、この謎が謎のまま終わるのが残念でならない。
 医学的に解釈できないものなのか。
 すべてが妄想の中の出来事だったのか。
読了日:11月16日 著者:こだま
https://bookmeter.com/books/13102403

■俺の股間がエクスカリバー!! アタシの股間がゲイ・ボルグ! (講談社ラノベ文庫)
 ナンバリングがないけれど2巻。「!」の数が巻数を表しているのかもしれないけど。
 前作はそこそこ面白かったと思ったんだけど…。
 安易な展開に安直な流れ。
 ご都合全開で話が進む。
 これがエッチなレーベルでのライト官能小説だったら、テンポよくエッチシーンが織り込まれれば、それはそれでアリかもしれないが。
 普通のライトノベルレーベルでの性描写で、この展開はちょっと…。
 勇者の故郷で、宿敵と対峙する流れ。
 レーベルの限界に挑むレベルのエッチシーンにイラストは、ヤングな青少年の元気のもとにはなりそう。
読了日:11月18日 著者:遠野 渚
https://bookmeter.com/books/13191662

■王とサーカス (創元推理文庫)
 タイトルでピンとこなかったけれど、作家が好きだったので購入。
 太刀洗シリーズではあるが、既刊は学生時代と短編集でもありこの本から読んでも問題ない。
 ネパールを舞台に新聞記者からフリーランスに転向した主人公が、ジャーナリズムに向き合いながら、取材をする話。
 王室で殺人事件のあった頃のカトマンズを舞台に物語は展開する。
 この王室事件は実在した事件とのことで、検索するとちゃんと事件の展開も本物。
 厚めの本だが、ところどころ日常の謎的な要素も絡ませて、飽きさせない構成も巧み。
 本格と社会派の狭間。 
読了日:11月18日 著者:米澤 穂信
https://bookmeter.com/books/13003068

■数字で救う! 弱小国家 3 幸せになれる確率を求めよ。ただしあなたの過去は変わらないものとする。 (電撃文庫)
 取り敢えず「内政」から始まる3巻。
 現代の数学士が数学を武器に異界の政治に戦争に打ち込む。
 三部作としたら3作目という位置づけらしく、一応のまとまりは見せる。
 ただ、もともと大きな目的のある話でもなく、ここで一応とはいえ結末を迎える意味も分からず、無駄に打ち切り感が漂っちゃっている。
 まぁその急展開さえも伏線として活かす、続編というより新シリーズやスピンオフ的な展開があるのかもしれないけど。
 「数字」という動かしがたい事実で説得して展開する数学戦略記。
 神授業的解説も分かり易く○。
読了日:11月18日 著者:長田 信織
https://bookmeter.com/books/13136596

■ジャナ研の憂鬱な事件簿 (ガガガ文庫)
 や。どうしても米澤穂信の「古典部シリーズ」と「小市民シリーズ」を足して割ったような作品と言わざるを得ない。
 潔いほどリスペクト。
 学園ものミステリで、ジャーナリズム研究会…まぁ新聞部よね…が謎を追い刊行物に仕立てる流れ。
 中学の頃、何もかも悪を暴いた反動で高校デビューならぬ高校引退を決めた小鳩のような主人公に、お金持ちで美人なヒロインが「もやもやします」と、千反田嬢が「気になる」如く牽引する。
 解決自体は、もっと筋の通る推理もある気がしなくもないけれど、納得の行く形には落とし込まれている感じ。
読了日:11月19日 著者:酒井田 寛太郎
https://bookmeter.com/books/11738729

■トラップ・ハウス (光文社文庫)
 デビュー十周年記念作品とのこと。
 好きな作家の記念作ではあるけれど、個人的にはあまり好きになれなかった。
 大型のキャンピングカー的なトレーラーハウスに閉じ込められた若者達が、タイトル通りトラップに悩まされながら脱出を図る流れ。
 狭すぎる空間で語られる話なので、ちょっと無理がある。
 この著者の作品は理詰めでバリバリの物が多いのに、結果的にご都合っぽい感じになっちゃっている箇所が散見され、たまたまこうなったけれど、こんなに綺麗にトラップが発揮されることはないんじゃないかなと思わずにはいられなかった。
読了日:11月24日 著者:石持 浅海
https://bookmeter.com/books/8968436


