2016年2月26日金曜日

時の果てのフェブラリー ―赤方偏移世界―

時の果てのフェブラリー ―赤方偏移世界―
山本弘
徳間デュアル文庫
★★★★★

 2016年2月の旅行先へ向かう新幹線内で読み始め読了した一冊。
 面白いのはわかっていたのです。
 初出のスニーカー文庫版(1990年)を現役で読んでいて、当時はライトノベルなんて言葉は無かったけど、それ系文庫は山ほど本でいて、そんな安易な作品ばかり読んでいた時に、ポンと飛び込んできた緻密なハードSFに充てられた気分だった。
 ハードSFではあるけれど、ライトノベルレーベルで出されるぐらいに噛み砕いて解りやすく解説される科学事象は読みやすく、「本当のSF」の入門として完璧な立ち位置の本だと実感したのね。
 それが、時を経て2001年。別の出版社から、加筆修正版が出た・・・のがこの本。

 本屋で見つけて、おお!!!ってなって即購入したんだけれど…。
 当時から、積読状態の本は読了本よりはるかに多く、順番的にはすでに一度読んでいる面白いことが分かっている本は後回しになっちゃうわけで・・・。
 しかも、タイトルに「フェブラリー」なんて入っていると、折角なので2月に読もう!なんて考えてしまい、気付くと2月が過ぎ・・・なんてのを何年も積み重ねようやく2月に思い出して今年読破。
 あ。
 舞台設定が2013年だったのか…もっと早く気づいていれば、無理にでも3年前に読んだのに!

 地球上に出現した謎の重力異常地帯スポット。
 何かしらの意図をもって出現したと思われるが、何者のどんな意図で出現したのか全く不明。
 事象を記号化することなく理解することができる少女が、その謎の存在の意図を探るためにスポットに潜入する。
 重力がヘンテコリンになると、どんなことが起こるのか。
 科学的根拠のある異常気象描写。
 この異常地帯から空を見た場合、光線の具合などから何色に見えるのかなど。
 ちゃんとした科学の描写が痺れる。
 まぁいつものように内容は詳しく書かない。
 読みやすいハードSFなんて、そうないからそれだけで素晴らしい一冊なんだ。

 この加筆修正版から10年以上。
 最初の本から20年以上が経っている。
 スニーカー文庫版のあとがきの時点で、続編のタイトルが決まっていて、予告が成されていた、「宇宙の中心のウェンズデイ」がまだ出ていないのが悲しい未来。
 まぁあれか、出版時代から十数年後を舞台にした作品を描くと仮定した場合。
 主人公のウェンズデイが主人公年齢の12~13歳になる、今年辺り発表されるのかもしれない。
 水曜日ならね、毎週来るから、買った後積んでおく期間も短くて済みそうなんだけどね。

☆好きな描写
 少女の秘密を指で乱暴に探りはじめた。
☆三つ以上の良かった点☆
・読みやすいハードSF。
・ごめんなさい、パパ。私、悪い子だわ・・・・・・
・続編への期待。

☆猿山式キャッチコピー☆

 克明に描く不思議描写。

2016年2月23日火曜日

02【猿ゲー】西遊記~とり直しの一番~

 申年に猿のゲームをしよう企画
 『西遊記』
 プレイステーション
 コーエー
 福気

 第2話 ~とり直しの一番~
  1月1日に第1話をアップして、2月下旬にようやく2話をアップ。
 や。まぁ誰も待っていないから問題ないんだけど。
 本当は、ひつじ年動画を最終回までアップしてから本腰を入れて猿モードに切り替えたかったんだけど、動画中に「2月になっちゃった」的なこと言っちゃったから、取り敢えずアップした感じ。

 ゲーム紹介系第2話のブログ版は、大抵ファーストインプレッション。
 タクティカルRPG。
 主人公が仲間を増やしながら目的地へ向かう・・・コンピュータRPGの王道的物語をそのまま落とし込んだ感じなのかな。
 原作も、絵本やテレビドラマぐらいしか知らないんだけど。
 悟空が大猿に変身するのは、ドラゴンボールの方だと思うんだけど、原作の方にもそんな描写があるのかしら。
 
