ゲームの旅。
編集上、第4弾ぐらいになってますが、実際には最初に行った『NOëLの旅』。
メインヒロイン「清水代歩」嬢に因んで、「清水町」を、NOëLゆかりの地と言い張り、ゆかりの何かを探す旅。
ゲームの舞台が「臨海区」という東京24番目の区という設定。
夢の島上に作られた人工都市という設定。
そんなことから、最初「葛西臨海公園」辺りをゆかりの地にしようと考えていたのよね。
そこで、まぁ猫を見つけて「たらふく(カホの飼いネコ)」と言い張るぐらいの。
清水町の映画館で映画を観るついでにロケ出来るのと、別のゲームで似た設定の2015年舞台と思われるゲームがあり、臨海公園はそっちに回せるかな・・・と、急遽変更した、柿田川公園。
清水町は、YouTubeする以前、神社めぐりで一通り回っていて、神社庁基準で全部の神社を回っている。
何にしろ、水のきれいな町です。
城址もあるし、何かと口実をつけて、ちょくちょく来たい町。
動画解説は中編。
本来こんな長丁場にするつもりなかったんだよね。
普段だったら、無理矢理1本15分に収めている量なんだけど・・・入れても削ってもいいようなシーンが多く・・・まぁそんなシーンは普段は削るんだけど・・・。
たまには素材を活かすのもいいか・・・と思い立ち、普段カットする無駄話のシーンも多めに残してみた。
その分、編集は凝って、画面を刻まずに音声のみを編集してかぶせたり、ちゃんとしたテレビとかの編集により近い感じに仕上がっている気がしなくもない。
しゃべっている姿が映っていないのをいいことに、全然違うシーンにくっつけたりもしている。
こんなにするぐらいなら、ナレーションで編集しながらしゃべってもいいんじゃないかと思うレベルで。
まぁ、その手も無くはないんだけれどね。
でも、その場その場で感じた言葉を、そのまましゃべるのが一番伝わると思ったり。
・・・で、元々1本のつもりの動画を何故3本かというと、ヒロインが3人いるから、動画も3本でいいじゃんと・・・思いついちゃったからなのね。
謎の行き止まりは、3DダンジョンRPGなイメージ。
なんとなく、古いフィルム映画な雰囲気のタイトル画面。
売店コーナーでゲットした、面白オミヤゲ系。
まずは「とうふアイス」。
いろんな味があったけれど、水の清い土地ならではということで、ワサビをチョイス。
所謂「ワサビ味」な味じゃなく、ちゃんとワサビの風味が漂う本格アイス。
それが豆腐の風味のアイスにマッチしていい塩梅。
そしてそのワサビがメインのビール。
このキャラクターの名前が「わさビーチク」ちゃん。
まぁ確かに、そこがワサビになっているね。
事前に調べておいた、ゆるキャラ。
ゆうすいくんストラップとか欲しかったんだけれど・・・
売店の人に聞いたら「グッズは無いのよ」とのこと。
そういう声が多く、作ってほしいんだけどね・・・とのこと。
これはどうやら、公園内じゃなく別の場所にあるらしい。
地図ではいまいち場所がわからなかったため、役場で訊いてみることに。
役場の近くらしいことはわかっていたんだけれど、探しても見つけられなかったんだ。
前編でごにょごにょ言っていた「町」に関する答えも・・・。
メガメ・・・割れているのか!
片側が崩れているめがね橋。
物凄い水量がぶつかる橋。
この勢いを受け止め続けたら、強固な橋も壊れるよな。
まさか片目しかないと思わなかったし、このすぐ近くまで来ていたんだけれど見落とした。
この、青を観てください。
写真でこれだから、肉眼で観たらもっときれいですよ。
・・・と、いうことで、NOëLゆかりスポット。
3人のヒロインのうちのひとり、パソコン大好き少女ユカさんは、愛くるしいメガネが特徴のキャラ。
なので「メガネ」橋がゆかりスポット!と言い張る心意気。
折角なので、綺麗な水辺を大散策。
柿田川は狩野川と合体する。
ロケ日はゴールデンウィーク付近の平日。
だけれど、わたし以外にも、観光カップルがいました。
そして、後編へ。
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