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

 一般文芸枠をローテーションで回す作戦を採っている。
 高田崇史 石持浅海 森博嗣 を回し、その合間に別の作家を挟むローテーション。
 この作戦を読書仲間に話したら、その人も採用してみるとのこと。
 一人の作家を一気に読むのはつらいけれど、ばらけて読むとなかなか追いつかない。
 そんな時、このローテーション作戦は効果を発揮します。
 ・・・
 ライトノベル枠も、なかなか消費が追い付かないので「新作単体(または新シリーズ)」「新作続編」「発売一年以上経過」の3パターンを回すことにしたんだけど、ここを読んでいる人にはほとんどどうでもいい情報。
 ライトノベルって刊行ペースも早いから、新刊追いかけていると昔の本を読む隙が無いのよ。
 まぁテーマ縛り読書が限りなくできないんだけどね。

2018年12月1日土曜日

2018年11月の映画鑑賞 ~映画館エピソード~

 月初め恒例のアレ。
 いつも一日は読書メーターからだけど、12月1日は映画の日なので、映画&映像から。

 11月は特にテーマを設けなかった。
 年間目標本数は突破したこともあり、劇場作品を中心に・・・。
 DVDなどの方は、ちょっと多めなのかな。
 正直はずれが多かった。
 「きまグルTV」は正直素人ユーチューバーのがましなレベルの企画で・・・。
 地球ロードも趣旨がわからなくて見どころがぼやけてしまって。
 まぁ、どちらも女性向けで、イケメンがじゃれあってるのを愛でるのが正しい見方なんだと思うんだけどね。
 そういう意味では、「女子会」のヤツは逆に女性が観ても面白さがわからないタイプのDVDなんだろうなと。
 そういう視点で語るなら「女の旅湯」とかは、男性は男性視点の女性は女性視点の楽しみ方ができるつくりなのかなと思わないでもない。
 AVではないので、必要以上にいやらしいつくりにはなっていないので。

【映画枠】
『ビブリア古書堂の事件手帖』
『殺る女』
『コーヒーが冷めないうちに』
「スウィート・ノベンバー」
【映像枠】
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV ~第一章 唐揚げ、そして伝説へ…
女の旅湯 熱海編
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV 第二章 時、限られし者たち~沖縄の章~
みくぱい!
ヒロちゃんヒャダちゃん きまグルTV 第三章 下野、下野市への帰還
僕たちの地球ロード In イタリア ピサ・フィレンツェ・ローマ・ヴァチカン市国編
おじさんの疑問 ぶっちゃけトーク女子会 今時女子の完全攻略マニュアル
僕たちの地球ロード In イタリア ミラノ・ヴェネチア編
ファミ通 WaveDVD Presents アメリカザリガニのキカイノカラダ DVD Vol.3
ファミ通 WaveDVD Presents アメリカザリガニのキカイノカラダ DVD Vol.4
濡れ透け兵衛 1

 映画の日にちなんで、映画のエピソードを語る。
 10月の話題も混ざるけどね。

 10月観た『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』。
 館内放送を楽しみにしていたのね。
 会場アナウンスで、この長いタイトルを繰り返してくれるのかと。
 ・・・わたしが観た回、たまたま機材トラブルで上映時間が押してしまい、いつも以上にアナウンスが繰り返されたんだけど・・・
 「『音量を上げろタコ』のチケットをお持ちのお客様・・・」と、タコどまりのタイトルしか言ってもらえず、ガッカリだったのよね。
 ・・・で、今月、別の映画館で『殺る女』を観たんだけど、この映画館では「『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』のチケットをお持ちの・・・」とフルタイトルを繰り返しアナウンスしてくれて嬉しかった。
 まぁコンピュータの自動読み上げだから、逆に省略できなかったんだろうけどね。
 まぁコンピュータの自動読み上げだから、肝心な「殺る女」が読めずに、「『・・・』のチケットをお持ちの・・・」的に、映画のタイトルが読めなかったようなんだけどね…。

 で。その『殺る女』上映館が少ない映画で、プチ遠征。
 まぁそんなマイナーな映画は、えてして客が少ないものです。
 そこに、プチ集団が来られました。
 割とシニア寄りの一団。
 会話などから察すると、この映画にエキストラ参加された方々のよう。
 ・・・これがね・・・。
 さすがに話し声が聞こえることはなかったけれど、上映中にスマホ操作してたり、お菓子の音させたり、その飲食も売店で買ったものではない持ち込みだったり・・・。
 エキストラ参加されるような人は、みんな映画好きな人だと思ってたんだけど・・・必ずしもそういうわけじゃないんだなと思った、鑑賞でした。
 や。映画好きなら、最低限の映画館でのマナーは守れるという根拠でね。

