観た映画の本数や時間を管理してくれる系なんだけど…。
劇場映画の多くに対象外なモノが多く、困る。
特に今年は、例年に増して劇場鑑賞が多いからなぁ。
更に言うと、DVDBOXとかで、総鑑賞時間がはっきりしないものは単純に無視するようで・・・時間が跳ね上がるのを期待して登録しても、全然変化なくてがっかりしたり。
・・・
色々不満も多いんだけど、こんな機能もあったので利用してみる。
映画に関しては、この感想以外にも個々に感想書くつもりではある。
いつものように追いついていないだけなのだ。
6月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:305分

変な日本感枠でチェックしていた一本。 何とか劇場で鑑賞できた。 内容は粗筋で紹介されている通り。 死ぬ人間の名前が先に紹介される演出はサスペンスとしては致命的。 日本が重要なキーワードなんだけど、当然のように中国やインド辺りも混ざっている気配が。 タイトルも微妙に内容に即していない。 この手の変な日本は、完璧な日本てだもまた面白くないので、ちょうどいいのかな。 恋に恋する30歳のリザが、日本の小説に心酔し、人生の伴侶を探す物語。 6番目の死者は、序盤に死ぬべきだと思った。
鑑賞日:06月29日 監督:ウッイ・メーサロシュ・カー
![バカリズムライブ「クイズ」 [DVD]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41CWkx7XT6L._SL75_.jpg)
バカリズムのライブDVDははじめてではないのですが、個人的にハズレ。 キャラ作りメインで、ネタの切れが弱く感じました。 はじめて買ったネタDVDがこれじゃなくてよかった・・・。 ※※※ テレビでよくやるタイプのフリップ芸はなし。 紙芝居ネタはアリ。 特典の非常識クイズは、一方的なソロ大喜利感覚で、バカリズムの視点で考えれば、当ててしまえることも(一問当たっちゃった)。 特典オマケ紙芝居もあり。
鑑賞日:06月28日 監督:
![ロケみつ番外編 ロケみつ THE MOVIE このさきのむこうに +和歌山&高知 お礼参りの旅 [DVD]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/516reXbx9aL._SL75_.jpg)
バラエティ番組ロケみつの「サイコロブログ旅」企画の総集編・・・に、ほんのひとつまみのオリジナルな物語が足された感じ。 和歌山スタート辺りと高知のお金ないときの話。 DVDを持っていれば、特に新しい見所の無い内容ではある。 一応、編集し直してあるので、細かな部分も気になるレベルのコアなファン向けなのかしら。 DVD特典のお礼参りで、旅の報告に回るシーンは、企画旅モノにはつきものな定番の面白さ。 レッドカーペットは・・・ホントのオマケぐらいの感覚でした。
鑑賞日:06月08日 監督:
鑑賞メーター
載る情報と載らない情報あるんだ。
「このさきのむこうに」の監督は、ひげめがね。
0 件のコメント:
コメントを投稿