2016年3月12日土曜日

パセリは高いがお得なチャージ。

 eAMUSEMENT開通したということで…。
 これって、1ゲーム1枚なの?
 や。今までも、使ってはいたんだけど、QMAで一枚、ギターで一枚・・・ってな使い方をしていたのね。
 でも、カードをちゃんと登録したとなると、カードごとに登録するのも変だ。
 使いまわせるのだろうな・・・と、試しに始めて見た『クイズマジックアカデミー暁の鐘』・・・。
 や。『暁の鐘』自体は、以前1枚カード作っていて、序盤はじめていたんだけれど、折角なので登録したカードでやり直し。
 キャラクターを作り直して、最初から。

 QMA自体は、初代から2ぐらいまで、ちゃんと賢者になるぐらいまではやり込んでたのね。
 何作か飛び飛びで、賢者まで至らないのもありつつ・・・。
 それこそ、旅先で、旅先の地名を背負って戦うのが楽しくてね。
 神奈川県民なのに、長野を背負って戦ってたりすると楽しいじゃない。
 そんなこんなでシリーズファン。

 キャラはいつものセリオスなまえは「さるやまリム」。
 セリフもいつもの「との様のお仕置き」。
 今作は、問題の難易度が微妙に高い気がするけれど、その分魔法によるヒントがある仕様。
 ヒントの使い方が肝かな。
 予習中間違えると、正しい答えを教えてくれたり、難しいなりに勉強の余地があるのもうれしい。

 新しく始めると、チュートリアルキャンペーンみたいなものがあり、各モードを試してみよう!試すとご褒美!みたいなものがあり…。
 今まで避けてきた、協力モードも試してみる。
 や。クイズに限らず、コープモードは好きじゃないんだけれどなぁ。
 全国のメンバーでパーティを組んで、協力して敵を倒すモード。
 取り敢えず、難易度イージーで臨むと、割と普通にクイズを楽しむだけで(勿論慣れたプレイヤーの立ち回りのおかげでもあるんだけれど)敵を倒すことが出来て、結構な高報酬。
 これは、ちょこちょこプレイするのも楽しいかも・・・と、製作サイドの思うツボ。
 協力プレイはなんとなく嫌なんだけど、一度やってみゃえば敷居は下がる。
 なんか・・・悔しいわね。

 ギタドラもQMAもパセリ対応で、カードにお金をチャージしておくと、その金額を消費してゲームができる。
 1クレ100円の固定ルールが崩せるのね。
 もちろん、パセリを使った方がお得な要素がある・・・んだけれど・・・。
 普通この手のカードの場合、カードを使わせたいから、カードの方が安くてお得な事が多いと思うんだけど…。
 パセリの場合、カードを使うと、高くてお得。
 1クレ120円で、オマケ要素がちょこっとつく感じ。
 まぁな、メイン層のヲの字の自由人は、それでもお金を払うからマッチしたスタイルではあろうが…。
 QMAの場合、ゲーム終了後に、有料で(!)復習クイズが出題されたり、プレイでもらえるゲーム内通貨の額が増量されたり、ね。
 十数円払って、間違えた問題をおさらいできる・・・なんか、なんか、せこさを感じずにはいられない。

 カードユーザーへのサービスでもいい気がするんだけれどなぁ。

2016年3月10日木曜日

『マギー』

『マギー』
MAGGIE
★☆☆☆☆
2016年3月2日 鑑賞
劇場映画 ヒューマントラストシネマ渋谷

2015 アメリカ
ポニーキャニオン
95分

監督
ヘンリー・ホブソン
脚本
 ジョン・スコット三世
音楽
 デヴィッド・ウィンゴ
キャスト
 アーノルド・シュワルツェネッガー アビゲイル・ブレスリン ジョエリー・リチャードソン 
映倫
 G 全年齢
 
娘として守るのか――。
ゾンビとして殺すのか――。

おっぱい
 全年齢だしな。
ゲーム
 なし。

【歩腐】
 ぜんぶ君のせいだ。

 シュワルツェネッガーのゾンビ映画だよ?
 気になるじゃん。
 主演だけじゃなくって、プロデュースもしているらしいし。
 パンフレットに書いていあるスタッフ一覧には名前が入ってない気もするけれど。
 まぁシュワちゃんがズンバラリンする映画じゃないけれど、ゾンビ映画の神髄が、そんなところ(惨殺)に無いことはよく知っている。
 キャッチコピー
娘として守るのか――。
ゾンビとして殺すのか――。
 そんなテーマで、彼は何を語るのか。

