2018年8月14日火曜日

一眼レフを携えて 山梨県散歩道


12日から続き。
 山梨県は河口湖駅をスタートの撮影散歩。

 遠くに見えてきたのは、富士急ハイランド。
 この有名遊園地を歩いて発見できるところを散歩していると考えると、ちょっとシュール。



車を見つけ、店舗も見つけたけれど、一般小売りはしていないのかしら。
 アップル弁当。
 弁当なのかスイーツなのか。
 や。弁当なんだろうけど、アップルとかつくと、スイーツを連想してしまう。
 まぁ普通に弁当なんだろうなぁ。


取り敢えず、面白い名前の道を征く。
 この辺りも、普段なら由来とかをしゃべりながらカメラを回すところだけれど、今回動画は取っていない。
 ここに至るまでも、面白い名前の道を歩いて来たんだけど、日記で語ったところで面白みに欠けるので割愛。



折角一眼レフを持った散歩。
 良さげな景色を撮ってみる。
 普通の車道を歩いてもいい景色には出会えそうもない。
 ちょっと道を外れて歩くことにする。




何気ない空間を切り取った写真と言い張れば、いい写真かもしれないが、ただの手慰み。
























大胆なネーミング。
 Gが出没するバーなのか。
 じじぃがぱばぁに会いに来る店なのか。
 じぃじぃばぁば、じぃばぁば。
 やっぱり、かっこいい写真より、面白写真の方が撮りやすい。



わたしの散歩は、こういう看板を大事にする散歩がいつもなんだけど…。
 道の反対側にあるので遠くからパチリ。
 多分、宿場か陣屋の跡の説明。
























 撮影散歩だから、特に意味なくパチパチ撮るからゆるりと進み・・・まだつづく。

2018年8月12日日曜日

撮影散歩 たまには一眼レフを携えて 河口湖から

 9日からの続き。


















大きな道の向こうに、何やら石段が見える。
 普通の散歩なら、素通りするところではあるが、カメラをもってする散歩なら行かねばならない。
 石段の先に何があるのか。
 期待への扉。
 ・・・や。まぁ、経験上大したものがないことも多いんだけどね。
なにやら、スポーツ広場があるらしい。
 こういう、メモ的な写真を撮る癖がついている辺り、芸術的な写真を撮るという本来の目的から遠ざかっている気もしなくもない。

 こういう花壇も、被写体として素敵。



やっぱり、ただの運動場だった。
 しかも、門が閉まっていて入れもしないでやんの。
 なので、ちょっとアングルに凝った写真も試みるも、こういう奇を衒った写真こそ、コンパクトカメラの方が撮りやすかったりするのよね。






















そして、動画カメラを持ってこないこういう時に、面白い店とか看板とかをよく見つけてしまうのよね。
 動画でしゃべりながら、突っ込みながら回すと、分かりやすいんだけど。
 どうしても静止画では面白さが伝わりにくい。



・・・や。まぁ今回の旅の写真の目的は、かっこいい写真だから、面白さを追する必要もないんだけどさ。







ぶっだん。
 「つ」




























 たいして面白エピソードも、芸術的な写真もないまま、つづく。

2018年8月9日木曜日

河口湖駅から ぶらり撮影散歩 その1





























 散歩。
 山梨県の河口湖駅からスタート。

 お昼頃到着したので、まずは食事から。
 観光名所の河口湖には、平日のお昼から大勢の観光客で賑わう。
 その殆どが外国の方。
 アジア系より欧米系の姿が多かったように思う。


このクラスの観光地は大抵そうね、今。
 観光地の食堂のおっさん&おばちゃんは、見事な外国語会話能力を発揮するのよね。
 片言だろうと何だろうと、客の意図を理解し説明ができるのは語学力として最上なわけで。
 都会の普通の会社員たちより、ワールドワイドな気がする。
 ・・・や。まぁ都会の普通の会社員の外国語能力を知らんけど。

