あちこちで地味に活動している猿山リムが、大好きな読書や映画の感想を書いたり、ゲーム日記を書いたり、旅と散歩の紹介をしたりするブログ。 YouTubeの動画も作成しているので、そのコメンタリー日記もガンガン書いていきます!
2018年4月29日日曜日
都電を待って思ったこと。
書くネタはないでもないんだけど、タイミングを見計らっているうちに、書きそびれた話題もいくつか。
日記なんだから、長々とまとめなくてもいいんだけどね。
都電に乗った時の感想。
日暮里舎人ライナーから、都電荒川線に乗り継げる事を知り、乗り換えた。
都電なので、道路を走ることもあり、信号を待ってホームに渡る。
ホームに電車はいるけれど、信号が赤でヤキモキ。
信号が変わり、速足でホームを進む。
わたしの前にひとり。
後ろに数名。
ホームを走るのもいけないという判断であろう、先頭が速足なので、全員早足。
先頭の若者、あと3歩で扉という時点で、電車が出発した。
や。酷いなと思った。
都電はその性質上、こういう事態もあるわけで。
逆に、ホームに人がいなくて降りる人もいないとスルーすることもあるのが都電なわけじゃない。
こんな仕打ちを受けたひとは、今後出発されないように、ホームを走ることになるだろうね。
車が来ていなければ、信号も無視するようになるだろうね。
数人乗せる時間待つだけで、安全が確保できるのになぁと感じた。
途中入れ替わった、別の運転手は、細かな配慮で、待っていたので運転手に拠るんだろうね。
や。ルール的に、どちらが正しいのかわからないけどね。
交通機関である以上、待てる時間ぎりぎりの判断だったかもしれないし。
ただ、そういうルールを踏まえて、安全のためにルールの構築しなおすレベルでの対策があってもいいのかなと。
まぁ都電だから、そんなに長い時間待たずに次がくるっちゃ来るんだけどね。
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