 アメリカにゾンビ(歩腐病)ウイルスが蔓延した世界。
 治療法が見つかっていないため、感染者は隔離することで、ウイルスの拡散を防いでいる。
 そんな世界で、感染した娘をいかに守るか・・・そんなテーマの映画。

 一般的なゾンビ映画と違い、感染しまだ人間としての意思がある段階で、段々人間ではないものへと変貌する映画は、珍しい・・・主流ではない。
 感染し、ゾンビや怪物に変貌する人間(女性な事が多い)を克明に描く作品は、実は割とある。
 変貌を待つしかない立場をとるモノから、治療法を必死で探すものまで色々なアプローチがあるわけだが。
 ・・・なんとなく、そんな作品が既に沢山あることを知らないで作られたような印象。
 娘が、自分がゾンビに変貌するまでの心理を描くだけの映画。

 感染した娘を迎えに行くパパ。
 感染者は隔離されるのがルールなのだが、有名な医者の血族ということで特別扱いされて自宅へ戻れるようになる(と解釈したんだけれど違うのかな)
 人として過ごす最後の時を、家族や友人と過ごしてから迎える。

 ただ・・・
 語るべきあれもこれも語られない。
 パパは、警官を追い返すことはしても、それ以外は・・・。

 ゾンビ(歩腐病)を、現代の別の病気に置き換えて、治療法のない死の病に向き合う父と娘の図式を取り入れたかったのかもしれない。
 なら、敢えてゾンビを題材にすることはないわけで、ゾンビ映画をモチーフにしたなら、ゾンビ映画ならではのアプローチにしてほしかった気がするなぁ。
 素人がゾンビメイクで映画を一本作ろうとして、辿り着いた作品のような印象。
 
 もっと、なんかすると思うんだ。
 このコピーのテーマだとしても。
 殺すにしても、守るにしても。
 鑑賞前の期待値が高すぎたことを差し引いても、あまり心が震えなかった一本。

 バカでも真面目でもないゾンビ映画。

 ・・・で、そんなハズレ映画の覚悟が無かったかというと、まぁ無くもなかった。
 じゃあなんで見たのかというと、死に行く女性のメイクが好きなの。
 病みメイク。
 まだ腐ってない、でも確実に死に向かっている美人。
 や。腐ってしまった美人のゾンビも好きだけれど。
 このね、ポスターの娘のメイクに心が震えたから、観ちゃった一本。
 こんなメイクのアイドルとかいたらいいのにね・・・って、実はいる。
 ゾンビメイクじゃなくて、病みアイドル。
 それが冒頭に挙げた「ぜんぶ君のせいだ。」というユニット。

 と、きれいに落とそうと思ったら、他にもいた。
 その名も「病ンドル」・・・需要多いのか!?複数も成立するほど、病み娘人気なのか!?
  や。割とメジャーな趣味でも嫌だぞ、病む娘まりたい。
 ・・・
 魔界人アイドルもいるし、これは・・・ゾンビユニットが出る日も近いか・・・既に居たりして。 

 ・・・ユニットじゃなくて、ピンアイドルで実在してたよゾンビアイドル・・・奥が深い。

★ゾンビ映画情報★
 スリラーダンスなし 食事(死肉喰らい)なし 


☆三つ以上の良かった点☆
・ゾンビへ至る死のメイク
・シュワルツェネッガープロデュースのゾンビ映画。
・シュワルツェネッガー主演のゾンビ映画。

☆猿山式キャッチコピー☆

 ヘタレ親父とゾンビ。

旅のお供にゲームのカードを!

