2018年3月12日月曜日

つづきのゆめ

 ゾンビの夢を見た次の日。 
※ゾンビの夢については昨日の日記参照 

 任務を終え、与えられた部屋に戻るシーンから始まる。 
 なんと、昨日の日記の続編の夢だったのだ。 
 まぁ具体的に、あの後、神社でどうゾンビをやり過ごしたのかの説明はない。 
 ただ、あの後の話だと、夢の中のわたしは理解している状況スタートなのね。 

 疲れ果てて部屋に入り、ベッドに入ろうとする。 
 夢の中で眠ろうとするってのもアレだけど仕方がない。 
 ベッドはしっかりベッドメイクされ、整っている。 
 ベッドにもぐりこもうと布団をほぐしていると、隣のベッドが乱れていることに気付く。 
 この部屋は、相方がいて、彼女(何故か女性であることは認識しているが具体的に誰だかは不明、恋愛感情はなくめんどくさい相手な意識)は昨夜から出動中であることは知っている。 
 自分のベッドがメイクされていて、相方のベッドが乱れたままなことに疑問を持ち、調べてみようと相方のベッドに近づいたのだが・・・。 
 このシーンを監視されていて、あとあと相方のいない間のベッドに触ったのなんのと難癖付けられるのも面倒なので、踏みとどまった・・・あたりで目が覚めた。 

 まぁ何でもない、ホントなんでもない夢ではあるが、前夜の夢の続編という意識で鑑賞した夢は初めてだった気がしたので綴ってみた。

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