2016年3月18日金曜日

詩人は言葉で愛を語る

 ゲームセンターを巡ったり巡らなかったりする企画。
 カードにデータ蓄積系ゲームにようやくデビューした猿山リムのゲーセン生活な企画。
 対人戦はあまり好きではないので、もっぱらボッチスタイル。
 ポイントをコツコツためて、カスタマイズを楽しむ系。

 そんなプレイスタイルであっても、ギャラリーは欲しいもの。
 ギャラリーが欲しかったら、アピールは必要である。
 もちろん、プレイで魅せる実力はない。
 そこで思いついたのが、この欄。 

 ここの文章に、凝った文句を並べてみよう大作戦。
 そうだ、わたしは詩人じゃないか。
 詩人を名乗ったことは無かったけれど、まぁそこはそこ。
 まぁただ、アレ。
 わたしが、詩を書いてアピールしたところで、人々の目には止まらない。
 ここは記憶の底に訴えかける言葉を選ぶ必要がある。
 つまり・・・
 どこかで覚えのある言葉。
 そんな言葉の積み重ねが、何かを生むこともあるかもしれない。
 まぁ、限りなく世代はばれるかもしれない。

 そんなこんなでプレイをしていたら、乱入され・・・。
 メタボロに負け・・・ると思ったら、意外に勝てちゃった。

  ビギナーからルーキーに成り上がった。
 PPやBPの意味はよくわかっていない。
 このルーキーとかは、キャラごとの戦績に拠るらしく、わたしのこのキャラの実力をなんとなくあらわしたモノっぽい。
 店舗別のランキングにも載り、ちょっと嬉しい。

 こういう写真の名前って、やっぱ伏せるべきなのかな。
 念のため消してはみたけれど。


 他のネシカも触ってみる。
 一応現役当時ちょこちょこやり込んだこの作品。













 ネシカ系は、タイトルが多いのが良い点だけれど、インストが足りない欠点があるわけで。
 画面横に、技表を乗せてくれているのは嬉しい。
 ネシカタイトル全部に欲しい機能。
 これでも共通の仕様が分からないから、何かひとアイデア欲しい部分でもあるのよね。
 旧作もタイトルごとの登録により、名前や対戦結果のデータの蓄積などが記録されるけれど、対戦時のアピールや称号などの要素は無さげ。










QMAも、地味に成長を。

出題の難易度が高い分、ヒントの魔法の使い方がポイント。
 クイズ番組ではなく、クイズゲームであるわけで、ゲーム的駆け引きを大きくしたのはゲーム的にいい部分なのかな。
 ただ、クイズとしての精度は・・・。

ゲーセン独自のアイテムがもらえることもあり、ちょいと旅してみたくなる仕様も。
 ラウンド1の帽子も欲しいな。
  団体戦の良し悪しも。
 仲間内で遊ぶ分には、アドバイスしつつプレイ進めればいいんだけれど・・・。
 その辺りの感想も、後日。












  取り敢えず、こんな形で、最近ちょくちょく、ホーム&アウェイのゲーセンを巡っている。
 ゲーセンで見かけたり、ゲーセンのデータで見たけたら、そっと見守ってください。
 や。もちろん、た、た、対戦もよろしくです。
 ウルⅣ 猿山村 
 BBCF 猿山村 レギオン
 よかったら、表示してみませんか。
 特典は特にありませんが。

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