たまには、まだ間に合うイベントの報告日記を頑張ってみることに。
まずは銀座へ。
天下の銀座はどこもかしこもオシャレだ。
こんなお洒落な建物で、ゲームの催事なんて本当にあるのかしら。
天下の銀座はどこもかしこもオシャレだ。
こんなお洒落な建物で、ゲームの催事なんて本当にあるのかしら。
普通、イベントを開催していれば、大々的に看板やポスターなんかが乱舞していそうではあるが、銀座のゲームイベントは前面に押し出されない。
恐る恐る入って探すと(サガスト)、こっそり催事案内発見。
エスカレータを上る。
佐賀にいい思い出は無いけれど。
ゲームとコラボなら行ってみざるを得ない。
情報では割と大きなイベントのように書かれていたけれど、凄くこじんまりしている。
学校のイベントで教室の半分を使って展示したような印象。
ほぼ机に商品を並べただけ的な。
一応、ゲーム機も並んでいたけれど、画面もついていなかったのでスルー。
凄いタイアップで、背景を佐賀に置き換えたイベント限定「スト佐賀」とかだったら触ってみたかったけど、多分違うのでスルー。
一番の目当ては、日本酒「昇竜拳」と「波動拳」。
これ買うために大きなリュック背負ってきた。
他にもいくつか買い込む。
この日記を書くためにイベントページをチラ見していたら、海苔の箱が魅力的なことに気付く。
SFCソフトの箱的デザイン。
や。会場にあったけれど、特に何も書かれてなかったから、展示品だと思ったんだよなぁ。
しこたま買い込んで、イベント会場を後にする。
この手のイベントでたくさん買うと、イベント用の紙袋がもらえることが多く、嬉しいもの。
…あ、そうよね。おしゃれな街だものね。
ゲームイベントのショッパーなんて言う「ヲタ」景色は排除よね。
長くなったが、引っ張ると催事が終わってしまうのでもう一個。
六本木へ向かう。
雪道を歩き、ヒルズへ。
チケットを買ってエレベータで上昇。
若い女性客も多く乗ったエレベータは50回を越え会場へ運ぶ。
展望を愉しみつつ行ってきたのは・・・。
『インベーダー展』
・・・ちなみに一緒のエレベータでこの階まで来た若き女性たちは隣の「FF展」に向かわれた。
平日の昼間ゆえ、そんなに混雑していなかった客層は、主に海外旅行者。
アジア系より欧米系が目立った印象。
いろいろイベント用にアレンジされたインベーダーゲームがプレイアブルな形で展開されていたけれど、当方ひとりなので体験せず。
フードコーナーへ。
インベーダー喫茶然とテーブル筐体を利用したスペースはセンスがいい。
勿論、フリープレイでゲームも可能。
ここで、本物のレトロゲーム基盤を入れていてもらえたら心のガッテンボタンを連打しちゃうところだけれど、リメイク版。
や。いいよ、面白フード。
価格がかなりイベント価格。
シューティングカクテル(ノンアルコール)750円て。
ノンアルコールカクテルってつまり、結局ジュースやん。
ってか、ゲームイベントなんだし、もっと普通にジュースにして価格下げてもらえたらいいのに。
日記を視野に入れたから買ったけれど、普通ならスルーする価格。
この手の催事は、グッズ購入が目当て。
入場料払ってイベントグッズを買いに来ているといってもいい。
さて、どんなグッズを買おうかな。
…軒並み「入荷待ち」。
まぁ土日で品切れて、平日無理に入荷を急がなかったのかもしれないと解釈するなら、最週末は入荷されているかもしれないが。
そんな平日ゲームイベント体験日記でした。
あと何回か、この旅ネタで引っ張る予定。
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