 妖怪の圧倒的なパワーを、いつどこに投入するかを焦点にした展開な印象。
 基本、悟空たちは強いので、勝って当然。
 いかに効率よくステージをこなしていくかを考えるゲームなのかなと。
 少ないターンでクリアすると、ボーナス経験値がもらえ、神獣レベルが上がると、巨大化時の神技がよりたくさん使える。
 如何に勝つか・・・から・・・いかに効率よく勝つか・・・そんな感じにシフトさせたのかな。

 この手のゲームは、マップ上の木や岩、箱など破壊すると、アイテムが手に入るという要素がありがち。
 西遊記にもその要素があるんだけれど、このオブジェたちを破壊するには、巨大化時の神技攻撃を当てなくてはいけない。
 破壊すると必ずいいものが手に入るわけでもなし、今までの所大したものは手に入ってないからあくまでおまけの域を出ないのかな。
 破壊すると宝箱が出現して、箱を開けるには隣に立って1ターン行動を費やして「操作」しなくちゃいけない。
 この辺りは、コンセプトが矛盾しちゃってる感じがしなくもない。

 神獣メーターはパーティ共通。
 誰かが変身中は、別の妖怪は変身できない。
 変身解除すれば、別の妖怪も変身できるけれど、効率重視のゲームと考えると、1ターン無駄にする変身と解除を多用するのは下策な気もする。
 神獣メーターは、神技を使うと技の大技具合により減少、無くなると変身は解除され、マップクリアまで回復しない・・・今後回復させる要素が追加されるかわからないけど。
 神獣レベルが上がると、メーターが増えたり、新しい神技を覚えたりする。

 兎にも角にも、神獣をいかに楽しく使うかを楽しむタクティカルRPGな印象。
 前回男三蔵でゲームを始め、自由にゲームをしてある程度進めてから、取説をよく読んだら・・・マップは少ないターンでクリアするとよい…と書かれていて…。
 男三蔵は、クリアターンかかってでも、すべての敵を万遍なく倒してオブジェもなるべく壊して・・・的なプレイスタイルで挑んでいたので。
 こりゃ最初からやり直した方がいいかな・・・と、とり直しの一番。
 当然、そんな味見な部分は全部カットして、女三蔵を選ぶところから第1話にするべきではあるんだけれど、三蔵の性別を選べるっていう、このゲームの特徴をアピールするにはこの方法がいいかな・・・と。
 男編女編両方クリアするのが本当は一番なんだけど、流石に厳しいかなと思うし。
  男三蔵編ではカットした、オープニングキャスト紹介のシーンを収録。
 この背後に流れている曲は、ゲーム中に何度も流れる曲・・・ここにもオープニングソング的な音楽が欲しかった気がしなくもない。
 第一章 旅の仲間
 この手のゲームで旅の仲間を集めるまでは、チュートリアルなので、テンポ良くカットで進める心意気。
 そして、カットした部分を語るのがこのブログの役目。
 いい役割分担だけれど、両方見てくれている人はほっっっっっっっっとんどいないと思うけどね。
 
 旅立つ三蔵、護衛を殺されピンチの際、岩山に封印されていた悟空に呼び止められ、封印を解く交換として護衛として旅の仲間に。
 人の姿で、料理人を目指して働きたかった八戒が、うっかり妖怪の姿を晒してしまって、人の里から追い出されるのを目撃した三蔵が、放っておけなくて・・・。
 竜神の娘は、親が取り決めた結婚相手がどうしても好きに成れず、逃げ出していたところ、三蔵一行をほ追っ手と勘違いして戦いを挑み・・・。
 ・・・カッパ以降は、後の動画で。
  今回は、道場での立ち回り攻略を一つ。
 このゲーム道場の要素があり、レベル上げをすることができる。
 そういう要素が全くないゲームも多いので、この要素は大きい。
 ただ、道場なので、神獣化は出来ないし、この後三蔵が習得する神将召喚も使えない。
 ある程度修行すると、道場主に戦いを挑むことができる。
 最初の道場は、猿と豚しか仲間にいない・・・や、まぁいったんスルーして仲間を増やした後に挑みに来ることも可能だけど・・・ので、取り敢えずこの人数で挑む場合を想定した。
  まぁ基本っちゃ基本なんだけど、囲まれないようにマップの隅に陣取る『穴熊囲い』戦法。
 三蔵を守りつつ、アタッカー兼盾のふたりが、敵の数を減らしていく。
 基本中の基本ではあるけれど、実況さんとか、割と普通に中央突破試みる方も多い気もするので、一応参考までに。
 多分、囲まれても何とかなる気もするけれど、折角ゲームなんだし、作戦を考えてクレバーに立ち回りたい。
  このタコ殴りポイントの敵を両側からポカポカ殴って減らす。
 ある程度ダメージを喰らっても、しんがりの三蔵が回復させるので無敵(三蔵のMPがある限り)。
 道場は、変身できないので、神獣経験値が入らないステージ。
 なので効率よく戦う必要が無いので、待ちの姿勢でも平気なのね。
  道場を破ると、免許皆伝。
 一回撃破すると、道場主とは再戦できない。
 普通の訓練はいくらでもできるけど。
  ・・・で、今回の動画は、ここまでなんだけど・・・
 尺が余ったので、おまけ。
 負けにくいゲームなので、あまり見ることのないと思われるゲームオーバーのシーン。
物悲しい音楽とともに・・・。
 この後、暗転して・・・KOEIのロゴが出現する。













