三島が近いから三島財閥。

　ぷち遠征ではあるんだけれど、わけあってあまりゲームできていないので小気味よく。

「鉄拳７」の話題。
　豪鬼が出ないほうのね。
　まぁ、確率的にはかなり高いんだけど・・・。
　鉄拳筐体がある店にネシカがない、あるある。
　セガ系に多いのよね。
　やっぱり対立的なものがあるのかしらね。
　こっち系は、コナミ系も無いことが多く、ＱＭＡもギタドラも無く、普段ゲーセンで頑張っているタイトルが無いのよ。

コメントは、シンプルにこれ。
　ネシカ系でコメントかけるタイプのモノは、好きな歌の一節を織り込んだりするんだけど・・・。
　鉄拳はなんか変な審査が入り、不適切としてはねられちゃうのよね。
　更新回数制限もあるし、面白コメントがしにくく、無難な言葉にせざる得ない。
　ちなみに、ギルド的なモノも、会員登録（有料？）が必要で、いつもの「猿山村」結党は見送った。

いい点は、ネット対戦なので、店内にライバルがいなくても、対人戦が楽しめる。
　や。対人戦苦手なんだけど、ポイント等利点もある故。

　仙台と静岡で対戦。
　プレイ中は気にならないが、それ以外の場面は、かなり重い。

序盤は、プレイヤーのモチベをあげる意味もあるんだろうけど、テンポよく昇級する。
　まぁ鉄拳は３ぐらいまでやり込んだけど、それ以降ブランクあるから、あまり勝てないんだけどね。

　この辺りのデザインもカスタマイズできるようだ。
　やり込めばそれなりに楽しそうではあるんだけどね。

こんな感じで、ゲーム中素材を集めたりして、開発して反映させる。
　面白要素も多いんだけど、プレミアム会員（有料）限定とかあると冷めちゃう。
　こんなのやり込むぐらい本編につぎ込んでいる人から、更に取るのか…的な感情。

ここのゲーセンのあるショッピングモールに映画館があり、上映時間までの調節も兼ねているので遠出もできない。
　まぁ対人当たればすぐ負ける・・・という計算で開始したのに。
　上映時間が近づくと、何故か連勝。
　わざと負けるのも相手に失礼だし、困った。

　映画後、またふらついて景品ゲーム。
　ロボットを操作して、お菓子の詰まったボールを、所定の場所まで運ぶゲーム。
　このガムは懐かしいけれど、こんなに食べないのだが、折角なのでゲット。
　「あらあらおもしろいわね」と、知らないおばちゃんから声かけられる。

他にもお菓子系をプレイして、割と大漁。