 まぁ映画の日に相応しくない話題な気もしなくもないけどね。


 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2018年11月2日金曜日

2018年10月の映画鑑賞 ~映画なワタシは夜ごとロックな夢を見る~

 月初め新定番、手ぬぃけず。
 映画&映像編。

 10月のテーマは音楽。
 まぁ「音量上げろタコ」を観ようと思い、そこから逆算して月のテーマを「音楽」にしたんだけどね。
 音楽系はもちろん沢山あるんだけれど、なんとなくバンド系を中心に配した結果、こんな感じになった。
 最後のは、バンドでも音楽ですらなさげなんだけど「演歌」で「パンク」なら音楽だろうと。
 あと、わたしの定義ではドラマは映画に含まれます。
 ただね。
 映画登録サイトの多くが、ドラマは映画じゃないので、独自に集計しないといけないのよね。

 映画じゃない映像枠も、見事に音楽縛り達成した気がするのね。
 ここぞとばかりにライブ盤やPV集で固めたからね。
 もちろん、まだまだ積まれているんだけど、まぁそんなに頻繁に音楽縛りもできないので、音楽月間以外でも消費していくつもりではある。

【映画枠】
「少年メリケンサック」
「桜塚やっくんの美女men」
「前橋ヴィジュアル系」
「日々ロック」
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
「演歌なアイツは夜ごと不条理(パンク)な夢を見る」
【DVDとか】
悪魔の黒ミサ
人形界PV
オール悪魔総進撃! THE SATAN ALL STARS
地下泉神言長島基地
超有害行脚
Perfume First Tour 『GAME』
実録!欧州非常事態宣言
おねがいかなえてヴェルサイユ コレクターズBOX
「湯けむりエレジー」 ~戸倉上山田温泉応援ソング~ ベストDVD
Sana*TV~ビデオクリップコレクション~
ディターミネイション・ツアー 2011 ~ライヴ・アット・渋谷O-EAST
飼育妄想
龍凰輪舞(完全限定プレス盤)
Le Portfolio 1991-2006

 今月の特色としては…いつもね、テーマ縛りすると、テーマをよりよく鑑賞するために、新たにDVDとか買っちゃうんだけど、今回はほとんど積んである中からの鑑賞で、いい具合に消費できたのがうれしい。
 もともと積んである映画をモチベーション高く消費しようとして始めた企画なので、買ったら意味ないのよ。
 テーマ縛らなければいいんだろうけどね。
 でも映画好きにな人って結構こんな感じで、○○つながり鑑賞ってするもんじゃない?
 少なくとも経理の森若さんは、縛り鑑賞しているしね。
 あの作品は、本編も面白いけれど、こういう映画の縛り鑑賞の記述にもシンパシーを感じるのよ。


 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
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2018年11月1日木曜日

2018年10月の読書メーター ~人気作は新刊のうちに~

 月初め恒例手ぬぃっき。
 読書メーター編。

 9冊ではあるが、1冊は小説じゃないし実質8冊は、今年的には少なめ。
 旅行やプチ旅行は何度か敢行したんだけど、10月は車移動が多かったので冊数稼げず。
 冊数稼げなかった割に、ライトノベル枠も一般文芸枠も魅力的な新刊がガンガン出て、かつ新しくない本でも魅力的な本を見つけ、積むスピード加速中。

 今回、珍しく「船旅」をルートに組み込み、船上での事件が魅力の「恋恋蓮歩の演習」を船上で愉しむ。
 感想では、船上で読了したことになっているが、東京湾フェリーは実はものすごく時間が短く、40分ほどで到着してしまう。
 船内探検やおやつを食べたりの時間もあり、読書の時間をあまりとれず、船上で読み切れず、ホテルのソファの上で読了したのは秘密。

 「ナイス」が66もいただけたが、勿論ほとんどが「ビブリア」の物。
 人気作効果よね。
 当たり前なんだけど、たくさんの人に読まれ登録されている本を、現役で読むと、感想も人の目に触れやすくなり、共感していただける人も多くなり、「ナイス」も多くいただける。
 妹の話題で「小口子」なんて言っているけど、「こぐち」はスピンオフの方で使用済みだったことに登録した後で気付いた。

2018年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2792ページ
ナイス数:66ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■ぼくたちのリメイク5 ぼくたちに足りないもの (MF文庫J)
 タイムリープで大人の視点で学生時代からやり直しても、時としてうまくいかないこともあるシリーズの5巻。
 映像学科で、チームで映像制作をする物語。
 もともと極悪環境でゲームの製作をしていた主人公が、学生時代の同じポジションで手腕を発揮するある意味チート物。
 なので本業以外でも、様々なプランを練ることで解決へ導くのが面白いシリーズ。
 土壇場でのトラブルを機転で何とかする今までの流れから、構造的なプランニングが必要となる一歩進んだ物語に変わってきている。
 それ故に、オチがつかないまま次巻へ続いている。
読了日:10月03日 著者:木緒 なち
https://bookmeter.com/books/13093658