 取り敢えず、歩き出す。
 今回は、写真に力を入れようと、最近使っていなかった一眼レフカメラでの撮影をしながらの撮影散歩。
 動画は回していないので、ユーチューブ用ではない。



良さげな被写体発見。
 謎のため池。
 ゲームの舞台の様な角ばった立ち入り禁止のゾーン。






子供の遊び場に丁度よさげだけど、立ち入り禁止。
 まぁ当然なんだけどね。






神社を見つけたら、立ち寄らないわけにはいかない。
 旅の安全と、企画の成功を祈願。

















ひろこ 共 のクリニックと思われる施設を発見・・・。

  ということで、当分引っ張り予定。
 一眼レフではあるが、いつもの写真より芸術的かというと、そういうこともない気がするのは内緒。














2018年8月7日火曜日

手作りスイーツ ~凍える刻~

暑い夏に手作りスイーツを。

 百均にて、ジュースを凍らせてアイスキャンディを製造する奴を購入。

 
フルーチェを凍らせると絶品という噂を聞いて、試してみた。
 これ系は冷やすと甘さが抑えられるため、砂糖を加えて甘みを補填。
 大体、フルーチェ一袋で、容器一個分…つまりアイスキャンディ4本分。
 




凍らせると、少し膨張するっぽく、写真上では満杯まで達していないが、凍ると持ち上がる程度にはなる。








フルーチェを基準にしたかと思うぐらい
丁度いい量。









旨い!
 ・・・けど・・・普通にフルーチェとして食べた方がもっと旨い。
 そう思い、食べ残した数本を器に入れて解凍してみた。
 ・・・・・・。
 いろいろ分離して、残念な感じになってしまった。

 話の種に、4人で一回食べてみるにはオススメ。
 その際、砂糖はかなり多めの方がいいかもしれない。
 ちょっと足したぐらいじゃあんまり変わらんかった。
 ただ、フルーチェは、普通に食った方が旨い。











2018年8月6日月曜日

焼かねぇキツネはただの狐だ ~紅の狐~

ネタストックから。
 コンビニで見かけた謎商品。
 期間限定かなとも思われるし、定番化もしそうな雰囲気もある。
 カップ焼きそばがあるなら、焼うどんがあってもよいわけで。





















カップうどんのブランドのカップ焼うどん。

 作り方は、概ねカップ焼きそばに準ずる。
 カップパスタに近いかもしれない。





こんな商品に飛びついておいて言うのもなんだけれど…
 実はわたしは、焼うどんが大っ嫌い。
 や。うどんも嫌いなんだけど、カップうどんは大好き。
 そんなわたしは、このカップ焼うどんも結構好きだ。
 なんとなく、カップパスタの系譜に近い感覚かもしれない。
 おだしの味がよくなじむ。
 ちゃんと箸上げ写真を撮るあたりが、グルメブロガーの証。
 や。ここに書いたグルメ記事、よくても10ぐらいしか読まれないんだけどな。

 さぁ定番化しないかもしれないなら、買いだめしとかんとな。
 消えちゃう前に確保しないとな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今ざっと検索してみたところ、2017年赤いきつねと焼きそばをフュージョンさせて完成したというコンセプトで誕生し、2018年復刻したらしい。
 復刻したってことは、また眠りにつくこともあるやもしれん。
 ・・・が、また来年復刻される気もしなくもない。