 次回、「第3話 旅路の検証」は、ひつじ動画最終回の後にお送りする予定です。
 お楽しみに!楽しみにしてなくたって、更新しちゃうんだからねっ!

2016年2月21日日曜日

【NOëLの旅】由香~人力「思い出くん」

 クリアしたゲームゆかりの土地へ行き、そのゲームゆかりの何かを見つける企画。
 ゲームの旅。
 編集上、第4弾ぐらいになってますが、実際には最初に行った『NOëLの旅』。
 メインヒロイン「清水代歩」嬢に因んで、「清水町」を、NOëLゆかりの地と言い張り、ゆかりの何かを探す旅。

 ゲームの舞台が「臨海区」という東京24番目の区という設定。
 夢の島上に作られた人工都市という設定。
 そんなことから、最初「葛西臨海公園」辺りをゆかりの地にしようと考えていたのよね。
 そこで、まぁ猫を見つけて「たらふく(カホの飼いネコ)」と言い張るぐらいの。
 清水町の映画館で映画を観るついでにロケ出来るのと、別のゲームで似た設定の2015年舞台と思われるゲームがあり、臨海公園はそっちに回せるかな・・・と、急遽変更した、柿田川公園。
 清水町は、YouTubeする以前、神社めぐりで一通り回っていて、神社庁基準で全部の神社を回っている。
 何にしろ、水のきれいな町です。
 城址もあるし、何かと口実をつけて、ちょくちょく来たい町。

 動画解説は中編。
 本来こんな長丁場にするつもりなかったんだよね。
 普段だったら、無理矢理1本15分に収めている量なんだけど・・・入れても削ってもいいようなシーンが多く・・・まぁそんなシーンは普段は削るんだけど・・・。
 たまには素材を活かすのもいいか・・・と思い立ち、普段カットする無駄話のシーンも多めに残してみた。
 その分、編集は凝って、画面を刻まずに音声のみを編集してかぶせたり、ちゃんとしたテレビとかの編集により近い感じに仕上がっている気がしなくもない。
 しゃべっている姿が映っていないのをいいことに、全然違うシーンにくっつけたりもしている。
 こんなにするぐらいなら、ナレーションで編集しながらしゃべってもいいんじゃないかと思うレベルで。
 まぁ、その手も無くはないんだけれどね。
 でも、その場その場で感じた言葉を、そのまましゃべるのが一番伝わると思ったり。
 ・・・で、元々1本のつもりの動画を何故3本かというと、ヒロインが3人いるから、動画も3本でいいじゃんと・・・思いついちゃったからなのね。

謎の行き止まりは、3DダンジョンRPGなイメージ。
 なんとなく、古いフィルム映画な雰囲気のタイトル画面。

  売店コーナーでゲットした、面白オミヤゲ系。
 まずは「とうふアイス」。
 いろんな味があったけれど、水の清い土地ならではということで、ワサビをチョイス。
 所謂「ワサビ味」な味じゃなく、ちゃんとワサビの風味が漂う本格アイス。
 それが豆腐の風味のアイスにマッチしていい塩梅。


 そしてそのワサビがメインのビール。
 このキャラクターの名前が「わさビーチク」ちゃん。
 まぁ確かに、そこがワサビになっているね。  

 しゃぶりついたら、涙目確定。


 事前に調べておいた、ゆるキャラ。
 ゆうすいくんストラップとか欲しかったんだけれど・・・
 売店の人に聞いたら「グッズは無いのよ」とのこと。
 そういう声が多く、作ってほしいんだけどね・・・とのこと。


