2018年4月29日日曜日

都電を待って思ったこと。





























 書くネタはないでもないんだけど、タイミングを見計らっているうちに、書きそびれた話題もいくつか。
 日記なんだから、長々とまとめなくてもいいんだけどね。
 
 都電に乗った時の感想。
 
 日暮里舎人ライナーから、都電荒川線に乗り継げる事を知り、乗り換えた。
 都電なので、道路を走ることもあり、信号を待ってホームに渡る。
 ホームに電車はいるけれど、信号が赤でヤキモキ。
 信号が変わり、速足でホームを進む。
 わたしの前にひとり。
 後ろに数名。
 ホームを走るのもいけないという判断であろう、先頭が速足なので、全員早足。
 先頭の若者、あと3歩で扉という時点で、電車が出発した。
 や。酷いなと思った。
 都電はその性質上、こういう事態もあるわけで。
 逆に、ホームに人がいなくて降りる人もいないとスルーすることもあるのが都電なわけじゃない。
 こんな仕打ちを受けたひとは、今後出発されないように、ホームを走ることになるだろうね。
 車が来ていなければ、信号も無視するようになるだろうね。
 数人乗せる時間待つだけで、安全が確保できるのになぁと感じた。

 途中入れ替わった、別の運転手は、細かな配慮で、待っていたので運転手に拠るんだろうね。
 や。ルール的に、どちらが正しいのかわからないけどね。
 交通機関である以上、待てる時間ぎりぎりの判断だったかもしれないし。
 ただ、そういうルールを踏まえて、安全のためにルールの構築しなおすレベルでの対策があってもいいのかなと。

 まぁ都電だから、そんなに長い時間待たずに次がくるっちゃ来るんだけどね。

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