2018年8月2日木曜日

2018年7月の鑑賞メーター ~ゾンビ・リベンジ~

 月初め恒例てぬぃっき。
 鑑賞メーター編。

 7月もゾンビ月間。
 マイナーな映画で、新宿と池袋だったかな2館でしかやってないような映画。
 ある平日、14:30 16:30 18:30と一日3回上映のゾンビ映画の18:30の回を観ようと、16時ごろ映画館へ。
 チケットあったら16:30の回でもいいかななんて思いつつ辿り着いたら、両方完売してた。
 その翌週。
 午前中一回の上映になる。
 流石に平日の午前中なら楽勝だろう。
 10:30の回の30分前ぐらいに辿り着いたら…ちょうど目の前で満席。
 ・・・
 まぁ席が無くなるぐらいの人気ということで、上映する映画館も増えてきた。
 新宿が大都会だから混雑するんだ。
 という仮説に基き、名古屋まで遠征。
 夕方一回上映の3時間以上前に映画館に辿り着き、チケットだけ押さえておこうと。
 ・・・「立見」の文字が。
 3時間以上前の時点で「立見」な状況。
 満員電車並みの鑑賞を経て、また数時間かけて帰るのは困難。
 名古屋まで行ったリベンジ失敗。

2018年7月の鑑賞メーター
観たビデオの数:10本
観た鑑賞時間:779分

■『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
 バツ1で今の奥さんと結婚して3年目。
 3年の区切りに、夫婦を見つめなおし継続するか終わりにするか。
 そんな約束の迫ったある日・・・から・・・家に帰ると妻が必ず死んだふりをしているん手だなこれがって映画。
 コメディ要素でもあるんだろうが、実際は割とシリアスな夫婦家族家庭愛。
 そしてなぜ妻は、死んだふりをするのかを問う、ミステリの要素もあるのかもしれない。
 ひたすらかわいい奥さん。
 かわいいけれど、その奇行になにか隠されたメッセージがあるのではないかと悩む主人公。
 可愛く楽しい映
鑑賞日:07月02日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4822705

■水沢柚乃 好きよセンパイ [DVD]
 「勇者ああああ」でブレイクした(?)ゲーマー系グラドルのIV。
 グァムロケ。ワンパターンだったカメラ構成も普通になった!
 大好きな先輩と海外出張という設定。
 手違いで1部屋しかホテルをとれなくて…とAV的展開も、体をまさぐる程度のお色気具合。
 変なワイプはなくなったけれど字幕との会話あり。
 「オイル塗」「お尻なでなで」「水中カメラ」「水着でお風呂」
 ただゲーム的シーンは無い。
 まぁ権利関係が面倒なのかもしれないけれど、ゲームシーン欲しいなぁ。
 特典にメッセージとNGシーン
鑑賞日:07月03日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4822952

■『キスできる餃子』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
 この餃子を食べたらキスが出来るようになるという意味では無かった。
 そんな魔法の餃子だったらリアルに欲しいげほげほ。
 宇都宮を舞台に観光や地域活性化を仕込みつつ、餃子を盛り上げるラブロマンス。
 や。この手のドラマは、臭すぎたり説教臭かったりしがちなんだけど、いい塩梅で心地よく見られた。
 餃子がテーマなのに、臭くない。
 臭くない餃子だから、食後にキスもできるというわけか。
 ネタばれしてもあれ何で細かくは語れないが、月並みだけど餃子が食べたくなる映画。
 ポンタがいい奴すぎて泣ける。
鑑賞日:07月04日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4823346

■ファミ通DVDビデオ 闘劇Vol.4
 対戦格闘ゲーム全国大会の本戦の模様。
 「ストⅢ3」「ヴァンパイアセイバー」一枚づつの2枚組。
 前編は試合画面をベタ流し+後編に司会や実況を詰めた構成。
 ゲームの紹介を基本に置いていないため、噛み砕いた解説は無い。
 あくまでこれらのゲームを知っている人が見て内容が分かる仕様。
 ただ、勿論、対戦格闘ゲームとしてお互いが戦っているシーンを眺めているだけでも楽しめるゲーマーも少ないない事でしょう。
 それ以外の特典めいた映像は特にない。
 ストⅢは3人1チームのチーム対抗でVSは個人戦。
鑑賞日:07月11日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4825429