 旅先での楽しみの一つが、ゲームセンターである。
 一枚のカードで、色んな土地のゲームセンターのゲームをする。
 記録に残るゲームもあれば残らないゲームもあるし、特別な称号やアイテムがもらえるゲームもある。
 
 前の鹿児島旅行で、時間が出来たので駅前のゲーセンをチェックに行った。
 久々に、ギターフリークスでもやろうと、乗りこんだら・・・あれ?
 いつの間にか、ボタンが増えてる…。
 ご無沙汰の間に完全新作に変貌を遂げていたらしい。 
 折角なので、カードも新調し、新たにゲームを開始してみる。

 ネックに3つボタンのギターフリークスは、アーケード版初代から数mixやり込み、だいぶ弾き込んだ。
 家庭用にも手を出し、あのへなちょこギターに本物のギターストラップ(携帯電話につけるやつじゃなくて、ギターを肩から掛けるための帯の方ね)を取り付ける凝りよう。
 アーケードスタイルまで購入する域だったんだけれど・・・。
 PS2版のギターは、なんかワンテンポ遅れてて、全然アーケード感覚で弾けなくて、イラッと来てそのままアーケード版からも遠ざかって行った自分歴史。

 難易度の低い辺りから馴らす。
 まぁこの辺りは、従来の3ボタンベースになっているので、何とかなる。
 でも、時折混ぜられる、2色に焦る。
 これは・・・新しいゲームと思って基礎からプレイしなおすべきなのかしら。

 旅行から帰ってからも、地元のゲーセンなどでちょこちょこプレイ。
 折角なので、eAMUSEMENTに登録して、本格的に挑むことにする。
 ・・・とはいえ、3ボタンでさえ難易度の高い曲はアップアップだったし、極めるところまではいかないだろうけれどね。

 カードに連動させると、画面に表示される名前を登録できたり、カードのデザインが出来たりもする。
 1ゲームごとに蓄積されるゲーム内通貨のようなものを育てて、シールなどを収穫する流れ。
 コレクター寄りのツボを突いた蒐集コンテンツ。
 これは・・・ちょっと、集めてみたいかな。
 まぁカードに凝ったところで、ギャラリーは全くつかないんだけれど、公開自己満足で。
 や。写真撮ってここにアップすれば・・・。
 ・・・と、いうことで、GITADORA(ギターの方)はじめました。

 写真は、最近思いついたので、この日記シリーズ途中から出てくる予定。

2016年3月7日月曜日

血まみれスケバンチェーンソー

血まみれスケバンチェーンソー

★★★★★
2016年2月某日 鑑賞
劇場映画 ヒューマントラストシネマ渋谷

2016 日本
73分

監督
山口ヒロキ
脚本
 福原充則
音楽
 倉堀正彦
キャスト
 内田理央 山地まり 玉城裕規 
映倫
 R15+
おっぱい
 なさそうであった。
ゲーム
 たぶんない。

【血塗】感想。
 どうやって知ったんだったかな。
 チェーンソー映画を検索していて辿り着いたのかな。

 スケバンがゾンビ(改造死体)をチェーンソーでズンバラリンする映画。
 
 休みの日。
 朝早くから学校へ向かう主人公のスケバン。
 襲われる、改造死体に。
 学校を支配した女生徒ネロに改造された死体。
 スケバンはなぜ襲われるのか!
 
 えっと、バカである。
 もぅ、序盤から安直な酷い展開で、失敗したかな・・・と、ちょっと後悔したんだけど・・・。
 この、安直な展開が、度を越えたレベルで貫き通されていて・・・一周回って感動した。
 バカも貫くと傑作になる。
 なんだろう、ギャグがことごとく滑っているんだけど、すべり具合が絶妙で、面白い。
 ・・・が、客席から結構笑い声が聞こえていたから、一般的に面白いシーンだったのかもしれない。
 スケバンがなぜ、朝早くから登校してくるのか。
 何故、襲われるのか。
 ネタバレを防ぐとあまり語れないのが惜しいところだけれど。

いつものようにあまり内容を語らない映画紹介なんだけれど。
いつものように雰囲気が伝わればいい気がする。
 極限バカ映画を由とすれば傑作。それ以外だと、残念。
 劇場内には、結構笑い声がとどろいていたから、ツボにハマればまた傑作。

 多分これから上映される映画館も多いと思うので、足を運んでみてはいかがでしょう。

☆気に入ったセリフ
 やれやれだぜ
☆三つ以上の良かった点☆
・極限まで突き詰めたバカ映画。
・プロが作った素人映画。
・ちゃんとチェーンソーを振り回すチェーンソー映画。

