2016年1月22日金曜日

天空のスイーツ!【池尻大橋☆前編】

 毎月22日はショートケーキの日です。
 ・・・と、いうことで・・・や、毎月この日にこのネタができるかわかりませんが、今年からの新企画『猿山リムのスイーツ男子』のスタートです。
 現在のところ、企画の具体的なアイデアはありません。
 ただただ、わたしがスイーツを食べるという部分だけ。
 今後どう掘り下げるかは、未定。流れ行くまま、食べ歩くなり。

 タイトルもね、いろいろシャレたのを考えたんだけどね。
 結局のところ、スイーツ男子の企画だというのが伝わらなければ意味がないわけで。
 流行に乗っかろうという、ごにょごにょな動機を包み隠さず伝えるには、そのままズバリのタイトルの方がいいだろうということで、このタイトル。

 どうなんでしょうね。
 一つの店のメニューを全部いただいて、この店はこのケーキが一番!的な攻め方をすべきか。
 一つのメニューを沢山の店で食べ比べて、このケーキはこの店が一番!路線がいいのか。
 まぁまだ駆け出し、どれ喰っても旨いしかわからないんだけどね。
 そして、生粋ヲの字気質故、マイナー嗜好なのよね。
 行列のできる有名店より、路地裏にひっそりとあるような店が気になっちゃう。
 もちろん、路地裏にひっそりとある有名店もあるだろうけど。
 まだその辺りもわからんわけで。
 薀蓄垂れて、理屈で食べるより、素直に食べた方がいいとは思うけど…。
 それでは企画にならないって部分もあり…まぁ、始めてしまってから進路を決めよう大作戦。


通常企画「お尻鍛冶リム氏」と合同企画でスタートさせてみました。
 地元の店から攻めるべきではあるんだけれど、遠出したら出先のケーキも味わってみたいのも人情。
 ちょいと渋谷に行く用事があり、渋谷周辺で地名検索してヒットしたのが「池尻大橋」。
 「尻」の字の付く土地へ行き、散歩して面白スポットを探す『お尻鍛冶リム氏』。
 今回は、面白スポットに加えて「ケーキ」も探す旅。
 尺が中途半端になっちゃって、いつものようにガンガンカットカットカットで無理矢理15分に詰め込むより、いつもより短めの動画2本で前後編にした方がいいかな・・・と、これまた新しい試み。
 スタート地点が、「池尻大橋」で「尻」が付くので、前編は「お尻鍛冶リム氏」後編は「スイーツ男子」な構成で考えてみました。
 後編、スイーツが濃いかというとそうでもないんだけ・・・げほげほ。
  面白スポット的には、この「みどりの散歩道」当たりを中心に攻めてみようと決定。
 この辺りは流石に慣れてきたので、スポットの現地調達も織り込みます。
 地元の人はあまり読まない、こういう地図に割と穴場はあるモノです。


 ・・・と、その前に腹ごしらえ。
  「うなぎ蒲焼」の幟に誘われて覗くと・・・あれ?立体駐車場?
 ここを上るの!?
 や、流石に無いだろ。

  よく見ると、その横に人ひとりやっと通れるほどの隙間がある。
 その隙間を抜けると、姿を現したうなぎ屋さん。

こういうお店が、隠れた名店なわけよね。
 反対側に、普通の道があったのかもしれないけれど、確認はしていない。
 店のウェブサイト発見。
 ちゃんとしたビルの入り口から入る入口もある模様。
 まぁそうだよね。
 うな重の上に舌鼓。
 薄く感じるかもしれませんが、国産のいいうなぎは大抵こんな感じです。
 タレの具合もいい塩梅。