■13日の金曜日 特別版 [DVD]
 13日の金曜日に「13日の金曜日」を観ようという企画を思いつき今まで見て来なかったこのシリーズの1作目を購入。
 この映画のオチは「スクリーム」でネタバレされちゃっていたので衝撃は無かったけど、知らずに観たらタイトル間違ったかと思ったかもしれない。
 チェーンソウもホッケーマスクも出てこない。
 この1作目から誰もが知ることになるスプラッターシリーズがよく続いたなと逆に感慨深く。
 タイトルが秀逸なことが一番の要因だったんだろうなぁ。
 冒頭から次々と人が死ぬ死ぬ死ぬ。
 メイキング特典有り
鑑賞日:07月13日 監督:ショーン・S・カニンガム
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4825865

■サンゲリア パーフェクト・コレクション [DVD]
 原題がZOMBIE2とのことで、先にゾンビ(ドーン・オブ・ザ・デッド)を観てみたんだけど、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドの方(勝手に作った)続編だったらしい。
 続編を装っているけれど、内容は独立しているらしいので問題なさそうだったが。
 パーフェクトコレクションということで、テレビ放送時の吹き替え版音声も収録している。テレビでカットされた部分は元のままで。
 演者のコメンタリー。別にこの映画のファンの日本人映画監督のマニアックなコメンタリーも入っていて、マニアックな解説が面白い。
鑑賞日:07月15日 監督:ルチオ・フルチ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4827688

■磁石のケータイハンター~世界一簡単な記憶クイズ~ vol.1 [DVD]
 テレビは未視聴。磁石なるコンビも知らない。
 「ハンター」の部分で、携帯電話を使用して何かを求める旅企画な番組かもしれないぐらいの気持ちで購入。
 ターゲットタレントの携帯を取りあげ、今から過去5回分の通話履歴を全部正解できたら賞金という企画。
 それだけの企画の中で、磁石が巧みに面白会話を引き出していく。
 MCの力量が企画の成否に直結する企画。
 基本この手のバラエティはあまり好きじゃないんだけど、なかなか面白く続巻も安く手に入ったら見てみたい。
 おまけのフリップ芸的なコーナーも。
鑑賞日:07月18日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4827704

■新感染 ファイナル・エクスプレス [Blu-ray]
 映画館で観損ねてブルーレイを待って買ったんだけど漸く鑑賞。
 閉鎖された空間の中でゾンビに襲われる形で且つ移動する列車物。
 正直閉鎖された空間でのゾンビは緩慢な方がいい気がするが、走り機敏に襲う系。
 全編に散らされた伏線が、無駄なく活きる、韓国映画のいいところがゾンビ映画と融合して、いい塩梅。
 ゾンビ物のツボをしっかり押さえていて、泣ける演出も絶妙。
 子役の演技の良さが、そこを増幅させウルっと来る。
 監督が元々アニメ監督とのことで、機敏ゾンビの動きの良さにも活きているのかなと。
鑑賞日:07月23日 監督:ヨン・サンホ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4830534

■磁石のケータイハンター ~世界一簡単な記憶クイズ~vol.2 DVD
 1巻と同時発売されたらしい2巻。
 番組は観ていないし、磁石なる芸人も知らない状況で1巻を観て、面白かったので2巻も探して鑑賞。
 ターゲットを定め、携帯履歴を5回分まで遡って誰に掛けたかを答えられたら賞金。
 思い出させるために会話を投げかけ、言葉を引き出し、いい感じに拾って行く様が面白い。
 この手のやり取りは、観ていてイラッとさせるものが多いんだけど、ちゃんと面白い。
 や。まぁバラエティだから面白くて当たり前なんだけど、面白くないバラエティの方が多いわけで。
 磁石にも興味を持った。
鑑賞日:07月26日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4830974