  公園にあった観光マップにあった「めがね橋」。
 これはどうやら、公園内じゃなく別の場所にあるらしい。
 地図ではいまいち場所がわからなかったため、役場で訊いてみることに。
 役場の近くらしいことはわかっていたんだけれど、探しても見つけられなかったんだ。
 前編でごにょごにょ言っていた「町」に関する答えも・・・。
  メガメ・・・割れているのか!
 片側が崩れているめがね橋。
 物凄い水量がぶつかる橋。
 この勢いを受け止め続けたら、強固な橋も壊れるよな。
 まさか片目しかないと思わなかったし、このすぐ近くまで来ていたんだけれど見落とした。
  この、青を観てください。
 写真でこれだから、肉眼で観たらもっときれいですよ。
  ・・・と、いうことで、NOëLゆかりスポット。
 3人のヒロインのうちのひとり、パソコン大好き少女ユカさんは、愛くるしいメガネが特徴のキャラ。
 なので「メガネ」橋がゆかりスポット!と言い張る心意気。

  
 折角なので、綺麗な水辺を大散策。
 柿田川は狩野川と合体する。
 ロケ日はゴールデンウィーク付近の平日。
 だけれど、わたし以外にも、観光カップルがいました。
 
そして、後編へ。



















2016年2月9日火曜日

【NOëLの旅】清い水の代を歩く

 ゲームの旅。

 クリアしたゲームのゆかりの地を歩いて、そのゲームに関する何かを見つける旅。

 編集の順番で入れ替わっているけれど、実はこれが初めて行った回。
 ゲームをクリアして、旅はしたけれど、動画の編集が追い付いていなかったから、今になっちゃた感じ。
 なので、動画コンセプトの説明がうまく言えていなかったり。

【NOëLの旅】清い水の代を歩く

  割とお気に入りのスポット、静岡県駿東郡清水町は柿田川公園。
 一発目は、なんとなく人名で解りやすくと、メインヒロインの清水代歩さんの名字「清水」から、清水町を選んでみた。
 この地でノエルゆかりの何かを見つけたらゴール。
 まずは、お気に入りの公園、柿田川湧水公園をぶらり。
 その名の通り、富士山の湧水の出る公園。
 眺めているだけで癒されるレベルの、澄んだ水を鑑賞できるスポットがそこここに。
 動画で紹介している展望台以外にも、鑑賞スポットはあり、よい。
 公園の敷地は広いけれど、歩き回れる範囲は、公園の広さから期待するほどではない印象。
 売店や駐車場もあるけれど、その辺りの情報は中編で。
 ・・・
 いつものように、キツキツに編集すれば、15分1本にまとめられたとは思うけれど、今回は割とゆとりを持って、無駄話も活かしつつ長く編集してみたために、前中後編。
 画面と音声をバラバラに編集する方式を多用したのでいつもの動画よりは見やすいと思われます。
 もちろん、銅像のタイトルは、わたしが勝手につけたものです。
 美女と少女の禁断の愛・・・ドキドキしちゃいますね。
 もっと現実的に「誘拐犯」とかでもよかった気もする。
 でも、愛という名のお色気を大事にしたいんだ。
  公園近くの国道沿いの売店で購入した、名物の大たこ焼。
 この時、紹介されている、旅の途中ゲットしたレベル5の猫。
 最悪何も見つからなかったら、この猫を「たらふく(清水嬢の飼っている猫)」と言い張るつもりだった。
  この公園は史跡でもあり城址。
 まぁ、城巡り動画がヒットしたためしがないんだけどな。

 わたしの好きな、戦国北条ゆかりの城。
 五色備黒の多目さんの城。
 公園内には、神社もある。
 静岡県神社庁のサイトにはヒットしなかったけれど、一応ちゃんと勧請されているらしい貴船神社。
 まぁ、神社めぐり動画もヒットしたためしがないんだけどな。

 玉。
 なんか、袋に入った玉二つ。
 う、うん。確かに、男女の愛はこの玉から営みがはじまるということもできるわけで。
 公園的には、見所でもなんでもないところと思うんだけれど、自然とコンクリートの調和した、ゲームの中の大自然の廃墟的な空気を醸し出すこの一角が気に入った。
 普通の旅動画では、絶対カットする・・・ってか、そもそも撮影しないこんな場所に時間を割くのが、わたしの散歩のセンスです。
 