  目黒川沿い、みどりの散歩道をぶらり。
 こういう案内板がいいのよ。
 地元の人はあまり読まないこういう案内に、隠れた名所があるモノです。
 そういうのを見つけるのが、知らない土地を歩く醍醐味。
 田舎の道に割とあるこういうの。
 都会にもちゃんとあって、ひと安心。
  ただ、内容は都会的よね。
 この川。汚染されてた川を蘇らせるために、一旦、水を浄化施設で綺麗にしてから流しているとか。
 なんかSF映画の未来都市の河川みたい。
 現実にそんな川があるんだなぁ・・・と、ちょっとショック。
 水がきれいだったころは、水車が沢山あったということで、水車小屋の再現が右の写真。
 こういうかっこいい名前の施設は、最悪新興宗教施設な事があるので、ちょっと警戒していたんだけど、ちゃんとした公園で、ひと安心。
 位置づけとしては都市公園法に基づく立体都市公園ということらしい。
 ここで、新企画。
  動画の順番とは違うけれど、このお店。
 スマホで近くのケーキ屋を検索して、気になった名前の店へ。
 ケーキ初心者は、直感と名前にて頼るしかないわけです。
 一応、事前にパソコンでも検索していたこの店へ。
 ロールケーキがいいらしい。
 【Roule by 1904】

  なんとなく、数字が入った店名に惹かれたのです。
 1904・・・カプコンのシューティングゲーム的な・・・。
 ・・・なんて頭によぎってしまった事を表現する何かが、動画に映りこんでしまった。
 昔のゲームは難しいね。
 
ケーキについては、別日記で紹介する予定なので、今回は軽く。 
 写真だけの紹介にとどめる。
  天空庭園を歩く。
 首都高速道路の上にある感じの公園。
 ただっ広いというより、長い通路上に緑のある散歩道な感じ。
 高層建物を繋ぐ感じで大人の公園。
 まぁ「天空」だからね、子供がボール遊びして落っことしたら大変なことになるしね。
 四阿もいくつかあり、お弁当を食べる紳士淑女の姿も多く・・・一番食事に適さないタイプの四阿での撮影となりました。
 普通にお茶をするのにもいい場所です。

  隣接する高層タワーのエレベータに接続していたので、ビルの最上階の展望フロアに行けるのかな・・・と、乗り込んでみたら・・・下にしか行けない。
 地上と、公園を結ぶためのエレベータらしい。
 ちょっと残念・・・だけど、まぁこの庭園からでも十分眺めはいいのでそれで満足ではある。
 地上に降りたところで、前編は終了。
 後編へ続く。































 ・・・ということで、動画編もよろしくです。



2016年1月21日木曜日

坂東蛍子、日常に飽き飽き

坂東蛍子、日常に飽き飽き
神西亜樹
新潮文庫nex

★☆☆☆☆

 大人向けジュブナイルが流行っている。
 大した根拠のない個人的推測ではあるが・・・。
 『ビブリア古書堂の事件手帖』のヒットに乗っかって、色んな出版社が、大人をターゲットにしたライトノベルレーベルを立ち上げて行った感じか。
 活字離れが叫ばれる半面、スマホ族も増えている。
 スマホに表示されるのは文章であり、活字だ。
 今の大人も、「字を読む」ことは嫌いではないのだ。
 ただ、読みやすい本を知らないだけで。
 ライトノベルは読みやすい。
 ライトノベルは子供(中高生)向けだ。
 じゃあ、大人向けの読みやすいレーベルを立ち上げればよくね?
 そんな感じかなぁ。
 ・・・で、当たったのが『ビブリア古書堂の事件手帖』、日常の謎系のミステリである。
 似た毛色の作品がわっとあふれた昨今。
 一ジャンルに秀でた女性探偵と、駆け出しの男性ワトソン役のコンビで、謎を解くスタイル。
 この辺りの設定は、変に弄らない方が面白い。
 オンリーワンにも、ナンバーワンにも成れないかもしれないが、もっともっと大切な、安定した面白さを発揮するシリーズになりえるのだ。
 ここのところ、ハズレなくそれ系を引いてこれたので、この本もそんなつもりで購入。

>その女子高生、名は坂東蛍子。
>容姿端麗、学業優秀、運動万能ながら、
>道を歩けば事件に当たる
>疾風怒濤の主人公である。

 タイトルから、あおりから、あらすじまで、なんとなくそれ系を彷彿させるように感じた。
 第1話のはじまりも、如何にもミステリな感じでスタートする。
 ・・・
 まさか、不条理SFとは思いもしなかった。
 最初から不条理SFのつもりで読めば少しは感想も違ったかもしれないが・・・。
 や。不条理SFとしても・・・。
 いらない描写も多いし、投げっぱなしで全然生きていない伏線っぽい文章もそこここにあるし。
 うーん、うーん、うーん。
 