■この国。 (光文社文庫)
 このタイトルとこの装丁。
 本格ファンならまず手に取らないであろう本であるが、この著者ならこれをド本格に料理しているという確信をもって購読。
 名探偵対名犯人の探り合い譚というこの著者の本領が発揮された連作短編。
 この日本と微妙に違う歴史を歩んだ「この国」。
 独裁政権・治安警察などなじみのない言葉の混ざる世界を舞台に、テロリストの名参謀と治安警察のエリートの対決。
 推理物にアクションは邪道と思うのだが、ひとつひとつのアクションにも深い考えが添えられ、本格の一要素に落とし込んでいるのは流石の一言。
読了日:10月03日 著者:石持 浅海
https://bookmeter.com/books/6863615

■はたらく魔王さま!19 (電撃文庫)
 秘密の話。
 物語も大詰めを目前に控え、まさかの地球の話。
 流石に日常のほのぼのを伝えられる段階ではないので、地球の非日常寄りな転換。
 地球でも、エンテ・イスラでも事態は激しく動き回って、まさに大詰めの一歩手前。
 作品ファンとして、いつまでもこの世界に浸っていたい欲求と、大詰め一歩手前で引っ張りすぎて、さっさと片付けて欲しい欲求がせめぎ合う。
 悟空とフリーザの戦いを読んでいた気分。
 長く楽しみたくはあるけれど、日常パートはもう、「もうちっとだけ続く」後日譚に取っておいてもいい気がしなくもない。
読了日:10月07日 著者:和ヶ原 聡司
https://bookmeter.com/books/13087347

■ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
 扉子か・・・本に纏わる名前を視野に入れているのね。
 妹か弟が出来たらどんな名前になるのかも楽しみね…双子で天子&地子かしら。小口子とのど子が大穴ね。
 栞子のシリーズは7冊も出ているが時間は1年程の物語。
 これを現代まで進めて、現在の栞子たちの姿を見せつつ、本編で語られなかったエピソードを扉子に聴かせるといった体の構成。短編連作。
 なので続編というよりはやっぱり外伝的側面のが強いのかしら。
 ゲームやライトノベル周りのエピソードもあり、嬉しい。
 「雪の断章」は読んだはずなのに覚えていない・・・。
読了日:10月10日 著者:三上 延
https://bookmeter.com/books/13116164

■高校生クイズのヒーローたちに学ぶ 東大・難関大合格の勉強術 (日テレbooks)
 クイズ系の本を探していてヒット。
 高校生クイズは参加もしたしよく見てもいたので。
 日本テレビから出版されていることもあり、クイズ本寄りなものと思っていたら、完全受験寄りだった。
 クイズに絡めることもなく、ただただ受験の心構えのあたりまえな辺りを何の工夫もなく放り込んで、高校生クイズ王たちが、追従コメントを寄せるだけ。
 130「自分の知識は、テスト中に増えることはない」とか言っちゃう人をクイズファン的には残念に思うわけで。
 わたしは試験勉強しながらクイズや創作のネタも拾っていたから。
 うすい。
読了日:10月11日 著者:
https://bookmeter.com/books/4123149

■恋恋蓮歩の演習 (講談社文庫)
 船上の事件の話を船上でと東京湾フェリーのデッキにて読了。
 いつものVシリーズ。
 なので敢えて中身を語らず妄想を。
 ※以下、一応ネタバレON故省略…気になる方は読書メーターの記述を参照ください。
読了日:10月19日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/566931

■ナイトメア・ゲーム (電撃文庫)
 ゾンビこそ出てこないが、ゾンビ物の文法で異変の起きた街からの脱出を図るパニックホラー。
 容赦なく人が死んで逝く様も、ライトノベルらしくなくていい。
 異変の謎を考え解き明かす流れ。
 この設定もひと工夫あるアイデアで納得させられ、感服。
 若干の読みにくさを感じないでもなかったが、編集に急かされ予定が早まったのが原因か。
 折角すごいアイデアの話だったので、じっくり仕上げて欲しかった。
 表紙に着衣が破れ、乳首まで見えちゃっているヒロインが描かれているが、お色気シーンはほぼ無い。
 色々勿体ない。
読了日:10月20日 著者:真坂 マサル
https://bookmeter.com/books/13030292

