ゲームセンターを巡ったり巡らなかったりする企画。
カードにデータ蓄積系ゲームにようやくデビューした猿山リムのゲーセン生活な企画。
対人戦はあまり好きではないので、もっぱらボッチスタイル。
ポイントをコツコツためて、カスタマイズを楽しむ系。
そんなプレイスタイルであっても、ギャラリーは欲しいもの。
ギャラリーが欲しかったら、アピールは必要である。
もちろん、プレイで魅せる実力はない。
そこで思いついたのが、この欄。
ここの文章に、凝った文句を並べてみよう大作戦。
そうだ、わたしは詩人じゃないか。
詩人を名乗ったことは無かったけれど、まぁそこはそこ。
まぁただ、アレ。
わたしが、詩を書いてアピールしたところで、人々の目には止まらない。
ここは記憶の底に訴えかける言葉を選ぶ必要がある。
つまり・・・
どこかで覚えのある言葉。
そんな言葉の積み重ねが、何かを生むこともあるかもしれない。
まぁ、限りなく世代はばれるかもしれない。
そんなこんなでプレイをしていたら、乱入され・・・。
メタボロに負け・・・ると思ったら、意外に勝てちゃった。
ビギナーからルーキーに成り上がった。
PPやBPの意味はよくわかっていない。
このルーキーとかは、キャラごとの戦績に拠るらしく、わたしのこのキャラの実力をなんとなくあらわしたモノっぽい。
こういう写真の名前って、やっぱ伏せるべきなのかな。
念のため消してはみたけれど。
他のネシカも触ってみる。
一応現役当時ちょこちょこやり込んだこの作品。
ネシカ系は、タイトルが多いのが良い点だけれど、インストが足りない欠点があるわけで。
画面横に、技表を乗せてくれているのは嬉しい。
ネシカタイトル全部に欲しい機能。
これでも共通の仕様が分からないから、何かひとアイデア欲しい部分でもあるのよね。
旧作もタイトルごとの登録により、名前や対戦結果のデータの蓄積などが記録されるけれど、対戦時のアピールや称号などの要素は無さげ。
QMAも、地味に成長を。
出題の難易度が高い分、ヒントの魔法の使い方がポイント。
クイズ番組ではなく、クイズゲームであるわけで、ゲーム的駆け引きを大きくしたのはゲーム的にいい部分なのかな。
ただ、クイズとしての精度は・・・。
ゲーセン独自のアイテムがもらえることもあり、ちょいと旅してみたくなる仕様も。
ラウンド1の帽子も欲しいな。
団体戦の良し悪しも。
仲間内で遊ぶ分には、アドバイスしつつプレイ進めればいいんだけれど・・・。
その辺りの感想も、後日。
取り敢えず、こんな形で、最近ちょくちょく、ホーム&アウェイのゲーセンを巡っている。
ゲーセンで見かけたり、ゲーセンのデータで見たけたら、そっと見守ってください。
や。もちろん、た、た、対戦もよろしくです。
ウルⅣ 猿山村
BBCF 猿山村 レギオン
よかったら、表示してみませんか。
特典は特にありませんが。
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