■磁石 単独ライブ「大フィーバー」 [DVD]
 たまたま観た「ケータイハンター」のDVDで磁石に興味を持ち購入。
 若手イケメン芸人なんてハズレ確定な先入観もありつつ鑑賞。
 漫才ベースだけど、コントもアリ。
 ちゃんと張った伏線も回収できる安心してみられるネタ運びに満足。
 面白いイケメンもいるんだと、認識を改めざるを得なかった。
 「ザ・ナカムラブラザーズ」「子供に好かれたい」辺りが特にお気に入り。
鑑賞日:07月30日 監督:
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4832416


▼鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/

 鑑賞メーターでヒットしなかったタイトルもいくつか。
『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』
 2回目の新宿でこっちのゾンビが駄目ならこっちだ!と昭島の映画館で鑑賞した、やっぱりちょっとマイナーなゾンビ映画。
 映画以外のDVD枠で・・・
ファミ通DVDビデオ 闘劇’05 SUPER BATTLE DVD vol.1
ギルティギア イグゼクス 全国決勝大会 THE NEW SAINT GLORY
 対戦格闘ゲームのDVDを多めに回してみようかと。
 ギルティギア物が重なったのはたまたま。
 ダブっても手ごろで見かけたら集めて行こうかなと漠然と思い始めた感じでもある。

2018年8月1日水曜日

2018年7月の読書メーター ~夏のゾンビは まやかし~

 月初め恒例てぬぃっき。
 読書メーター編。

 先月から引き続き、ゾンビ物強化月間。
 ゾンビは映画やゲームは多いけれど、小説ってあまりないよなぁ。
 ・・・と、いう感想から、実際探してみたら結構あった感じ。
 ただ、まぁやっぱり理屈をこねなければ成立しない小説の世界でのゾンビは、なかなかオリジナリティが厳しい気もしなくもない。
 映画とかなら、取りあえずゾンビっぽいのがゾンビっぽく動けばゾンビ物だガハハハハハ・・・ってノリだけで作られているものも多い(っていうかゾンビ作品の殆どがこれ)。
 小説の場合、それやると物語の帳尻が合わせられなくなっちゃうから厳しいと思うのよ。
 で。ちゃんと考えるとなると、なかなか理屈を合わせにくかったり、どっかで見たような設定にならざる得なくなっちゃったり。
 こう、映画との比較で読むのも面白い。
 小説のゾンビ物の主人公は、ゾンビ作品に造詣が深く、対ゾンビ戦闘に於いてゾンビ映画ファンが抱えている疑問を全部ぶつけてくれるのが嬉しい。
 もうね、今更、考えなしに突っ込んでいって噛まれてムキーとか言っても白けるだけだしね。
 そんな感じでもあるので、ゾンビ小説を真に楽しむには、ゾンビ映画を多少なりとも齧っておいた方がより楽しめるわけで。
 ゾンビ映画を観るよりも、若干敷居が高いのかなと思わないでもない。

2018年7月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4615ページ
ナイス数:57ナイス

https://bookmeter.com/users/682213/summary/monthly
■ナウ・ローディング (光文社文庫)
 「インサート・コイン(ズ)」の続編ではあるが、特に前作を強く引っ張る要素もないし、ゲームをテーマにしてはいるが、その切り口も全く別の角度から捉えているので、この本から読んでも特に問題はなさそう。
 …ではあるが、著者の別の作品(「遠海事件」)は読んでおいたほうがよかったようだ。
 前作よりゲームの世界に何十歩も踏み込んだゲーム&ゲーマーの世界を描くミステリ。
 勿論、競馬の知識がなくても競馬ミステリが楽しめるように、ゲームの素養がなくても楽しめる構成にはなっている。
 本当の意味でゲーマーを描いた作品。
読了日:07月01日 著者:詠坂 雄二
https://bookmeter.com/books/11462790

