去年あたりから、読書メーターを初めてサイトがタイトルを管理してくれるので、いままで自分で管理していた読書リストをすっぱりやめちゃった。
そしてラこの始末。
2017年の読書メーター
読んだ本の数:118冊
読んだページ数:36690ページ
ナイス数:535ナイス
https://bookmeter.com/users/682213/summary/yearly
■家庭用事件 (創元推理文庫)
■卯月の雪のレター・レター (創元推理文庫)
■あしたはれたら死のう (文春文庫)
■少年×忍者 その恋、プライスレス (コバルト文庫)
■首の姫と首なし騎士 裏切りの婚約者 (角川ビーンズ文庫)
■樫乃木美大の奇妙な住人 長原あざみ、最初の事件 (角川文庫)
■樫乃木美大の奇妙な住人 白の名画は家出する (角川文庫)
■少年×忍者―恋はトライアングル (コバルト文庫)
■はたらく魔王さま! ハイスクールN! (電撃文庫)
■嘘つき女さくらちゃんの告白 (集英社文庫)
■天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)
■おことばですが、魔法医さま。 ~異世界の医療は問題が多すぎて、メスを入れざるを得ませんでした~ (電撃文庫)
■Nのために (双葉文庫)
■麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)
■浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)
■浜村渚の計算ノート 7さつめ 悪魔とポタージュスープ (講談社文庫)
■ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫)
■スラムオンライン (ハヤカワ文庫 JA (800))
■スラムオンラインEX (ハヤカワ文庫JA)
■関ヶ原で待ってるわ 1 (ヒーロー文庫)
■はたらく魔王さま!17 (電撃文庫)
■中目黒リバーエッジハウス ワケありだらけのシェアオフィス はじまりの春 (集英社オレンジ文庫)
■愛原そよぎのなやみごと 時を止める能力者にどうやったら勝てると思う? (ファミ通文庫)
■モモンガの件はおまかせを (文春文庫)
■西川麻子は地球儀を回す。 (文春文庫)
■通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? (ファンタジア文庫)
■超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 5 (GA文庫)
■ひまわり弁護士 (講談社文庫)
■クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル (アルファポリス文庫)
■ぼくたちのリメイク2 十年前に戻って本気になれるものを見つけよう! (MF文庫J)
■ひまわり事件 (文春文庫)
■たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語2 (GA文庫)
■ちょっとゲームで学園の覇権とってくる (ファンタジア文庫)
■食べるだけでレベルアップ! ~駄女神といっしょに異世界無双~ (ファンタジア文庫)
■縛りプレイ英雄記 奇跡の起きない聖女様 (角川スニーカー文庫)
■鎌倉ごちそう迷路 (スターツ出版文庫)
■カロリーは引いてください! ~学食ガールと満腹男子~ (富士見L文庫)
■幻の未発売ゲームを追え! : ~今明かされる発売中止の謎~
■おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)
■銃とチョコレート (講談社文庫)
■なぜ、勉強オタクが異能戦でもトップを独走できるのか?2 (GA文庫)
■出会ってひと突きで絶頂除霊! (ガガガ文庫)
■たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語3 (GA文庫)
■おことばですが、魔法医さま。(2) ~異世界の魔法は強力すぎて、現代医療に取り入れざるを得ませんでした~ (電撃文庫)
■奇面館の殺人(下) (講談社文庫)
■体育館の殺人 (創元推理文庫)
■知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫nex)
■首挽村の殺人 (角川文庫)
▼読書メーター
https://bookmeter.com/
解説を含めたらミクシィの文字制限超えちゃったのは仕方ないとして…。
・・・っていうか、ミクシィ向けのまとめを選択して文字オーバーってのも不親切な気がしなくもないけれど・・・
(※この日記はミクシィに書いた日記の加筆修正版です)
何より酷いのは、間引かれているの。
118冊読んでいるらしいのに、タイトル挙げられているの50冊もないんじゃないかな。
何これ。
や。百歩譲ってミクシィの文字制限向けに調節したなら、止む無しと無理やり納得せざるを得ない理由にもなろうが、日記の文字制限は軽くオーバーしているのに半分以上割愛されているの。
上下巻の下巻だけ読んだことになっているし。
読書メーター去年のリニューアル時にすでにあった不具合で、去年指摘しておいたのに一年間放置か。
うーむ。
まとめの為に、やっぱりメーター以前のように自力管理も続けないとダメなのかもしれないなぁ。
今年は、職場に読書仲間が出来て、それを意識したタイトルもちらほら。
わたしが20年前に読んでいた辺りに踏み込んでられる、当時のわたしぐらいの年代の仲魔なので、いい具合に先輩風吹かさせてもらっている。
本格ミステリ周辺をちらほら。
ブラウン神父の「見えない人」はいろんな人が応用しているから、早いうちに読んどいたほうがいいよとかね。
なんかこう、語る価値のある特殊な作品は、感想書くために再読するのも面白いかもしれないが、倉庫借りるほど積まれた本たちを消費するには、読み返しなんてしているゆとりはないのも実際。
楽しい悩みです。
羅列が不正確なので、振り返れないのよね。
まぁ一番気に入ったシリーズは「ガクブル」かなぁ。
酷くてイラっと来るのはライトノベルを中心に何冊もあったけど、ライトノベルは基本酷いものだから覚悟しているからダメージも少ない。
ど本格ど真ん中だと思って手に取った「首挽村の殺人」が、社会派っぽかったのはガッカリだったが、ラズベリー賞を贈るほどのがっかりでもない。
まぁ今年は、羅列して部門ごとにゴールデン&ラジー賞を贈れる準備をしたいと思った。
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