あちこちで地味に活動している猿山リムが、大好きな読書や映画の感想を書いたり、ゲーム日記を書いたり、旅と散歩の紹介をしたりするブログ。 YouTubeの動画も作成しているので、そのコメンタリー日記もガンガン書いていきます!
2016年9月24日土曜日
激オコ敗戦丸
ウルⅣ夏の陣。
もっと写真撮ったつもりだったけれど、撮ってなかった。
まず、遠征追加項目。
地元のゲーセン確認。
ホームで使ってなかったキャラで、店舗ランキング上位にランクされていた。
ここのゲーセンで戦った試合の上位者が載るモノだと思っていたけど、ここのゲーセンをホーム登録しているモノが、よそのゲーセンで戦った結果込のランクなのね。
つまり。
遠征先で大連勝しても、その記録は遠征先の筐体には残らず、ホームの記録に上乗せされるわけか。
逆に言えば、プレイ人口の少なめの地方ゲーセンをホーム登録しておけば、常に上位に表示され続けるかもしれないという事か。
・・・まぁプレイ人口少ないなら、ほとんど誰にも気づかれない主張になるんだろうけどね。
・・・って事で、地元ゲーセンで回数を重ねる。
対戦が発生しなくても、対戦が発生するモードでプレイしていればいいらしい仮説。
ただ、単に不具合で取れている説も捨てきれないので、修正前に獲得しちゃいたい大作戦。
闘えばいいので、ぶっちゃけ、コイン投入、キャラ選択、死亡・・・を繰り返すのが効率はいいんだけど…。
ゲーマーとしてそれはしたくない。
全力で戦って負けるなら由、わざと負けるのはゲーマーとしての負けである。
ところが、このホームのゲーセンは、難易度が低めなのよね。
ポイント稼ぐにはいいんだけど、不慣れなキャラでも普通にクリアできちゃう。
・・・そこで、挑発なのだ。
このゲーム、挑発を出すと、CPUが強くなる。
2回も挑発出すと、得意キャラでも負けることがあるレベル。
なので、挑発しまくって、激強CPUに全力で挑んで負けるを繰り返す。
折角なので、検証も。
ボーナスステージでの挑発も有効か。
有効でした。
ボーナス中、時間いっぱいひたすら挑発したら、次の試合、ものすごく強くなってたから。
まぁ、そんなこんなで回数を重ね…。
全44キャラ触って「名監督」ゲット。
写真は、今後のこの日記に沢山出てくるから省略。
2キャラほど、1回触っただけじゃすんなり出なかったのがいたから、何か真の条件があったか、本当に不具合だったのかもしれない。
今となっては、どうでもいい話だけどね。
おまけ。
このゲーセン、大きなぬいぐるみがとりやすくて・・・
ゆになか
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