 こんな感じの湧水スポットや、本当に何もない地面から湧いている様子などもそこここに。
 夏場涼みながら、ボーと癒されるのも素敵かも。

 水底に刺さった土管から、こんこんと湧き出る様子が良い。




















 今回、文章での表現を多めにして、写真に補足的キャプションというような心意気で書いてみましたがいかがだったでしょう。
 まぁ、リピーター以前に、そもそも一回も読まれていない気配のするこのブログ。
 改良しても効果があるのか疑問だけれど、日々是精進の姿勢で臨んじゃうんだからね。
 




2016年1月31日日曜日

めぞん一刻 スペシャルシドラマ

めぞん一刻 スペシャルシドラマ
★★★☆☆
2016年01月某日 鑑賞
DVD

2007 日本
107

監督
本木克英
脚本
 岡田惠和
音楽
 周防義和
キャスト
 中林大樹 伊東美咲岸部一徳 岸本加世子 高橋由美子 森迫永依 
映倫
 
おっぱい
 なし。
 朱美さんの谷間はある。
ゲーム
 なし。

【一刻】
 今年一発目に観た映画が、映画版「めぞん一刻」だったわけだけど…。
 正直…期待したほど、ぐっと来なかった。
 感想を書くためにいろいろ検索していたら、ドラマ版のDVDも出ていることを知り、買って観た一本。

 テレビのスペシャルドラマではあるが、映画的な撮り方もしている作品。
 五代君の浪人時代の原作の特徴的なエピソードを詰め込んだ実写版。
 変にオリジナルに走っていない分、安心安定な「めぞん一刻」。
 
 響子さんはいいとして・・・。
 四谷さんが、岸部一徳。
 棒読み無表情演技が四谷さんらしい部分もあるが、個人的なイメージでは四谷さんはもう少し若い気もするんだよなぁ。
 一之瀬さんが、岸本加世子。
 世話焼きおばちゃんっぷりは、いい感じではあるけれど、やっぱり個人的イメージでは、もっとおばちゃんなイメージ・・・まぁでも、当時の小学生の子供の母となれば、そんな歳でもなかったのかもしれないか、設定上。
 朱美さんが、高橋由美子。
 谷間強調のセクシー衣装ではあるけれど、ちょっと美人過ぎなイメージ。
 節穴だらけの一刻館で、隣(の部屋)で半裸で寝ていても、自制できるぐらいの女性じゃないといけないと思うんだ。
 五代君は、このドラマのために3000人の素人の中から選ばれたキングオブ素人。
 芸能界の中には五代君はいない・・・という前提でオーディションして、田舎から出てきた駄目青年だけど・・・主役だから光るモノも持ってないと駄目という辺りで選ばれた新人。
 ・・・検索すると、今も活躍する俳優さん。

 原作重視な分、内容はこちらのがすごくいい。
 配役は、映画版の方に軍配を上げたい。

 若き未亡人管理人と、浪人生の恋物語。 

 原作の時代の再現に拘っている。
 予備校の雰囲気とか、ファッションとか。
 響子さんのエプロンとか、五代君の受験番号とか、細かな演出も素敵。

 続編も撮られているようだけれど、DVD化はされていない気配。

 オーディオコメンタリーあり。監督と五代君。
 特典は・・・
新人主役の成長過程を芯に据えたメイキング。
 静止画による、一刻館紹介。
 舞台の1983年クイズ。

☆三つ以上の良かった点☆
・原作ベース
・一刻館そのものの雰囲気も、原作のイメージに近い。
・シリアスな話ベースに、時折挟まるコミカルな雰囲気も、原作的かも。

☆猿山式キャッチコピー☆

 「めぞん一刻」五代君浪人時代編。

2016年1月29日金曜日

【池尻大橋】1904

猿山リムの【スイーツ男子】001
 2016年1月某日

 YouTubeの再生回数が上がらない。
 宣伝のために、ブログを開設した。
 このブログがまた、YouTube動画よりも回らない。
 じゃあ、ブログのアクセス数を稼ぐために、何か流行のモノに手をつけよう。
 ・・・
 そんな邪な動機で始まったスイーツ企画。
 タイトルも、凝ったものをいくつか考えてはみたけれど・・・結局のところ、スイーツ男子企画ということがわからなければ辿り着いてもらえない・・・故に何の捻りも無い『スイーツ男子』が企画名。