 ネット小説を再構築して文芸に落とし込んだ作品らしい。
 再構築にあたって、もっと「文芸」寄りに調整すれば面白くなった気がしなくもない。
 まぁね、ネット小説として既に人気がある文体を、完全に別のモノにしてしまったら、この作家が書く意味も無くなってしまうわけで、匙加減も難しいのだろうけどね。
 ・・・まぁ、なら、もっと不条理SFだってわかる売り方すればいいのに!

 あーでもあれか。
 舞城王太郎とかいるからな。
 今は、これもミステリの一ジャンルだと言い張られれば、否定するのもメンドクサイ。

 こっち系の小説も嫌いじゃないんだけどね、嫌いじゃないだけに、もっとうまく表現できたんじゃないかと残念に思う。
 続編もたくさん出ているようなんだけど、わたしは・・・もういいや。

 ・・・ネットで感想を追いかけると、面白いように真っ二つ。
 大絶賛と、全否定。
 ただ、まぁ当然、この本をミステリと間違えて買ってしまった私のような人は少ないらしく、意見は見当たらない。
 SFとして、ライトノベル風文体そのものを・・・賛否両論。

 様々な要素が、一つに収束する系の話・・・のように見せかけられているだけの気配も感じる感じ。
 ご都合全開の展開も、もうひと工夫あれば、面白くなったと思うのになぁ。
 何かの仕掛けがあると思って最後まで読んで、ただのご都合だった感想。
 例によって、具体的には何の紹介もしていないが、雰囲気は伝えられたと思うんだけれど、どうでしょう。


 しゃべって動くぬいぐるみや、実体に干渉できる幽霊なんかが、登場するお話。


☆三つ以上の良かった点☆
・破天荒な主人公的な割に実は全然地味で活躍しない主人公なギャップ。
・巧いことまとまっているようで、ご都合の塊のような絶妙なバランス。
・日常ミステリのようで、不条理SFという意外性。

☆猿山式キャッチコピー☆
 坂東蛍子のなんでもない日常。

2016年1月16日土曜日

鉄拳 Kazuya's Revenge

『鉄拳 Kazuya's Revenge』
TEKKEN: A MAN CALLED X
TEKKEN2 KAZUYA'S REVENGE
★☆☆☆☆
2016年01月13日 鑑賞
劇場映画 

2014 アメリカ
ツイン
90分

監督
カオス
脚本
 ニコール・ジョーンズ
スティーブン・ポール
音楽
 ※ゲーム音楽ではなかった気がする
キャスト
 ケイン・コスギ ケリー・ウェナムゲイリー・ダニエルズ 
映倫
 
おっぱい
 割と大胆に
ゲーム
 ロゴがゲーム版と同じ。
 ゲームと同じ名前の登場人物がいる。

【一八】

 去年、新年一発目に観た映画(DVD)が「ストリートファイター暗殺拳」
 オトトシ、新年一発目に観た映画(DVD)が「ゴルゴ13」実写版。
 ソノマエ、新年一発目に観た映画(DVD)が「まぼろしパンティVSへんちんポコイダー」実写版。
 サラニマエ、新年一発目に観た映画(DVD)が「魁!!男塾」実写版。
 今年もその路線を引き継ぎ「めぞん一刻」実写版。
 うーん、もう少し待てば・・・揃ったのに。
 去年ストⅡ、今年鉄拳とくれば、「ストリートファイター X 鉄拳」が完成したじゃないか!
 めぞんはDVD買ったので来年に繰り越せたしね。
 ・・・なぜそうしなかったかというと、ほんの数日前にこの映画の存在を知ったのよね。
 何気に、ほんとまったく理由なく、すごく気まぐれに、映画検索サイトに「鉄拳」と打ち込んだのね。
 ゲームの「鉄拳」以外の鉄拳映画はどんなのあるかな・・・ぐらいの気持ちかな。
 そしたら、知らない実写版鉄拳映画がヒットし・・・。
 え、こんな映画あったんだ、DVD出ているのかな・・・と調べてみたら、なんと現在上映中じゃないか。
 これは、観に行かないと!
 ・・・って事で、渋谷まで行ってきました。