☆猿山式キャッチコピー☆
 スケバン・日常・チェーンソー。



2016年3月6日日曜日

ようこそひつじ村【PS2】

 動画も大事だけど、静止画も大事にすべきだと思ったんだ。
 
 去年の企画、「ひつじ年にヒツジのゲームをしよう」動画の第2弾がようやく完結しました。
 最近は、アップしたらすぐに解説日記を書いているんだけれど、その習慣が無かったころに始めた企画なので、ここで一気にダイジェスト。
 もし気になっていただけた方は、ユーチューブの方に一貫して観られるリストがアップされていますので、是非そちらをご覧ください。
 まぁ一気に観ると、劇場映画並みに長いから、こまめに見てね。

 動画紹介というより、ゲーム紹介。
 そもそもわたしのゲーム動画は、ゲーム動画やゲームブログを見てもどんなゲームかしっかり紹介されているモノが少ない・・・って動機でスタートしているので、ここは外せない。

ようこそひつじ村
PS2




 牧場シミュレーション。

 主人公の名前は入れられる。
 フルネームとニックネームが可能だけれど、まぁあまりフルネームが活きる要素はない。
 普段呼ばれるのは、ニックネーム。
 最初のうちはフルネームで、親しくなったらニックネームなんて段階も無し。









自由に歩き回って、囲いをつくり、その中や外に、牧草や作物を育てたり家畜を買ったりしていく。
 家畜は、つがいを一緒にしておくと子供を作る。
 子供と大人・妊娠の有無などで食べるエサが変わる動物もいるので注意が必要。










この女の子からもらう、つがいのネズミからすべてはスタートする。


 ・・・
 主人公は、旅人だった。
 旅の途中、立ち寄ったこの村で、左の写真の女の子に出会い(惚れて)この村に腰を落ち着かせることを決意する。
 この村で一人前になるには、「ひつじ」を飼育できるようにならなければならない。
 「ひつじ」めざして牧場を営んでいくことになる・・・というゴールは、ゲーム中では実はわからない。
 ゴールの見えない経営をひたすら頑張る。

 お金の概念が無いのが一番の特徴。
 基本物々交換で、飼育や栽培をするのは、あくまでも、次の苗や子供を仕入れるため。
 うさぎが気に入ったから、ずーっと増やして飼おう!と思って、飼い続けることは可能だし、育て続ければいろんな毛並みなウサギが育ちはする…けれどゲーム的にはあまり意味がない。
 狭い牧場内、次の家畜や作物のために、場所を開けた方がゲーム的には正解な気がする。
 次の種と交換したら、殺して肉にしちゃうのが効率がいい。
 殺伐としたゲームに感じた。

 ブラミー日記は、いわゆる「図鑑」。
 コンプリートすると、ブラミーエンディングという多分「真のエンディング」ってやつが見られるらしい。
 ・・・が、これまたゲーム的にはあまり機能しないアイテムなども入手しなければならないっポイので、不毛に感じ見送った。
 狭い牧場、無駄なもの置いておくのも無駄だし、図鑑に載せてすぐ捨てるのもアレだし。






 小刻みに「次の目標」が提示され、大まかなルートも記される。
 これを目安に、栽培や繁殖を促すことになる。









 


節目節目に、村人たちがアドバイスをくれに訪れてくれる。
 ・・・が、言うだけ言って帰っていくだけで、基本何の絡みも無い。
 なんか約束めいたことを言う人もいるけれど、基本流れる文章を読む以外の要素はない。
 〇〇がとれたら持ってきてね、料理してあげるよ!なんて言われても、そもそもそれを持っていくという選択肢が発生しない。
 まぁ全編に渡る社交辞令といった所。
 殺伐としたゲームだ。
 そういうやり取りを脳内会話で、親密に置き換えられるかで、ゲームそのものの評価も変わってきそうではある。
 個人的には、ここは脳内補完じゃなくて、実際差し入れに行ける要素があってもよかった気もするのよね。

 最終的には3っつになる市場で、物々交換で、より高度なものを仕入れられるようになる。
 レート以外の交換は一切応じてもらえない。
 











節目節目で、2回ほど牧場は拡張される。
 ・・・でも狭い。
 飾りアイテムもたくさんあるんだけれど、置いているゆとりはない。











時々害獣が荒らしに来る。















十分な強さの番犬がいれば、撃退可能。
 犬も繁殖可能なので、ガンガン増やせる。














また犬はパートナーに登録することで、狩りに連れて行くことができる。
 RPG風な戦闘画面の狩り。
 とどめを刺したり、回収したらポイントで、ライバルと競争するシステム。
 敵を知り、敵に合わせた技能を持った犬に的確な指示を好タイミングで出す必要があり、奥が深い。
 個人的には、牧場経営と、ちょっと違う方向性でもあり、この辺りは軽くスルーしちゃった要素。
 狩りに勝ったからと言って、経営にプラスになる要素はないと思うんだよね。
 お金の要素があれば、これも大事に収入源!って張り切れるんだけどね。

