盛り上がるネタを探すショップ限定で盛り上がり、一般にいまいち浸透しないそんなハロウィンが大好きです。
もちろん、仮装もおかしねだりもしませんが・・・イタズラだけならしてもよくってよ。
まぁYouTubeやブログなんてのも、限りなくショップ側の存在なので、便乗いたしてございます。
ハロウィンゲーム動画解説日記。
うん、今日が28日。
逆算して・・・このペースで「プレイ→編集→アップ」が出来て行っても、ハロウィン本番まで完結させるのは、間に合いそうもないや。
去年は、ぎりぎり間に合っていたのに、無念。
ただ、ここで嬉しい情報。
今年は今現在の時点でハイペースで4本このゲームの動画アップ出来ているけれど、4本合計した再生回数は「1」!
ブログの方はわたししか開いてない模様。
やったね!遅れても誰も気づかない!
まぁアップロード日は刻まれちゃうけど、そこまで気にして見る者も居まい。
ハロウィン・・・漢字で書いたら「万霊節」らしい。
でも、この「万霊節」を調べると、キリスト教の死者の日として、死者に祈りをささげる日らしい。
ハロウィンで調べると、ケルト起源説の強いお祭りで、秋の収穫祭なんかとごっちゃになって、今の形になった感じ。
アメリカの民間行事として定着し、宗教色は特にないらしい。
死者を迎える祭りって側面もあり、日本のお盆に近い雰囲気はある。
日本も盆踊りして楽しく過ごす期間なわけで。
楽しく過ごすお祭りで、子供が楽しむお祭りではあるけれど…。
「死者」というキーワードがあるために、おどろおどろしい雰囲気を持つものが多いハロウィン作品。
子供向けだから、敵のデザインも、こわかわいい。
そして、全然そこまで意識しなかったんだけど、今回の動画のタイトルは「死と再生」。
重いテーマの動画です・・・スタート。
カスタムサムネイルは資格がないんだけれど、同じ位置に同じような画面があるとサムネイル候補に上がりやすいのかしら。
今回も、巧いことタイトル画面を指定できた。
よく見ると、エフェクトの具合が微妙に違うので偶然っぽいんだけどね。
レベル5 霧の橋
このぐらいになると、ちょっと動きの違う敵も登場する・・・けれど、動きは静止画では伝わらないので写真なし。
ちょこちょこね、アクションを決めると取ることができるクリスタルなんかも配置されているんだけど・・・。
このゲーム操作性がすごく悪いので、難しいアクションを決めて6枚のクリスタルを得るために、3回死ぬぐらいなら、無視した方が効率がいい…と、思っちゃうのよね。
ゲーム動画的には、スパッと全部取るシーンを入れるべきなのかもしれないんだけれどね。
なんせ今年は時間がないし。
・・・で、死者の国のゲームって事で、照明が暗いんだ。
ゲーム画面も暗めで、編集ソフト上ではまだ普通に見えたんだけど、動画に落とし込んだ段階でかなり暗さが増しちゃって、正直わたしでも見るのが辛い状況に。
ハイスピード編集が災いし、気付いた時には、修正不能になっていたため、今回はこれでごめんなさい。
次回からの、課題ということで。
下のこの写真も、何を撮ったのかわからないよね。
この辺りから、とらわれた魂が、ステージ中の1要素として組み込まれてくる。
やらしい罠もあり、難易度も増す。
そんなシーン(だったはず)↓。
ここが、今回のタイトルの由来『死と再生』のシーン。
ここまでにも何度か、「ここで無限増殖可能ですね」とか言っているポイントがあったと思うんだけど、ここでも可能。
なので、チャレンジしました。
チェックポイントがあって、1UPがあって、クリスタルがそこそこある。
クリスタルを回収して、1UPを取って・・・死ぬ。
1UPがあるから、この死は実質数が減ることはない。
クリスタルは100で1UPだから、数を減らさずにクリスタルを獲得続けると、理屈の上で無限に増やせる。
このゲーム時間制限も無いし。
まぁわたしの下手さ加減も半端ないので、1UP取る前に死んで余計な時間もかかったけれど・・・見事90機以上に増殖完了。
100未満に抑えるのがオールドゲーマー。
難所。
進路上に蜘蛛がいる。
この蜘蛛の巣を渡るのかと思って乗ると、落下して、死。
蜘蛛に接近しすぎても・・・死。
上のお皿に乗ると進める仕様。
ただね、ジャンプのタイミングがとりにくいゲームなので、かなり厳しい。
ジャンプさせるシーンが多いので、早めに慣れないと辛い。
お皿が青いのもポイントで、アン限定。
グレッグが乗るとこの通り。
男は乗せないスケベな蜘蛛だ。
ジャンプしたら、ジャンプ中は進むかなとか、検証はしたけど・・・無理だった。
まぁそんなで、橋を渡り、城門を開け内部に侵入。
城門が開いて閉じる模様は、ムービー的演出があるけれど・・・ごめんなさい暗くて見にくいね。
・・・そして、増殖の結果。
ハートマークの後の94が誇らしい。
これ、動画だからチャレンジしたんじゃなくて、わたし普段のプレイスタイル。
ぬるくなって詰まらなくなるという人もいるが、有利な状況を確保するのもまたゲーム。
ただ、チート増殖には否定的なんだけどね。
まぁ某課長スタイル。
レベル6 険しい崖
・・・えっと、橋を渡って、城門を開いて、中に入ったのに・・・崖?
犯人を問い詰めるの!?
何故、崖。
例によって、スタート地点から、手前に何かあるかなと、チェックしていて、崖っぽいところに落ちる。
や。ここ落ちるようにナットランでショ普通。
・・・っていうか、見えない壁でいけないトコロと、落ちて死ぬところが、区別なく共存するゲーム。
一応、R2押しながら移動すると歩くんだけど、トゥームレイダーと違って、歩いていても崖から落ちるんだ、この子たち。
ジャンプしたら届かなかったところ、やや左側をジャンプしたら届いた。
違いがよくわからない。
右に接近者を攻撃する敵がいるので、右端しか届かず、着地後すぐ逃げなきゃ・・・っていうなら話も分かるんだけど。
まぁ安全でいいんだけれど。
・・・
なので、このゲーム一回届かなくても、たまたまな恐れがあり、こんなプレイ推奨だと、無限増殖が必要になるのよ。
ここも、垂直ジャンプで登れなくて、悩んで迷ったんだけれど…。
助走つけて跳んだら登れた罠。
崩れる階段を駆け上るシーン。
レバー入れっぱなしでテンポよく駆け抜けると・・・勢い付きすぎて死ぬ。
崩れる床なのに、一段一段止まってジャンプしなくちゃいけない。
・・・そうでした。慎重ゲームでした。
崩れる階段は、一気に駆け上がったほうがすっきりするのになぁ。
・・・って事は、ここはジャックの城?
協力者である味方から襲われていたの?
・・・ってことで、動画版もよろしくね。
0 件のコメント:
コメントを投稿