 ヒューマントラストシネマ渋谷
 「未体験ゾーンの映画たち2016」・・・劇場公開されなかった映画たちにスポットを当てて劇場で公開しようじゃないか!という企画らしい。
 まぁ公開されなかったほど・・・ごにょごにょな、ごにょごにょにょ・・・げほげほ。

 タイトルにカズヤと入っていて、主役がケインなら、ケインが一八なんだろう。
 記憶喪失の武芸家。
 謎の敵襲に会い、謎の組織に暗殺者として使役される。
 ・・・
 まぁそんな映画。
 鉄拳・・・?
 や・・・この設定にしたかったのなら、せめて主人公をニーナにした方がよくね?
 コールドスリープで記憶を失った暗殺者であるわけで・・・。
 ・・・たぶん、ニーナにそんな設定があることすら知らない人が作っている映画なんだろうなぁ。

 原題は「鉄拳2」であるが、実写映画版の前作とつながりがあるのか不明。
 ・・・まぁ、前作では、一八と平八が並んで座っていたから別物だろう。
 並んで座っているシーンに思わず笑っちゃったんだけどね・・・細かい設定は覚えていない。

 でも、なんとなく世界観の雰囲気は共通している気配はあった。

 ゲーム的には、ブライアン・フューリーなんて名前も出てくるが、当然のようにゲーム中のキャラクターとの関連はない。
 
 まぁなんやかんや言って、わたし自身、鉄拳を熱心にやり込んだのは3までで、4も家庭用少し触ったけれど、あとはゲーセンで軽く触る程度なので…本家の方が、わたしの想像を超えるほど別物になっていて、現在の本家の世界観をリアルに再現しているのかもしれないけれど…や。無いだろうなぁ。

 クマとかパンダとか、カンガルーとか・・・鉄拳と言えば動物やん。
 あとは、一八と平八の壮絶な親子げんかなわけで。
 しかも、お互い勝った暁には、相手を崖や火口に捨てちゃうぐらいの憎しみ合いなわけで(なので、映画版前作で並んで座っているとかありえないわけだ)、そんな映画が観たかった。
 DOAとか、そこそこゲームっぽさを活かしていたしね、ちなみにDOAの方にも出ていたねケイン。
 1対1で、鉄拳のモーションを意識した対決・・・だけど、2対2のシーンを織り込んだらTTな具合にニヤリと出来ただろうにね。
 ゲーム絡まないなら、別のタイトルでやってほしいな。
 ・・・
 まぁ、今回の話、鉄拳抜きで純粋な近未来アクションものとして見ても・・・ごにょごにょごにょ。

☆三つ以上の良かった点☆
・割と濃いゲーマーもノーチェックかも知れない映画の存在そのもの。
・潔いほど原作を無視した内容。
・コメディアンの方の鉄拳が出演していいない。

☆猿山式キャッチコピー☆
 人情味のある一人のカズヤの物語。

2016年1月12日火曜日

めぞん一刻

めぞん一刻

★☆☆☆☆
2016年01月04日 鑑賞
DVD

1986 日本
97

監督
澤井信一郎
脚本
 田中陽造
音楽
 久石譲
キャスト
 石黒賢 石原真理子アンジェラ 伊武雅刀 藤田弓子 宮崎美子 
映倫
 
おっぱい
 なし。
 朱美さんのネグリジェはある。
ゲーム
 なし。

【一刻】
 去年、新年一発目に観た映画(DVD)が「ストリートファイター暗殺拳」実写。
 オトトシ、新年一発目に観た映画(DVD)が「ゴルゴ13」実写版。
 ソノマエ、新年一発目に観た映画(DVD)が「まぼろしパンティVSへんちんポコイダー」実写版。
 サラニマエ、新年一発目に観た映画(DVD)が「魁!!男塾」実写版。
 今年もその路線を引き継ごうと・・・昨年に仕入れておいたDVD。
 昨年末、法廷映画シリーズを見もていたので、その流れで行けば「逆転裁判」を観るべきなんてだけれど、劇場で観ちゃっていて、DVDが安く手に入っていないのよね。
 ゲームや漫画の実写版路線。