■君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)
 タイトルに惹かれ発売当時に買ってあったんだけどなんとなく積んでおいたこの本。
 舞台が千葉ということで、千葉旅行のお供に持って行って読み始め帰ってきてようやく読了。
 スクールカースト頂点の女の子と底辺男子。
 接点のないはずの二人に接点が生まれ、揺らぐ気持ちやすれ違いの思いがうんぬんかんぬんな、ありきたりすぎるほどありふれた青春模様をド直球にぶつけてきた快作。
 特別大きな事件も起きず、平坦ながら飽きさせずに読み込まさせる、今風恋愛小説。
 そして、大きく事件が動いた途端に唐突に次巻へ続いてしまった。
読了日:10月31日 著者:筏田 かつら
https://bookmeter.com/books/11648049

■いもうと温泉! (美少女文庫)
 旅行先で読む本をチョイス。
 温泉のある宿で読み始め、今日ようやく読了。
 なんか漠然と「妹」とか「温泉」とかのキーワードで検索していてヒットした一冊。
 ド直球でライト官能ノベル。
 親が再婚し、幼馴染の義妹と実妹とに求愛され、当番制で毎朝毎晩イチャイチャするだけ。
 男なら誰もが妄想するシチュエーションを、一切ぶれることなく小説で再現した、官能小説のゆるぎない安定感を持った作品。
 女子小学生集団の好奇心におもちゃにされたり、義従妹との密会など、小説ならではのギリギリの描写は好みが分かれるかも。
読了日:10月31日 著者:橘 真児
https://bookmeter.com/books/455863


▼読書メーター
https://bookmeter.com/ 

 さしあたって、ライトノベルの積まれゆくペースが速すぎるので、優先的に読んでいこうかしら。
 こちらも、「シリーズもの」「単発もしくは新シリーズもの」+「旧作」と大きく分けられ、「ナイス」が欲しいと思うと、新刊は新刊のうちに登録できた方がいただけやすいという部分はあるんだけど、なかなか読む順番を決めるのが難しい。
 テーマ別読書もまたやりたいんだけど、新刊がある程度はけるまで身動きが取れない。
 まぁわたし自身以外ほんとどうでもいい悩み。
 や。でもまぁ1000冊以上積んでいる読書家仲魔ならある程度、共感していただけると確信する。

2018年10月2日火曜日

2018年9月☆映画&映像 ~お色気映画!童貞祭り~ 

 月初め新設、てぬけず。
 映画編。

 今まで利用していた鑑賞メーターが閉鎖してしまい、一ヶ月のまとめ機能が無くなってしまった。
 「手ぬぃっき。」はメーターのまとめ機能をベースに日記を構築するから手抜き日記であり手ぬぃっき。
 まとめ機能が無くなると、自力でまとめなければならず、手抜けず。
 ただ、ホントたまたま今年は、鑑賞メーターのまとめとは別に個人的にリストを作っていたので、タイトルだけだけど、羅列してみる。
 鑑賞メーター以外の映画感想サイトはまとめ機能がないのよね。
 気付いてないだけかもしれんけど。

【映画編】
「童貞BOYS vs 隣のお姉さん」
「若葉学園・チェリーボーイズ」
「美容室へイクっ! ~童貞卒業物語~ 」
「15歳、アルマの恋愛妄想」
『初恋スケッチ まいっちんぐマチコ先生』
「実写版 まいっちんぐマチコ先生 無敵のおっぱい番長 」
「ステキな童貞侍」
【映画以外の映像編】
蒼海もえな 180cm! 高身長グラドル
シングルV「笑顔YESヌード」
AKB48 ネ申テレビ スペシャル~湯けむり温泉女将修業 and 地獄の韓国海兵隊合宿~
バーチャファイター4 DVD~Strategy Revolution~
八神蓮DVD 「with you ~八神蓮が夏の京都を旅します~」
桃瀬ゆき 102センチの恋旅行
純粋※※※※~ 優※※※※
特選温泉巡り 癒しの湯 美女紀行1 山梨スペシャル 改訂版
せんずりサポート ~私の淫語と身体でヌイて下さい…~


 9月はお色気映画祭~童貞編~。
 何気なく水沢柚乃って何か映画に出てないかなと検索してみた。
 そしたら、たまたま9月にマチコ先生の実写版に出演しているってんで、マチコは観るとして、マチコ先生がちょっとエッチな路線とすると、それに合わせようと「お色気映画祭」。
 お色気映画は青春映画。
 アメリカ映画だと、脱童貞物をテーマにした映画が少なからずある。
 高校卒業までに童貞を捨てたい高校生が、作戦を立てて女の子に挑む系。
 邦画ではあまりそんなテーマの映画がないよなぁ…なんて検索してみたら…結構あったのでまとめて鑑賞した感じ。