 企画内容は取り敢えず、ケーキ屋さんでケーキを買って公園で食べる。

 のみ。
 まぁ今後、もっと要素が入り込むかもしれないし、公園に拘らずイートインも増えるかもしれない。
 何もかも手さぐりなのだ。
 ・・・
 や。ケーキは好きだよ。
 従来の企画でも、大阪旅行でひとりケーキイートインの模様をアップしたこともあるしね。
 ただ、感想をじっくり語れるほどの基礎知識がない。
 や。まぁ、ブログ的には語ったほうがいいとは思うが、薀蓄垂れながらケーキ喰う男って・・・ウザくて嫌よね。
 まぁその辺りの匙加減も考えながら邁進したい心得。

 映画を見に、渋谷へ。
 折角平日に渋谷へ行くので、何か企画を兼ねようと、地名を検索する。
 「池尻大橋」がヒットする。
 『お尻鍛冶リム氏』という企画で、「尻」の字の付く土地へ行き面白スポットを探しながら散歩する企画。
 これをやってみよう・・・折角だから、スイーツ企画も兼ねようと、ケーキショップも検索。
 ・・・
 田園都市線「池尻大橋」を出て、国道沿いにそのまま歩く。

 最初にヒットしたお店は、こちら。
 駅から近かったのも理由だけれど、なんとなく数字の入った店名に惹かれたという漠然とした理由でチョイス。
【Roule by 1904】東京都世田谷区池尻2丁目31−16
 ロールケーキが評判のお店らしい。
 というか、店名の「Roule」も巻いたりする感じの意味らしく、お店の装飾も巻き風。
 うん。企画に慣れていなくて、その辺りの写真が無いんだけどね。
 店内は、広くはないけれど、イートインカウンターもあり。
 ケーキ以外のお菓子の陳列もあり。
 ロールケーキのお店ということで、季節ものロールケーキから「焙じ茶ロール」をチョイス。
 タルト系から、フルーツ系のタルトを選んだんだけど…名前を忘れないように音声メモを取ったはずが…。

 うん。企画に慣れていなくて、音声メモもとれていなかった。 
 レシートには、生菓子とある。
 それを近くの公園で食べる企画なので・・・

 【目黒天空庭園】 東京都目黒区 大橋1丁目9−2

 首都高大橋ジャンクションの屋上に作られた庭園でいただくことにする。
 長細く広い庭園内に、四阿(あずまや)はいくつかあったんだけど、お昼時ということもあり、お弁当を広げる先客がおられ、先客がいない四阿選んだところ、テーブルなしタイプに辿り着く。
 うん。企画に慣れていなくて、その公園の写真も無いんだけどね。
 今回、スイーツ動画も視野に入れていたので、2カメ体制で撮影しながらいただく。
 
  箱を開けたとたんに広がる、焙じ茶の香りが最高。
 焙じ茶の香りが引き立つ、抑えた甘さが絶妙。












 ケーキ企画で、ケーキの名前もたくさん覚えようと思って・・・。
 音声メモを取ったつもりだったんだけれど・・・。
 録れていなかったのが悔やまれる。
 ケーキそのものもだけれど、取材スタイルから勉強しなくちゃいけないな。  

目黒川沿い、みどりの散歩道を行きながら、2件目を検索。
 やっぱり数字の入った店名に惹かれチョイスしたのがこちら。                

よくみれば同じ数字で、ロゴも一緒。
 狙ったわけじゃないけれど、同じ系列店に辿り着いたようだ。
【パティスリー1904 ディズヌフソンキャトル】東京都目黒区東山2丁目5−8
 駅からは少し歩いた感じ。
 住宅地の中に姿を現す印象。
 入り口側に陳列スペースで、奥の調理場が見える感じ。
 店に入ると奥からも声を掛けられ、ちょっとびっくり。
  ケーキの王様「いちごのショートケーキ」と「オペラ」を選択。
 近くの公園を探すも・・・『菅刈公園』はゆっくり食べられそうな四阿を発見できずに・・・。
 その隣の『西郷山公園』まで足を延ばす。
 日当たりのいいベンチは、人が沢山いたので・・・。
 日当たりの悪い、人気のない一角で食べることに。
日当たりのいいベンチは、人が沢山いたので・・・。
 日当たりの悪い、人気のない一角で食べることに。
  子供の遊び声も響く中。
 場違いなひとりティーパーティに、そそくさとケーキを食す。
 箱を開けた時の、イチゴの香りは格別。
 オペラは、見た通りチョコなんだけれど、全然というとおかしいかもしれないが、甘くなく大人のチョコの味。
 硬めの板チョコに、しっとりチョコがいい按配。
 慌てて食べたので、結構こぼれて、着衣がクリームまみれになったのは内緒。


