2016年11月21日月曜日

弾幕に目覚めそうな気配がほんのりと眠る。

 ゲーム動画を割と観る。
 ミカドのシューティングゲーム攻略配信がお気に入り。

 観ているだけなんだけど、なんとなく敵弾の隙間が見えてくることも無くも無いこともある気がしなくもない。
 まぁ仮に、道筋が見えても、抜けられるかは別問題なんだけどね。

 ホームのゲーセンへ。

 ギターフリークスは、ソロソロコンテンツ終了なのか、特別な企画も無く、今までの特別学曲を垂れ流ししている。
 対戦の仕様がいまいちよく理解できない。
 選べる曲の難易度は、自分のレベル依存なのかしら。
 レベルが下がったら、選べる曲のレベルも下がった。
 まぁ、滅多に対戦発生しないので検証もままならないんだけど。
 引いて楽しい難し目の曲を練習しているんだけど、なかなかうまく弾けない。
 「アインハンダー」の曲っぽいんだけど。
 自分が苦手な部分は、みんなが苦手というワケでもないわけで、自分が得意な部分を伸ばす方が、結果勝てそうな雰囲気はあるんだけど、苦手ながらも弾いていて楽しい曲というのが一番いい気もする。
 苦手だけど楽しい曲をコンスタントに、上手に弾けるようになるのが一番なんだけどね。

 QMAで共闘編を選ぶと、二人がCPU。
 まぁわたしの正答率がちょいヘモかったこともあるが、全く回復しないメディックなどちょっとそりゃナイだろうレベルのコンピュータの立ち回りのより敗北。
 ・・・って事は、今このゲーム(も)プレイしている人が全国的に少ないという事か。
 全国対戦モードを選択すると、狙い通り私以外全員CPU。
 対戦相手に失礼なく、ゲームを放棄できるシチュ。
 敢えて正解をよけて、最下位を獲得し、クラスを下げる作業を。
 地方遠征で、よその都道府県を背負って優勝するには、こんな仕込みも重要かなと。
 ドラゴン組とか普通に勝つだけでも辛いからね。
 まぁ初代QMAとかのドラゴンクラスは全問正解しても予選落ちするレベルだったから、まだ何とかなりそうな空気は無くも無いけれど。

 ウル4は、いつものように対戦相手はいない。
 先日の名古屋遠征で、数戦対人戦でき、奇跡の数勝のおかげで、店のランキングを掠める。
 ホームのウル4は難易度が低いので、序盤で3回挑発して難易度を上げ練習に励む。
 まぁ対人戦の立ち回りとは別なんだろうけれど。
 何とか豪鬼でもクリアできるようになる。
 次は、挑発4回クリアが目標かな。

 クレーンゲームで、艦コレの「足柄改二」のフィギュアをゲット。
 このゲームやってないし、人形も特に興味ないんだけど、小田原の人間として、「足柄」の文字を見過ごせなかった。

 ・・・と、一通りゲームに触って帰るんだけど・・・
 最近、シューティングゲームも触ってみることにしてみている。
 「虫姫さまふたりブラックレーベル」
 二人の方は難易度が高いという評判な気がするんだけど、こっちしかないから仕方がない。
 一回一~二戦程度のチャレンジなんだけど、割とコンスタントに3面まで行けるようになってたり。
 一回4面まで行けたのかな。
 全然配置とか覚えていないので、常にアドリブではあるんだけど、なんか結果が出ちゃうと嬉しくなっちゃう。
 なんか家庭用でも練習してみようかしら。
 コンティニューしまくりで、「虫姫さま」はクリアしたことあるんだけどね。
 ノーコンティニューとなると、ガッチャマンぐらいしかない。

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