 映画枠とは別に、映像DVDもカウント。
 お色気に引っ張られたわけでもないけれど、それっぽいタイトルもちらほら見えるかしら。
 最後のなんて、タイトルだけ見たら完全AVだものね。
 AVでこのタイトルだったら、ここに掲げないわ。
 このタイトルでアダルトじゃないのよ。
 R-15で、高校生が合法的に鑑賞できるエッチDVDなの。
 このギリギリシュール加減が面白くて鑑賞して、登録しようとしたら…
 登録できたのはブクログだけで、しかも何故かR-18扱いになっている。
 アマゾンでもアダルト扱い。
 この作品は、R-15だから面白いのに。
 まぁ今月多めに配置したグラビアアイドルのセクシーイメージ系。
 R-15すらついていないのにアダルト扱いのタイトルもあり、最近になって規制の基準が変わったのかしら。
 ・・・ってかさ。一番見たい世代がこの辺りじゃん。
 見せてやろうぜと思わないでもない。
 わたしの頃は、テレビで普通に女性の裸見られたわけでさ。
 マンガのお色気シーンすら控えめ自制な時世の今の青少年が不憫でね。
 や。まぁその不満を原動力に、本物見るために行動して、達成しているなら羨ましい限りと言えなくもないけどね。
 脱童貞映画が最近無い理由も本物志向の最近の高校生は簡単に卒業できちゃうから映画にならないのか…。
 青少年からスケベを取りあげて、乱れた社会が構築されるならそれもまたよし。

 10月は音楽月間予定。

 個々の「映画」の感想は以下のサイトに感想を登録しています。
 気になるタイトルは是非チェックしてみてください。
http://www.eiga-log.com/ 映画ログ
http://www.kinenote.com/ キネノート
https://filmarks.com/ フィルマークス

2018年10月1日月曜日

2018年9月の読書メーター ~新刊追いかけ時間旅行~

 月初め恒例手ぬぃっき。
 読書メーター編。
 
 9月は特にテーマ無し。
 新刊が積まれまくって、強いて言うなら新刊月間。
 8月9月と贔屓のシリーズの続巻が出まくり+面白そうな新作もちらほらり。
 勿論、古本で昔の面白そうな本も買い漁りつつの新刊購入。
 積む本の整理も追いつかない。
 倉庫へ積んだら、当分(十年単位で)読む機会無いだろうしなぁ…。

 特に旅行ぷち旅も多く無かった割に数は稼げた12冊。

2018年9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3949ページ
ナイス数:54ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■石井ぜんじを右に! ~元ゲーメスト編集長コラム集~
 無敵のアーケードゲーム誌ゲーメストの元編集長のコラム集。
 分厚い本に細かい字がびっしり詰まっている。
 アーケードゲームやアーケードゲーム業界に対する「論」が詰まっている。
 ゲームを趣味にしている者、アーケードゲームになじみの深い読者なら、一つ一つ実に染み渡るコラムが詰まる。
 一つ一つ本当に濃厚なコラムなので、正直一気に読むのはつらい。
 もともと雑誌などに寄せたコラムを一冊にまとめたものなので、ひと月に1コラムペースで読むのにちょうどいいぐらいの密度な印象。
 時間をかけてじっくり読みたい一冊。
読了日:09月01日 著者:石井 ぜんじ
https://bookmeter.com/books/9127490

■閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット (講談社タイガ)
 ナンバリングはないが3冊目。
 この本単体でも楽しめる。
 死後閻魔様の裁きを受けるが、なんのかんので生き返りをかけて自分の死に纏わる謎を10分で解く流になる。
 ある意味全編「読者への挑戦」付きの短編集。
 刊行ペースが速すぎる割に、クオリティは維持。
 この冬に早くも4冊目が予定されているらしい。
 閻魔役の娘、沙羅が毎回甦る死者に説教する。
 わたし基本、説教臭い本が大っ嫌いなんだけど、この沙羅の説教は、説教の部分まで含めて構成の一部として活きているので、面白く読める。
 投げっぱなさない説教。
読了日:09月05日 著者:木元 哉多
https://bookmeter.com/books/13053596