■超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7 (GA文庫)
 CDドラマ版付きのもあるようだけれど、アニメイトで見当たらなかったので通常版を選択したんだけど、あとがきによると著者自ら脚本を書いた新作とのことで、ダブってでも買うべきか悩み中。
 7巻なので基本構造は割愛。
 ヤマト編がまとまる。
 超人高校生+レジスタンスと帝国+ヤマトの戦争編とでも言えようか。
 拠点を離れ、チート能力の活かしきれない僻地での立ち回りに、超人高校生たちの活躍が映える。
 活躍の機会のない超人もいるけれど。
 一つの大きな映画を見ているような、戦争ドラマが泣かせます。
 
読了日:07月02日 著者:海空 りく
https://bookmeter.com/books/12859832

■オブザデッド・マニアックス (ガガガ文庫)
 ゾンビ物のライトノベルの傑作という情報を得て購読。
 スクールカースト下層から見た学園生活をゾンビ物に見立て、そこから実際にゾンビ溢れる世界へと移行する。
 ゾンビ映画やゾンビゲームなど様々なゾンビ作品を巧みに取り入れ消化してマッチさせていく辺りにニヤリ。
 ゾンビ好きだけど、大作を外して鑑賞しているわたしは、みていない作品のモチーフも少なくないが楽しめたのでゾンビ初心者も安心。
 …だけど「ドーン・オブ・ザ・デッド(ゾンビ)」は事前に観ておいた方がより楽しめるのでおススメしておく。
 傑作ゾンビ小説。
読了日:07月06日 著者:大樹 連司
https://bookmeter.com/books/3244074

■夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)
 この作品が本来の1作目ではないかと思うほど、スタンダードに展開する本格ミステリ。
 このシリーズに入って変化球が多かったので、逆に穿った読み方をしてしまった部分もなくもない。
 東京のテレビ局で起こった殺人事件に巻き込まれた一行が、事件を解決する流れ。
 基本的に、このシリーズは(少なくともここまでは)事件を解決した後に保呂草が書いているテイになっているはずだが…。
 紫子ちゃんの保呂草への淡い気持ちなども、保呂草が汲んで記述しているのかと思うと、なんとも面白い…ということに、ようやく気付いた。
読了日:07月10日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/566926

■KB部 (MF文庫J)
 著者の他の著作は未読。
 帯の「4コマ小説」という部分に興味を持ち購読。
 4ページで区切られた疑似掌編。
 4コマと掲げているが特に「起承転結」も意識した様子もないし、ショートショート的なオチも用意されない。
 まぁ本家4コマ漫画の方も、オチの無い日常4コマも人気があり、そこからの借用と解釈すべきか。
 会話だらけの疑似コント風でもあったり、マンガによくあるキャラクターを別の物語にアレンジする展開など、実験的な挑戦も多く収録。
 しかし、主人公は、自分を愛でる作品をよく書いたなと思う。
 テンポよし。
読了日:07月10日 著者:新木 伸
https://bookmeter.com/books/12891325

■ゲームの話をしよう (ファミ通Books)
 再読。
 ファミ通編集者が、いろんな人とゲームの話をするだけの本。
 有名クリエイターから、編集者仲間から、ゲーム好きな女性、ゲーム好き彼氏と特にゲーム好きというほどではない彼女、ふつうの小学生・・・などなど。
 ほんとにゲームの話題というキーワードだけで、雑談して、それをまとめただけの本。
 ゲーム好きなら、もう自分もその雑談に混ざった気分で、自分なりのゲームについて考えていることを整理しながら、内容の数倍の読後感を得られる究極のスタイル。
 小学生の話が好き。
 単行本特典で糸井重里との雑談あり。
読了日:07月11日 著者:永田 泰大
https://bookmeter.com/books/436708

■レヴォリューション No.3 (角川文庫)
 わたし的ゾンビ作品月間の変わり種として読了。
 脳死者の血圧値程度の偏差値の高校に通う殺しても死にそうにないやつらがゾンビーズ。
 男子校のおバカ男子がバカに徹してバカをする青春小説。
 ミステリ風な事件も起こらないでもないが、クレバーな展開は一切なく潔いほどバカ一本。
 確かに後味は悪くないけれど、ミステリ好きとしては、推理して作戦を立てて、トラブルを挟みつつ解決するような作品が好きなので、ちょっと残念に感じた。
 まぁゾンビーズだからこれでいいんだろうけど。
 続巻も読み進めるかは迷う。
読了日:07月15日 著者:金城 一紀
https://bookmeter.com/books/572235

