今回は、その後編解説をお届けします。
誰も待ってなかったのは明白なんだけど、刺身のツマも山の賑わい。
まぁ前中後編共に、既にYouTubeアップ済みではあるから、本当に続きが気になった方は観て戴けていたかもしれないけれどね。
YouTubeの話題。
トータル再生回数は、一万回転を越えました!
・・・っていうと、一見凄そうだけど、2年以上かかって170本以上の動画の総合計だからね。
全世界が相手な事もあり、普通のチャンネルならプチヒット1本で回る数と思う。
プチヒットが出なくても、平均千回まわれば10本で行くのよね。
初期の頃はまぁアレではあるが、そんなに悪い物作っているという気も無いんだけどな。
チャンネル登録者数は、14ぐらい。
徐々に超スローペースで伸びている感じ。
安定した横ばいではなく、入ってはやめ入ってはやめが、結構あるようで驚く。
まぁチャンネル登録やめてやる!と、思うほどのモノをアップしてしまったというよりは、退会された人がいるのかなとも思うけど。
軽く、YouTubeを振り返ったけど、2015年の振り返り企画で別枠で振り返る予定。
・・・ブログの方でも振り返るかは、今のところ未定だけれど。
後編のサブタイトルは「~新幹線~」・・・山の中を歩くのに!
公園を離れ、ぶらぶら歩くにあたって、さてどこへ行こうか。
スマホの地図を見ると、上の方に水たまりの印がある。
水辺は大抵、散歩スポット。
何か面白そうな場所があるに違いない・・・と、やってきた水たまり。
そんなこんなで、いつも水辺が登場します。
う、うん。
取り敢えず、この水たまりの名前が知りたいな・・・と、ぐるり一周回ってみる。
いつになく見やすい画面なのは、画面と音声を切り離して、画面は早送り、音声の方はいつも通りこまめにカットを入れた編集済み。
普通のテレビのようなちゃんとした編集をしているからなんだね。
いつもやればいいのに・・・と思うと思うんだけど・・・いろいろ帳尻合わせが大変なのよ。
カメラワークとの連動がね。
インサートで調整するとかのレベルになると・・・うーん。
水たまりを一周回って、やっとここの水溜りの名前が分かった。
これ、一周回っても何も書かれていなかったら、オチがつかなくて、水辺そのものをカットするようになっちゃったから、よかった・・・まぁカットしても全く問題ないシーンでもあるけれど。
『柏谷用水』という名前なのだろう。
潔いほどの、ただのため池。
次の目的地に向か移動中発見した看板で、近くにかっこいい名前の神社があることを知る。
これは行ってみなくちゃと、立ち寄った『天地神社』。
祭神はニニギノミコト。
読み方は「てんちじんじゃ」で良いようだ。
静岡県の神社庁のサイトは、祭神の掲載が無いようで…カタカナ表記。
境内の、大クスノキが迫力。
樹齢約950年。
クスノキそのものの写真にすると、何だかわからない可能性があるので、解りやすさを優先して看板を掲載した。
境内にいかした複合遊具が。
タイヤと土管のハーモニー。
すべり台が花を添える。
ちなみに、すべり台は、パイプ系なので「わーいすべり台だぁ」の企画は無し。
その代わり、童心に還って、土管トンネルをくぐってみる。
上から出られると思って潜ったら、まさかの蓋。
別のトンネルから出る羽目に。
まぁここで「ロードランナー」の絵を押さえておこう・・・ってことで。
シェルターに籠って、赤いフードのモンスターをやり過ごすシーンの再現。
画面左下にゲームのムービーシーンを入れているので参考に。
窪みに入ったところで、運よく通りすがりのモンスターが赤いフードをかぶって目の前を通過して行ったため、奇跡的に撮影できた。
本来行きたかった道が工事中で、歩行者すら通れない通行止め。
仕方なく遠回りした道に、よさげな社を発見・・・参る。
参る・・・神社で「参る」が溜まるなら、相当稼いでいるはずなのになぁ。
待人いまだに来ず。
田畑を見下ろす高台の道で、函南の解説を。
事前に調べておいた由来を、メモも見ずに記憶で語っているだけなんだけどね。
「ランナー」の文字に、一応押さえておいた、引越し屋さんの看板。
・・・で、今回のタイトル『新幹線』。
地名なのです。
現在は、無くなってしまったようなのですが、昔実在していた地名の名残。
左の写真は公園の入り口。
新幹線でブランコに乗る・・・って画を撮りたかったんだけど、乗る寸前に、ご近所の奥さんの視線を感じ・・・踏みとどまる。
もう一つぐらい「新幹線」の文字を発見したかったんだけど、カメラのバッテリーも厳しかったので、諦める。
バッテリーは限界近かったけど、素通りできなかった、よさげな穴みっつ。
近くまで行ったけれど、特に名所でも何でもなかった気配。
色味とか趣を感じたんだけどね。
駅に向かって歩いていたら、戦国じゃない方の北条さんのお墓を発見。
急遽、ここで締めることに。
こういうアドリブが散歩企画の醍醐味。
締めた後ではあるけれど、駅直前に、念願のドリルを発見。
ミッションコンプリートって事で、ゲーム内のドリルシーンを載せて完了。
・・・って事で、動画版もぜひ観てね♪
のりく
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