うん。アレだ。
 公園での食べる風景を語るのは、企画として違うな。
 ケーキそのものを語らないと駄目だよね。
 ケーキについて勉強したこととか、メインに書かないと、グダグダになっちゃうね。
 書いてて飽きる内容だから、読まれるわけないな。
 まぁ試行錯誤。
 次回から、ケーキそのものに比重を置いてみたいと思います。
 ・・・今後ともよろしくなのです。

2016年1月24日日曜日

1904【池尻大橋☆後編】

 2016年の新企画。
 『猿山リムのスイーツ男子』プロトタイプ第1弾後編。

 何かの参考になればと、スイーツ系の何かをいろいろ検索してみる。

 もくもく食べる系は、コンビニスイーツが多い感じね。
 まぁそうよね、「あ、それおいしそう!」って言って買いに行けるスイーツってコンビニスイーツだものね。
 あ、いや、わかるよ!近所にコンビニすらない場所もあるって・・・。
 でもまぁ、例えば小田原の郊外の住宅街近くのケーキ屋のケーキ紹介してもなかなか買いにいこうって話にならないのもわからないでもない。
 でもなぁ、ケーキ屋のケーキを食べたいというテーマもあるのよね。

 スイーツ男子系メインで検索してみると・・・。
 意外と多いのが、ケーキを作ってみちゃうぞ!系。
 スイーツ男子って、ケーキ食べ歩きのイメージあったけど、作る派も強いんだ!
 男の料理は、素材や道具に凝れるだけ凝る・・・的な部分もあるからなぁ・・・。
 ・・・と、思いきや、その辺は、凝らない感じが主流なのかしら。
 男の女子力上昇中。
 まぁ、こんな感じで、時々女言葉の混じるわたしもこの路線が必要なのかもしれないかもしれないけれど…。
 顔を出さずの料理動画は無理があると思うのよね。
 あと、絶対失敗するし。
 悪乗りして完成しても面白くない物しか作れないと思うし。
 ロックマンケーキとか作ってもね・・・あ、いや、面白そうだな…ロックマン。

 ただ。
 わたしの動画全般のコンセプトではあるんだけれど…。
 旅動画にしても「この場所が面白いからみんなも行ってみようよ!」というのじゃなくて、こういうメジャー観光地をあえて避けて、名所を発掘しながら散歩する旅というスタイルそのものの紹介。
 知らない場所を歩くだけでも楽しいよ・・・という、提案。
 その路線で、あなたのおうちの近くで、または旅先で、ケーキ屋にふらりと入ってケーキを買って、公園の四阿(あずまや)で、優雅に食す・・・そういうスタイルそのものの提案となれば面白いかなと思わないでもない。
 あ、いや、わかるよ!近所にケーキ屋なんて無い場所もあるって・・・。
 そんな動画もサイトもあまりないので・・・
 ♪オンリーワンなら聞こえはいいけど、もっともっと現実的には、需要が無い。
 ・・・っていうか、スイーツで釣って、再生回数稼ぐ計画じゃなかったのか!?媚びろよ!って自分がいない自分が不思議。