■“探し屋”クロニクル 7/7のイチロと星喰いゾンビーズ (ガガガ文庫)
 役割を背負った多重な人格たちが脳内で立ち回る様は「脳内ポイズンベリー」を彷彿させるが、こちらの方が数年早く発表されているのね。
 多分、そこそこ面白い設定に面白い話なんだろうと思うけれど、構成が分かりにくくて飲み込みがたく感じた。
 活かしきれていない設定も散見され混乱を煽る。
 女生徒の自殺とその友人たちの失踪を、多重人格者と警察と怪異を狩る集団みたいのが追う作品。
 わたし的に先月今月はゾンビ作品月間としていて、ゾンビ物の変わり種っぽい作品として読了。
 まぁゾンビっちゃゾンビかもしれないが・・・。
読了日:07月15日 著者:羽谷 ユウスケ
https://bookmeter.com/books/2331

■カンナ 出雲の顕在 (講談社文庫)
 次巻完結の8巻故基本設定は割愛。
 QEDにしろカンナにしろ、殺人事件の謎も気になるけれど、できれば歴史の謎を解いてくれ!と常々思ってしまっていたのだけれど、物語も全編を通じて大詰めに迫り、殺人事件抜きで本編の謎を引っ張りつつ歴史の謎を探る流れがちょっと嬉しい。
 や。完結しちゃうのは寂しいんだけどね。
 出雲大社と素戔嗚尊周りの謎をあげつらって、その謎たちが納得のいく姿になるまでを考える歴史ミステリ。
 シリーズ全体の流れも大きく固まり、正に怒涛のクライマックス。
 今日との最終決戦に期待。
読了日:07月21日 著者:高田 崇史
https://bookmeter.com/books/8223500

■勇者のセガレ3 (電撃文庫)
 や。ものすごく面白かったんだけどね。
 例えば「はたらく魔王さま!」が完結した後にこちらが出たら、また魔王さまテイストの面白い作品が読めるぞ!って純粋に楽しめたと思うんだけど…。
 「庶民派+異界戦争」と微妙にかぶったテーマの話が並行して語られるなら、先に「魔王さま」進めて欲しいという気持ちの方が勝ってしまう。
 受験勉強に沿う形で異世界を理解して順応していく流れは凄く好きなんだけどね。
 主人公たちも周りも、考えて行動しているのも心地よい。
 アニメイトで買ったらリーフレット小説もおまけで付いてきた。
読了日:07月24日 著者:和ヶ原 聡司
https://bookmeter.com/books/12932100

■出張料亭おりおり堂1 (中公文庫)
 今月はゾンビ月間だった故変わり種ゾンビ小説として読了。
 婚活の為、個を殺し周囲と同じ無個性を演出する様をゾンビに例えたモノ。
 特にタイトルにする程ゾンビを引っ張っているわけでもなかった。
 イケメン出張料理人が旨い飯を作る系。
 イケメン料理人の助手として妄想する系。
 よくある2系統をそのまま足してしまった感じ。
 出張先の家庭の問題や謎を解決したりなドラマが展開される。
 4月からひと月1話の短編で4ヶ月ずつ3巻で完結らしい。
 この手の話も嫌いじゃないけど、特に斬新さもないので2巻以降は未定。
読了日:07月27日 著者:安田 依央
https://bookmeter.com/books/12302562

