2018年7月21日土曜日

進化する水筒

 去年あたりからかな、水分を摂りながら仕事しようと、水筒を利用するようにしたんだよね。
 特に夏場は、水分補給+暑さ対策で、冷たい飲み物を仕込んでおく。
 動いて汗をかいても、キンキンに冷たい飲み物を待むと、サッと汗が引く感じがいいから。

 出勤前に、氷を沢山投入して、麦茶を注ぐ。
 一日仕事をして、帰る頃に、ちょうど最後の氷が残っているかどうかぐらいの溶け具合。

 ・・・だったんだけど・・・

 今年、夏だから同じ仕様で…と、氷を入れて、お茶(ルイボスティとかカモミールティとかに変えはした)を注いで出勤。
 一日仕事をして、帰ることの水筒の中身は、くっついてでっかく存在感を増した氷の塊がドーンと。
 一年を経て、保冷機能が進化したのか!
 実質氷の分、容量が小さくなって退化の側面もなくもないけど。

 実際なんでだろうね。
 中のお茶が原因かな。
 麦茶で試して同じ症状が出たら、水筒の進化説という事かな。

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