  全編とメインサブが逆転した構成になっているけれど、別段今回はスイーツメインという訳でもない。
 まぁ後編はスイーツしかないともいえるけれど、食べてる動画撮れなかったし。
  お気づきかと思うけれど…イラスト的な演出は、通行人の顔を隠すための何か。
 顔にだけモザイクかけるの大変・・・っていうか、編集ソフトの性能とパソコンのスペックの関係だと思うんだけれど、一生懸命モザイクかけても、動画に落とし込むと、完全にずれちゃっているのよね。
 作業自体間違っていないはずなので、ちょっとイラッと来るの。
 パソコン買い換えたいんだけれど、今このパソコンに入っている素材を編集するまでは・・・。
 ・・・と思いながら、編集より取材のペースが上回るいつもの悪循環。
 この演出割と気に入っているので、今度全編このエフェクトの散歩動画撮ってみようかしら。
 これが似合うのって都会よね。
 都会でカメラ回すの気を使うからやっぱりやめとこうかしら。
 特に喋りながら回すの厳しいし。
 ・・・まぁ顔映ってないから、ナレーションで足したり、別の場所でしゃべっているのを被せてもばれないとは思うけれど。
   散歩の解説してないや。適当に歩いたところで、またケーキ屋を検索。
 数字のお店♪と、適当に見繕ったお店は、さっきの数字と同じ気がする。
 同じ系列のお店のようだ。
 お店の様子は、別日に「スイーツ男子日記」を用意するつもりなので軽く流して・・・。
 ケーキを食べるための公園を探す旅に出る。
  近くに大きな公園を発見。
 ・・・ただ、広い公園内に、閉鎖された芝生と開放された芝生が入り交じり、行きたい所へ行けない不具合。
 「大池」というのがあるらしく、池の近くには四阿か広めのベンチがあるだろう・・・と、探すも辿り着けず・・・。
  広い公園なんだけど、落ち着いてケーキを食べられそうな場所が見当たらなかったのよね。
 この「開放中」が曲者で、地図を見て見当をつけても、そこへ至る道がわからないのよ。
 ・・・ってことで、次の公園へ。
   地図上ではすぐ隣に、別の公園があったのでそちらへ移る。
 階段を上ると見晴らしのいい公園。
 日当たりもいいベンチも多く、男女で写真を撮り合う姿も多くみられるスポット。
 うーん、いい公園だけれど…ケーキをむしゃむしゃ食べるのには度胸が要るわね。
 モデルさんを使った写真の撮影をされている方もいた感じ。

  そんな中、日当たりのいい公園の日陰部分に、謎のベンチ群を発見。
 日当たりが悪いので人気(にんき)が無く、人気(ひとけ)も無かったので、ここでケーキを食べることにする。
 やはり人の少ない場所で、おままごとをする女の子たちの会話を聞きながら、ちょいとアップテンポで平らげてしまった。
 故に、優雅に食べる動画はない。

  箱を開けるワクワク感は、収録しておきたい。
 ・・・や、まぁね、自分でさっき買ったケーキだから何が入っているかわかっているし…。
 この箱に2個しか入ってないから、詰め物が、軽く残念な空気を出しちゃうんだけれど。
 …箱の半分が詰め物だからね。
  ケーキの王道「いちごショートケーキ」と、大人のケーキ「オペラ」を堪能。
 詳細は後日。
 ケツカッチンロケは、あわただしく終了。
 まぁアレです。
 テーマ散歩企画と、ケーキ企画散歩の同時進行は、無理があると悟った旅でした。
 ケーキを探して、ケーキを探しています♪
 動画版もぜひよろしくお願いします。



・・・でも折角なので、ブログは延長戦へ。
 この後向かったのは、渋谷の映画館。
 このスタート地点『池尻大橋駅』は渋谷から一駅。
 軽く歩ける距離です。
 先日の日記に感想を書いた『鉄拳 Kazuya's Revenge』を観にヒューマントラストシネマ渋谷へ。
 映画の時間があるから、散歩の時間を長く取れなかったのよ。
 本当はもっと歩いて、面白スポット見つけたかったんだけどね。

 鑑賞後。
 ビルの向かいに、タワーレコードを発見。
 タワレコ限定CDでほしいのがあったのを思い出し物色。
 ・・・目当てのCDは見つからず、代わりに感覚でジャケ買い数点と、知人のCDを何枚か購入。
 ジャケ買い2枚が割と好きなタイプだったので当たり!・・・だったので、嬉しくなってここに書いた感じ。
タイムマシンがこわれるまえに』溶けない名前
いつだってベスト!神田莉緒香

 小田原に帰って、ゲーセンに立ち寄り、そに子のドリンクホルダーを、割と大金かけてゲットするクレーン。
 ビデオゲームコーナーで、ウルトラスト4初チャレンジ・・・ケンで1コインクリア。
 難易度はかなり落ちてる!?エンディングがやっぱり変わらず。
 そんな一日でした。