 若き未亡人管理人と、浪人生の恋物語。

 基本原作通りの流れ。 
 原作を知っていることが前提で大胆に端折った流れ。
 この映画の中で、五代君が管理人さんに惚れることはあっても、管理人さんが五代君に惚れる要素が無い気もするんだよね。
 もともと学校の先生レベルでしっかりした大人の男性がタイプなはずじゃない、響子さん。
 ・・・で、物語を端折って稼いだ時間で何を入れたかというと、コミカルなミュージカルシーン。
 もうね、漫画原作だから、あからさまに面白シーンをいれようというね、わたしが一番嫌いな展開。

 伏線が張り巡らされているようで、張り巡らされていない感じのオリジナルストーリーが軸に差し込まれて、何とか雰囲気を整えようという構えが感じられなくもない気がする気配も無いことも無い。
 や。まぁね、原作全巻持ってて読破もしているけれど、昔のことで、忘れてしまっている空気もあるかもしれないけれど…。
 犯す犯さない、姦りまくった・・・などといった表現が出てくる作品でもなかったと思うんだけどな。
 時代的なものかもしれないけれど。
 ・・・
 一刻館のメンバー+「男」と「女」の物語。
 三鷹さんは出てこない。八神も出てこない。
 七尾こずえとのなれ初めは描かれる。
 物語に、恋愛さや当て戦はメインになっていない。
  
 どこが良かったかというと。
 四谷さん。
 伊武雅刀の四谷さんは、そのまんま。
 むしろ、伊武雅刀の役がコミカライズされてマンガになったようなレベル。
 あの、飄々としつつも、まじめ風でもあり、何とも言えない空気感を完璧に再現していた。
 これだけで、この映画観る価値あり。
 藤田弓子の一ノ瀬さんも、イメージ通り。
 日の丸センスを振り回して踊るマンガ的シーンは、普通観るに堪えない学芸会になっちゃいがちなんだけど、普通に宴会でのハッチャケおばちゃんを好演。
 ものすごく難しいと思うのよね、マンガならではのこの二人を、実写でそのまま演じるのは。
 この二人の完璧さで、この映画は、○。
 ・・・
 朱美さんは、宮崎美子なんだけど・・・この人は・・・現在の方がカワイイと思うな。
 今の君の方が、ピカピカに光っている感じ。
 まぁ朱美さんは可愛い系キャラではないけれど。
 
 音楽は、久石譲。
 主題歌は、何故か「陽だまり」でも「悲しみよこんにちは」でも「シ・ネ・マ」でもなく、「アローン・アゲイン」なんだけど・・・。
 今調べてみたら、逆輸入的にアニメ版の方が実写にそろえて、「アローン・アゲイン」主題歌に採用した回があるとか。
 ・・・っていうか、未亡人の映画の主題歌に「孤独ふたたび」って・・・。

 感想を一言でまとめると・・・
 「一刻館的人格」という言葉にすべてを背負わせた物語。

 特典は、「好きじゃ!響子さん」と題した、石原真理子視点のメイキング。

 高橋留美子も出演。

 今年から、自分なりの映画感想テンプレートを主張してみようかと考えた。
☆三つ以上の良かった点☆
・四谷さんのすべて
・原作を読んでいることが前提の話運び・・・極端に原作から外していない。
・「めぞん一刻」の実写映画観たことあるよ!って話題を振れるようになった。