基本、作物が採れない、冬をいかに乗り切るのかもゲームのポイント。
 ・・・なんだけれど、ここで狩りをした狩りポイントで、牧草と交換ができるという安易な抜け道はある。












 動画的には、この企画の途中から、タイトル画面を作るアイデアを思いついて作ってみた。
 写真は最終話だけれど、第5話からついたのかな。
 特別意図していなかったんだけれど、なんとなくタイトルは駄洒落っぽくなっている。
 「怒涛の羊」のタイトルも使いたかったんだけど、ひつじ手にしたらゴールだしなぁ。








 お姉さんがスカートをたくし上げて誘惑してくるシーン・・・とかあれば面白かったんだけれどね。
 なんか、ゲームの中の人物たちは、このお姉さんに気に入られるように振る舞っているので本質的なヒロイン的立ち位置な気がしなくもない。
 ただ、恋愛要素は皆無なので、主人公が誰を好きかはゲーム的には何の関心も無い。
 多分最初の女の子一筋なのだろう。



 
 



 ひつじの子供を仕入れてくると、お祭りを開いてもらってエンディング。












チューニングに猿楽庁が関わっているようだ。
 ならもうちょっとゴニョゴニョニョ。

















 エンディングの後も、ゲームは進み、ヤクやロバなども飼えるようになるけれど、ブラミーエンドを目指さないので、適当な所で切り上げちゃいました。

 あと、語りそびれているのは…お手伝いかな。
 牧場の作業を手伝ってくれるブラミー族というアヒルや犬たちがいるんだけれど・・・。
 狭い牧場、自動で収穫してくれても正直邪魔なだけで意味を感じなかったんだけれど、使いこなす人は便利に使えるのかなぁ。
 リアルタイムに時間も流れないし、勝手に収穫されて、持ち歩かれると迷惑なんだよね。
 ・・・
 栽培系も、一回の種まきで、一回しか収穫できないものが多い。
 種を取って増やそうと思っても、種も2個しか採れなかったり。
 なかなか栽培のタイミングも難しい。
 欲しいアイテムに狙いを定めて、必要な数育てるのがいいのかな…。
 ・・・
 そんなところかな。
 まぁ、後は、動画をご覧いただければ、なんとなくわかるように作ったつもりです。
 よろしくどうぞ!


2016年3月2日水曜日

建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします。

建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします。
逢上央士
宝島社文庫
★★★☆☆


 一芸に秀でた若き天才肌の女性が、新人男性を助手にこき使いながら、その道の指導をしつつ世の中の謎を解いていく物語が、沢山ある。
 当たった設定だから、右へ倣えで出るは出るは。
 や。いいのです。もう、そういうジャンルだと思えば。
 ひとりの作家が、ハイペースで書き続けても、その出版ペースには限度がある。
 いろんな作家が、色んなモチーフで、同じ立ち位置の探偵小説をハイペースで書きまわってくれれば、読者は次を待つことなく、貪欲に次々読むことができるので幸せなのである。
 ・・・やりすぎると飽きられる危険性は秘めているけれど・・・まぁわたしは飽きないけれど、世間が飽きたら出版ペースが落ちるだろうから悲しいな。

 この作品の舞台は建築士。
 天才肌の若き女性建築家と、研修生として採用された大学生が、真に客の意図に沿ったリフォーム・リノベーションを施す物語。
 探偵小説の文法を採っているため、一見客のオーダーを無視しているかのような滅茶苦茶な施工を強行するんだけれど、地道な聞き込みや調査から、客の本当の声を聞き取り、丸く収まる流れの話が詰まった連作短編。
 
 個人的に「ん?」と思った部分も無くはないけれど、まぁこの手のジャンルにハズレなし(今の所)。
 
☆三つ以上の良かった点☆
・一芸に秀でた若き天才肌の女性が、新人男性を助手にこき使いながら、その道の指導をしつつ世の中の謎を解いていくジャンル。
・建築業界。
・間取り図。

☆猿山式キャッチコピー☆

 建築家が暴く本心。