2018年8月12日日曜日

撮影散歩 たまには一眼レフを携えて 河口湖から

 9日からの続き。


















大きな道の向こうに、何やら石段が見える。
 普通の散歩なら、素通りするところではあるが、カメラをもってする散歩なら行かねばならない。
 石段の先に何があるのか。
 期待への扉。
 ・・・や。まぁ、経験上大したものがないことも多いんだけどね。
なにやら、スポーツ広場があるらしい。
 こういう、メモ的な写真を撮る癖がついている辺り、芸術的な写真を撮るという本来の目的から遠ざかっている気もしなくもない。

 こういう花壇も、被写体として素敵。



やっぱり、ただの運動場だった。
 しかも、門が閉まっていて入れもしないでやんの。
 なので、ちょっとアングルに凝った写真も試みるも、こういう奇を衒った写真こそ、コンパクトカメラの方が撮りやすかったりするのよね。






















そして、動画カメラを持ってこないこういう時に、面白い店とか看板とかをよく見つけてしまうのよね。
 動画でしゃべりながら、突っ込みながら回すと、分かりやすいんだけど。
 どうしても静止画では面白さが伝わりにくい。



・・・や。まぁ今回の旅の写真の目的は、かっこいい写真だから、面白さを追する必要もないんだけどさ。







ぶっだん。
 「つ」




























 たいして面白エピソードも、芸術的な写真もないまま、つづく。

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