■不死者と暗殺者のデスゲーム製作活動 (電撃文庫)
 序盤設定を伏せて引っ張る試みがなされているようだが、タイトルでネタばれしているのは編集サイドがタイトルを付け替えた感じなのかな。
 異能モノ。
 不死者と殺人衝動が抑えられない暗殺者の物語。
 この設定から、試行錯誤の末に安寧の平和へ至る物語を期待し、実際そんな流れには至るのだけれど…。
 期待したほど、スパッと解決する流れに至らなかったかなぁという印象。
 個々の流れや展開は、いい意味で読者を裏切り面白く回るんだけれど、肝の部分に何故?という疑問が残ってしまう感じ。
 なんか勿体ないモチーフ。
読了日:07月28日 著者:麻宮 楓
https://bookmeter.com/books/12932103

■カード・ウォッチャー (ハルキ文庫 い 18-1)
 ど社会派のテーマをど本格で料理した快作。
 ややもするとコメディとも解釈できそうなほどのシチュエーションではあるが、死体が転がっている以上笑えない場面で、隠し通すミステリ。
 労災・サービス残業・会社の体質・・・といった社会派の小道具を、丁寧にパズルのように組み立てて、無駄なく配置された事象を矛盾を手掛かりに真実へ再構築していく。
 タイトルから、どんなカードを見る作品なんだろうと思っていたんだけど、タイム・カードなどを念入りに調べる調査者を指すスラングだったようだ。
 カードゲームの話かなと思ってた。
読了日:07月31日 著者:石持 浅海
https://bookmeter.com/books/8195142

■たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語5 (GA文庫)
 たとえば序盤の街で暮らす豪傑たちがラストダンジョン前の村の日常を垣間見る物語。
 シリーズとしての構成が合致と固まった巻。
 ここまで話の骨格を語ってしまって、この後どうビックリさせてくれるのか不安になるぐらい、設定が開陳されちゃったけど、多分この振りが大きく効いてくる展開がこの後待っていることでしょう。
 いつものメンバーが、伝説の地コンロンを訪れる話。
 伏線をこれでもかと散らせて、見事回収するいつもの構成は健在。
 読者も作風に慣れ始めちゃっているから、読者の期待をいい意味で裏切るのも大変そう。
読了日:07月31日 著者:サトウとシオ
https://bookmeter.com/books/12923922

■浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族 (講談社文庫)
 8と1/2冊目(10冊目かな)故基本構造は割愛。
 時々ネットニュースで炎上する「さんすう」問題。
 小学生の算数のテストを見ると、正しい計算をして正しい答えを示しているのに不正解になっている。
 やい学校!採点ミスだぞ!と申告すると「まだ習っていない方法で計算すると正解にならない」という回答になるらしい。
 まぁそんな現状を掘り下げていった「方程式を使ってはならない(まだ習っていないから)」という話(?)。
 今回渚ちゃんの解説の描写が少なく、色々な算法が出てきたけれどどれもピンとこなかったのが残念。
読了日:07月31日 著者:青柳 碧人
https://bookmeter.com/books/12955000


▼読書メーター
https://bookmeter.com/


 例によって、強化月間用に買ったゾンビ小説が沢山余ってしまったので、来年繰り越し。
 そして来年までにもまた増えるから、そこでも読み切れないスパイラル。
 「レヴォリューション」「婚活ゾンビ」的な変わり種も発掘していきたいしね。

 8月は去年の残りの「ひまわり」月間の予定。
 …だが、去年と今年は本を読むルールを若干変更しているし、新刊は新刊のうちに読みたいけれど、ここのところ好きなシリーズの新刊がどっと出たので、どこまで追いつけるか。
 や。まぁそれら全部読んでさらにひまわり読めばいいだけの話でもあるけれど。
 問題は、「ひまわり」ものでわたしの好きなタイプの本がほとんどない事なんだ!
 ・・・ナラヨマナキャイイノニ・・・ト・・・ショウジキワタシモオモフ・・・

 夏はなぁ、夏休みで平日でもどこも混みそうで、旅を控えると読書時間も減る寸法なのよね。