まず、ジュースを凍らせる。
今回はたまたまあったリンゴジュース。
それをかき氷気にかけてガーっとやる。
シロップをかけずに、氷そのものが美味しいかき氷。
凍らすと、甘みが感じにくくなることもあり、次回は甘み増量させてから凍らせた方がいいかな。
まぁいい感じに成功。
…ではあるが、まぁ実際一回一種類の一山しかできないわけで。
余らせると次回まで保存させるのが面倒。
ジュースも余っていたら、溶けても味が薄まらない氷として使用できる利点もあったろうけどね。
製氷した残りのジュースは飲んじゃったからな。
大き目のグラスにいっぱいのかき氷を作成。
ちょこっと放置の末、いい塩梅に溶けたあたりのジャリジャリ飲料大作戦・・・は、うっかり置きすぎてリンゴジュースに戻ってられた・・・。
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