360のゲームである。
ゲーム動画で360を題材にしたのは2度目で、両方ともケチがついてアップできていない。
前回は、「真・北斗無双」のDLコンテンツで、なるべくカットしないで、攻略や感想を音声解説した形のモノ。
制限時間オーバーという理由だった気がするけど…もっと長いのをアップしたこともあるのになぁ。
・・・で、今回、2度目の挑戦・・・も、はねられた・・・。
鬼門だなぁ。
・・・
わたしスタイルの編集ゲーム動画と360は相性がいいのよね。
押さえるべき確実なポイントが決定しているから。
実績を解除した「ポコッ」シーン。
実績が解除されるほどの、やり込みのタイミングは、間違いなく見せ場。
その取り方や、取った時の状況は、攻略にもなるし、解説のし甲斐もある。
・・・
だから、結構ポンポンやりたいんだけど・・・。
新し目のハードだからか、ケチがつきやすいのかなぁ。
今回のテレビ会社からの差し止めも、まず間違いなくその会社の著作物関係ないと思うんだよなぁ。
海外のテレビ局が、ムービーの一場面だけ製作することとか無いと思うしね。
まぁ新手の詐欺じゃないとすると、似た実写のシーンと誤認したのかなと・・・。
海外の会社に抗議する英語力も無いしそのまま消したんだけどね。
こんな一方的な差し止めでも、一か月に2回喰らうと、厄介なペナルティとか・・・。
悔しい悩みなんだけど、まぁ再生回数から考えて、誰も待ってないからいいっちゃいいんだけどね。
今回の舞台は、東京タワー。
2015年の東京タワー・・・う、うん。や、何故スカイツリーじゃないのかな!?
スカイツリーが2012年・・・このゲームの発売日が2009年。
開発に2年かかったとしても、スカイツリーの構想はあったような気がしなくも無いんだけど・・・ただ、2009年当時、スカイツリーと聞いてピンとくる人が少なかったのかもしれない。
実在していない建物のデザイン流用の問題かもしれない。
世の中…奥が深い。
東京タワーで、オトンと刀を交える。
精神を寄生虫に乗っ取られつつある父との闘い。
・・・
このミッション8に関しては、難易度イージーでの挑戦の写真を掲載しています。
武器も、クリア後に開放される、高性能武器+一応、完全無敵忍術まで持っています。
そして、挑むのが「巧」実績。
被ダメージ1000以内の実績。
わたし程度の実力では、鬼難易度の試練です。
・・・
まぁこの実績全てにおける基本姿勢。
距離を保って、ひたすらガード。
忍術ゲージが、溜まったらニンジャヴィジョンで一気に詰めて、連打を浴びせ、頃合いを見計らって一気に引く。
ガードしてゲージ溜め。
この段階では、武器は何でも良いので、わたしは大剣を使用した。
ちょっとでもダメージ受けたら、チェックポイントからやり直し・・・これが一番の肝
一つのゲームでエレベータシーンが2回も出てくるのもどうなのよ・・・と思わないでもないけど・・・。
まぁ1回目は、閉鎖された空間にゾンビがわらわら侵入してくる恐怖。
今回は、閉鎖された空間で、強者と対峙した緊張感と、その意味合いは違うやもしれない。
あと、単純に舞台を上に運びたかっただけって意味もあるのかな。
ここでも基本姿勢を貫く。
コウモリは、風忍術で一掃。
・・・ただ、この場面では、一定時間でもムービーに移行する気がするので、耐えるだけでもよかった気がする。
工場のプレハブ小屋前で戦っているようだけど、東京タワー。
QTEで、激しくやり合う。
・・・この辺り、何度もやり直す羽目になるので、何度もやることになるQTE。
正直、しんどい。
一番お気に入りのデザイン。
胸のハートを強調したオリジナル配色。
LOVE刻んだ、兼続印。
オトンの元気玉。
【明鏡止水】 邪念がなく、澄み切って落ち着いた心
ニンジャブレイドを抜いたら、そこからこの刀しかパパには通用しない。
でも、抜き身でもち続けるとダメージを受けるので、ゲージ溜め中は別の武器に持ち替える。
あとは、基本スタイルで、間合い・ゲージ・ニンジャヴ・持ち替えつつ接近してズンバラリン連打・・・撤退。
カメハメ波も飛び出す。
この辺りから最後の決戦。
・・・ただ、ここからが辛い。
このコウモリや影忍は風術で一掃。
もちろん、物理で殴り殺してもいいけど、死角から何かしら受けるぐらいなら、術で倒した方が安全。
走り回って、ゲージ溜めつつ、術。
ただ、その時、パパ本体にも注意を払わないと、時々このミニ元気玉を放ってくる。
視界の片隅にパパをとらえるゆとりがあったらいいなぁ。
絶え間なく動き回っていても、当たるのでイラッと来る。
鉄塔を挟んでいると、当たらないこともある。
もちろん、雑魚戦中は、ニンジャブレイド以外を持っていること。
殲滅したら、ゲージを貯めて、持ち替えズンバラリン離脱のパターン。
深追いは禁物。
殴って離れると、再び影忍を召喚してくるので、また殲滅戦から。
何セットも繰り返すと、撃破。
何やら呪法により出現した足場。
この辺りもトドメブロウの一部のQTE・・・だと思う。
なんか、トドメっぽくないけど。
【直往邁進】ためらわずにまっすぐ突き進むこと。
触手に絡め取られるのは、全裸の美少女という世界の不文律を破る程、感染に汚染されたオヤジ。
トドメブロウは発動したのに、とどめを刺しきる前に、敵本体に回収されてしまう。
そして、注意に注意を重ねた結果・・・被ダメージ50て。
攻略本とかあれば、敵の攻撃力が分かって、雑魚からの数撃ぐらい喰らっても平気・・・とか解ったかもしれないんだけどね。
ちなみに、パパのセリフに、母さんがどうこう言うのがある。
事件の背後に存在する女性が、母親なのかもしれない。
組長の言ってた「あねさん」ってのが、ママなんでしょう。
・・・だから、タイトル「時々、オカン」
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