まぁ台風ですね。
台風といえば、ヘクトパスカルです。
昔はミリバールなんて言ってたりもしましたね。
気圧の単位。
1ミリバールは、その名の如くバールの1000分の一。
じゃあ、バールとは何かというと、カナン地域を中心に各所で崇められた嵐と慈雨の神。
1000ミリバールぐらいの嵐が恐ろしいという所から来た言葉という事実はあまり知られていない。
なぜなら、今思いついた戯言だから。
そして、ヘクトパスカルについても思いついた起源があるので披露したい。
ヘクトパスカルは勿論「ヘクト」と「パスカル」に分けられる。
パスカルは真女神転生の犬の名前以外では人の名前として考えた方がいいだろう。
では、残りのヘクトの意味は何だろうか。
当然、くしゃみである。
ニッポン人はヘックションとくしゃみをするが、欧米人はヘックトとクシャむるのである。
アクション(Action)→アクト(Act)
ヘクション(Hction)→ヘクト(Hct)・・・の関係と思ってもらってもいい。
つまり、パスカル氏の一回分のくしゃみの気圧が1ヘクトパスカルなのである。
日本では、二回くしゃみをすると悪い噂なんて言いますが、欧米では1000回くしゃみをすると台風が来るなんて言い慣わします。
欧米を旅行するときは、安易に1000回くしゃみをしないように注意をしたいものですね。
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