2016年3月14日月曜日

極めろ道、悟れよ我。

 eAMUSEMENTが開通したなら、NESiCAも開通させておこう!
 ネシカカードをゲットして、早速ウルトラストリートファイターⅣで試験。
 まず、カードを読み込ませつつゲームを楽しむ。
 家に帰って、ネットでネシカ登録。
 ユーザーネームを登録できた・・・これは・・・ネシカ対応のゲームは全部この名前になるのかな?
 ワクワクしながらゲーセンに向かうも・・・NoName・・・。
 あれ?
 よくよく調べると、ネシカの登録とは別に、ウル4のサイトでも新たに登録しなければならないらしい。
 ネシカネーム「猿山リム」で、「ウル4」だけ別の名前も名乗れるという事か。
 ただしこのサイトは、携帯電話やスマホでしか入れないようなので、パソコンで操作はできない。
 成績だけではなく、ウル4ゲーム内通貨が溜まり、それに応じて、別コスチュームや別カラーが購入できるらしい。
 プレイ・・・0ゼニー。
 どうやら、キャラクターにチャレンジさせてそのチャレンジに応じた報酬が入るらしいんだけれど・・・チャレンジモードに入る方法がさっぱりわからない。
 調べても調べても調べても調べても、当たり前のように「チャレンジモードを設定する」と書かれるだけで…かなりイラッと来る。
 これ。スマホのウル4サイトのプロフィール内の使用キャラの設定の中にひっそりと存在して、そこで設定する必要があるようだ。
 1プレイ内で、ファーストアタック10回でポイント。あけぼのフィニィッシュ5回でポイント・・・など、お題が何パターンもあり、自分のプレイスタイルに合ったチャレンジを設定しておけば、それに合った報酬が支払われる感じ。
 まぁ対戦メインのお題が多いんだけど、CPU戦好きな人も頑張れるパターンもアリ。
 ただ、チャレンジを設定するには、一回遊んだことのあるキャラじゃないといけないのが辛い。
 「猿山リム」一応、「ケン」メイン。
 チームは「猿山村」初心者歓迎、なんかチームランが空白で寂しいなと感じた方は、是非ご加入ください。
 この日記を気にネシカはじめて見ようという方も是非!
 ・・・とりあえず、コツコツゲーム内通貨を貯めて、外見カスタマイズを楽しむ方針。

 昔のゲームは、カード1枚に付き、キャラクター1つ・・・なんて制約があったりしたものだけれど、これはそれが無い。
 一枚のカードで、ケンをプレイして、次に津ん義を使うこともできるしどちらの戦績も残る。
 同じカードで、ブレイブルーやP4Uも遊べる。
 家庭用の楽しみ方をアーケードでも可能になったのは、家庭よりゲーマーには嬉しい仕様。

 ついでに、Aimeの方も開通。
 セガのネシカっぽいやつね。
 ウルⅣがネシカ 鉄拳がAime
 ブレイブルーがネシカ、ギルティギアがAime
 これらも、ゲームごとに登録が必須。
 基本的に猿山リムがキャラ名で、チームが作れるのは「猿山村」を作っていく予定です。
 興味を持って下さった方は、是非一緒に盛り上がりましょう!

 折角カードを作ったので、遠征してみよう!
 と、都内のゲーセンを渡り歩く。
 ・・・わ。そもそもCPU戦が、地元より強い設定やん。
 ファーストアタック10とか、あけぼのフィニィシュ5回とかの課題なのに、2本先取だったり3本先取だったりあると、難易度が全然違うんだよな。
 ボーナスステージもあったりなかったり。
 や。地元のゲーセンが難易度低くて、3本選手という、ソロでゼニー稼ぐには一番理想のマシンだと気付いたや。
 東京でも、それほど対戦盛り上がってないようだし、もともと対人戦は苦手だし。
 折角のカード、どこのゲーセンで何回遊んだとか記録されたら面白いと思ったんだけれど…記録はされているんだろうけど、どう見るのかよくわからない。

 新作系は、ゲーム内通貨で、称号やなんか自己アピールの何かが工夫できる感じ。
 これは面白そうで楽しそう。
 まぁ対人戦苦手な身としては、誰にアピールしたいのかいまいち不明だが…や、写真を撮ってここの読者にアピールできればいいんだ!
 ・・・まぁこのブログの読者は限りなく0に近いらしいのは・・・
 対戦データは残るけど、CPU戦データはあまり残らないっポイな。

 てなわけで、ゲーセン巡りはじめました。

 アーケードゲームの世界でも、「猿山リム」と「猿山村」をよろしくですよ!

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