☆猿山式キャッチコピー☆

 一刻館の住民と、そこに関わる人たちの、ある日常の物語。

2016年1月5日火曜日

01【猿ゲー】西遊記:旅立ちの猿

 新年あけましておめでとうございます。

 2016年の夜明け。
 お猿の年がやってきました。

 恒例申年にお猿のゲームをしよう企画スタートです。

  第1回はゲームシステムの紹介があるため、マクラは控えめ。
 コーエーのタクティカルRPG。
 開発は福気。

 コーエーはダブルブランドが成功している数少ない会社ではあるけれど、この「福気」がチームの名前なのか別会社なのかは、検索した範囲では不明。

さる年。
 猿のキャラクターと言えば、孫悟空。
 孫悟空と言えば・・・いや、ドラゴンボールじゃなくて・・・西遊記。

 西遊記のゲームでその名も西遊記。

 オープニングアニメ主題歌はタケカワユキヒデと解ってる人選。

  西遊記のゲームなので、三蔵法師になって天竺を目指します。
  何というか、三蔵法師の性別を選べます。
 三蔵女性解釈の作品も多いけど、選択式なのは珍しいかもしれない。
 ゲーム的にどんな変化があるのかは不明。
 今回、ゲーム開始前までに攻略本の入手が出来なかったので、かなり手探りプレイになります。
 原作の方も、ちゃんとした本では読んだことは無く、子供の頃の絵本やテレビドラマの残像があるくらい。
 取り敢えず、男三蔵でスタート。
  そのかすかな記憶では、天竺へお経を取りに行く話だと思ってたんだけれど、ゲームでは三蔵の夢に出てきた観音菩薩から錫杖を持ってくるように依頼される。
 観音菩薩、三蔵に旅立たせるために、重要人物の夢にいろいろ出演して、しっかり根回ししていたようだ。
 原作をおぼろに知っているから、納得いくけれど、普通にこんな導入だったら、旅の目的が薄すぎて戸惑うよね。
 何のために命懸けで天竺まで行くのか・・・って。

  西遊記のゲーム的な展開「仲間を集めて次の街へ」的な辺りで、旅の仲間たち。
 ゲーム的にここで練習しておいておくれよって事なんだろうね。
  一応王様の依頼でもある天竺旅行。
 護衛の兵士をつけてもらえたが、初戦の妖怪に惨殺される。
 王命を受けて、寺から旅立つ僧の護衛としては、いささか弱すぎる気もしなくもない。
 三蔵さん、回復魔法持っているのに、見殺しにするのも解せない。
 ゲーム的予定調和ということなのね。
  絶体絶命のピンチに岩の中から悟空が語りかける。
 封印を解いてくれたら助けてやる。


  小さなマップの勝利条件を満たしていくタイプのタクティカルRPG。
 少数での小規模な戦闘を重ねる。
 大きなマップで大軍を指揮するタイプではないという事ね。

 このマップは札をはがせばクリアということだけど、すんなりクリアしてもつまらないので、ギリギリまで自力で戦闘して、経験値を稼ぐ。
  開放ドーン。
 大猿と化した悟空が、残った妖怪を蹴散らす。
  RPGの序盤で、テンションの上がる瞬間。
 仲間が増えた時。
 まぁ悟空の場合、主人公クラスだから、彼がいないと始まらないわけで。
  チュートリアルマップが続く。
 ここでは、このゲームの特徴「神獣化」の体験。
 神獣パワーを消費するので効率よく立ち回らないといけない。
 またこの手のゲームでは、オブジェクトを破壊するとアイテムが手に入ることが多いけど…この破壊が、神獣の攻撃じゃないと壊れない。
 何を壊すかも大事かもしれない。
  「クリアターン」や「神獣レベル」が気になる。
 レベル上げのために、時間をかけると不利なのか。
  豚が仲間に。
 後に、神の龍からギャルのパンティを授かることにな・・・ったら、面白いな。
 彼も、神獣化する。
  道場で修行することでレベルが上げられる模様。
 つまり、マップでは育成より、早くクリアすることを優先して、神獣レベルを上げて、レベルは道場で上げるのが効率がよさそう。
 時間が余計にかかる事を効率が良いというのもアレだけれど、楽する為の苦労は厭わない。
 

 でも、折角レベル上げしたので、もう1マップ進んでみる。
 この可愛いお嬢さんを仲間にしたところで、いったんリセット。
 次回から女主人公で、やり直すことに決定。
 楽する為の苦労は厭わないのだよ。









 今年もゲーム動画をバンバンあげます。
 テンポ重視で、ガンガン編集するタイプなので、普通のゲーム動画とは趣が異なるかもしれませんが、こんな動画も表現のひとつと解釈ください。
 今後ともよろしくお願いします。