■算額タイムトンネル 2 (講談社タイガ)
 「2」ではあるが、前巻を思いっきり引っ張っているので、ここから読んでも限りなく意味が解らないと思われる。
 今巻では「タイムトンネル」の謎を探る話になる。
 当然のように、数学も和算も置いてけぼり。
 過去のフランスじゃなんじゃない、多分書いている方はとても楽しかっただろうが、この作品に「数学」絡みの謎解きを期待した読者は戸惑うばかり。
 時空の謎も、数学で解き明かせば(それがトンデモ出鱈目机上論であっても)作品として完成した気もするんだけどね。
 期待値が高すぎた部分もあったかもしれないがやや残念。 
読了日:09月06日 著者:向井 湘吾
https://bookmeter.com/books/13028905

■今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM (講談社文庫)
 高難易度のトリックを構築し、その解法を開陳することで読者に与える感動と、伏せていた登場人物の裏設定を公開するだけで読者に与える感動が同等であるならば、後者を採用した方がエネルギー消費は少量で済む。そういう事だ。
 文体を真似たつもりだけどうまく行ってない気がするな。
 短編集。
 S&Mシリーズ・Vシリーズ。+オリジナル。
 キャラクター小説としての作品のファンへ向け、その背景を語るための口実としてのミステリな立ち位置な印象。
 ベテラン推理作家の短編を期待すると肩透かし。
 故にシリーズファン向け。
読了日:09月12日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/567058

■公園で高校生達が遊ぶだけ (講談社ラノベ文庫)
 まぁぶっちゃけ部室や生徒会室で論じるだけのタイプのライトノベルを公園に置き換えただけの作品。
 ただ、部室や生徒会室のクローズドな世界と違い、オープンフィールドで展開される分、やっていることは同じなのに与える印象をがらりと変えてくる、発明というか実用新案というかともかく安定した斬新さはある。
 長めの掌編ぐらいの話が詰まった一冊。
 一編一編謎が提示され解き明かされる。
 解き明かしきれなかった謎も、別の話で明かされ、一冊読み終わると、色々謎も解けてスッキリ。
 投げっ放さない伏線回収が纏まりを醸し○。
読了日:09月12日 著者:園生 凪
https://bookmeter.com/books/13087261

■火焔の凶器: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex)
 長編版の「事件カルテ」ではあるが、短編連作風な構成もアリ。
 今回のテーマは「陰陽師の呪い」と「人体発火現象」。
 トンデモ好きの方には人体発火の共通点に「パイプ」があることは有名なんだけど、それを匂わす表紙なのかしら。
 陰陽師はもうちっこっと「呪(しゅ)」に拘って欲しかったけれど、医療系のこのシリーズでは畑違いか。
 ドタバタした中、レギュラーがいい塩梅に役割をこなしていく、いいシリーズ。
 医療の比重の濃淡もあれど、ミステリの驚きは変わらず。
 知の鷹央と力の小鳥遊のタカタカペアの大捜査。
読了日:09月19日 著者:知念 実希人
https://bookmeter.com/books/13074129

■はたらく魔王さま!SP2 (電撃文庫)
 時間軸そのものを遡る系の外伝シリーズな気がするSPの2巻。
 特にSP1の続編というわけではない。
 アニメ盤の特典の2.8巻(2巻と3巻の間の3巻寄り)の文庫化という立ち位置らしい。
 アニメと原作のクライマックスを調節するような大人の事情で現在の文庫化なのかしらアニメ観てないからわからんけど。
 短編連作的に各キャラクターを主人公にした短編が、ほかの話を引っ張りつつ展開される。
 このスタイルを採る外伝作は珍しいかも。
 全編「日常」寄りなのも好感。
 そして日常の敵「G」と悪魔と女子高生。
読了日:09月21日 著者:和ヶ原 聡司
https://bookmeter.com/books/13030266

■クズと天使の二周目生活 (3) (ガガガ文庫)
 3巻。
 本編でも基本的設定をサラリとしか説明していないぐらいには既刊既読前提なのかもしれない。
 前巻までは、この設定を活かし、天使を巻き込んだドタバタ展開がメインだった。
 『恋愛禁止のラブコメディ』
 たらればノートなるチートアイテムがあったとしてもクズの「たられば」は二周目人生において役に立たない。
 成長した主人公は普通にモテる。
 でも恋愛したら最悪存在が消える。
 そんな恋愛小説寄りになって面白さ増して○。
 ラジオ制作の流れもリアルで面白い。
 いい企画駄目企画。
 駄目企画の駄目出し。
読了日:09月23日 著者:天津 向
https://bookmeter.com/books/13029558

■パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)
 出版社を跨いで展開されるQEDのスピンオフ的な毒草師シリーズの3冊目。
 新潮文庫では1冊目だけど、レギュラーメンバーなど前巻を引っ張る部分もあるのでシリーズ順推奨。
 「パンドラの匣」と「浦島太郎の玉手箱」を対比させつつ、その他もろもろの伝説伝承を取り込み、日本の歴史と照らし合わせ、ついでに現実の事件の真相へも辿り着く、まぁいつもの構成。
 世の中の伝説伝承神話歴史をパーツに見立ててのパズル的楽しさがある。
 こうに解説されると、それが真実のように読めてくる。
 そこへ毒や薬の蘊蓄も加わり、無敵。
読了日:09月24日 著者:高田 崇史
https://bookmeter.com/books/9851029

■ゲームの話をしよう〈第3集〉 (ファミ通Books)
 再読。
 タイトル通りゲーム雑誌編集者が様々な人とゲームの話をするだけの本。
 ゲームクリエイターと雑談すればゲームの裏話が聞けたりはするけれど、そんな話は別のゲーム記事にも載る可能性があるわけで。
 この企画の一番面白い部分は、普通の人とゲームの話をしたり、ゲーム畑じゃない作家などとゲームの話をしたりする部分。
 ゲーム好きなら、自分も一緒に雑談に参加さている気分で読める珠玉の対談集。
 今現在ゲーム好きでない読者が、ゲーム入門ぐらいのつもりで読み始めると、ちょっと理解できない部分もあるかもしれない。
読了日:09月28日 著者:永田 泰大
https://bookmeter.com/books/436709

■わんでいりぴーと! (講談社ラノベ文庫)
 タイトル通りタイムリープ物。
 しかし「死」が引き金ではないタイムループは割と珍しいのかもしれない。
 学校一の美女に告白し玉砕した主人公が謎のタイムループに陥る。
 検証の末、ヒロインの好感度アップがループから抜けるポイントと推測し、ひたすら繰り返される一日の中で、恋愛系ゲームでコマンド総当たりをするかの如く、試行錯誤していく。
 「タイムループ」「恋愛コメディ」割と普通な要素を足し、ちょっと違った「タイムループ」にちょっと変わった性質を持つ「ヒロイン」という味付けでオリジナリティを放っている。
読了日:09月29日 著者:川田 戯曲
https://bookmeter.com/books/13087265

■人魚と金魚鉢 (創元推理文庫)
 聴き屋2巻。
 今巻は殺人事件の出てこないミステリ短編。
 設定的にこの路線の方が○。
 前巻の話題も出はするけれど、この本から読んでも平気なレベル。
 や。本編の面白さは間違いないので敢えて語らず。
 この作品の在り得ないヒロイン「先輩」の魅力が素晴らしすぎる。
 多分ヒロインという立ち位置でいいはずなんだけど、不細工じゃないし綺麗な顔立ちらしいのに容姿を褒められることもなく、子供も泣き出す恐ろしさ。
 怖いのに気弱で存在感がない。
 こんな人が身近にいたら…多分気付かずに過ごしてしまうんだろうなぁ。
読了日:09月29日 著者:市井 豊
https://bookmeter.com/books/12593221


▼読書メーター
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 テーマはないとしながら、ライト枠は微妙に時間ものが固まった感じ。
 9月中に読み終えられなかった今読んでいるのも時間ものだし。

 いしいぜんじは、発売すぐぐらいには買って、少しずつ少しずつ読んだもの。
 トイレに置いて、時間をかけて読了。
 ひとつひとつはとてもいいこと書いてあるんだけど、連続して読むには濃すぎるコラム故。
 「ゲームの話をしよう」もトイレ本ではあるが、読みやすいのでペースは速かった。
 このまま「魂の叫び」に繋げたいんだけど…どこへしまったかな。

 シリーズもの系では「聴き屋」の2巻が出たのは嬉しい(文庫で、文庫派なので)。
 しかも、日常の謎に完全シフトしてその役どころがしっかり落ち着いてきたのも。
 この在り得ないヒロイン「先輩」のある意味「存在感」が凄い。
 古今東西、ミステリのヒロインがバトルロイヤルで殺し合ったら、最後に生きているのはこの人なんだろうなと。 

 10月も積まれっぱなしの新刊が、新刊と呼べるうちに読みたいところなんだけど…。
 旅行の予定もあり、「旅」テーマの小説を読もうと考えていたところへ、面白い組み合わせの読書も思いつく。
 さてさて、何をどう言う順番で読もうかな。
 しあわせな悩みだ。