まぁ、また引っ張るかもしれんけどね。
タイトルバックは、ご当地キャラ。
あゆみちゃんだったかな。
にちなんじゃ様がひどすぎるので、かわいさは引き立つ。
前回のラストと少し被るようにスタート。
オビ=ワン・ケノービが今回のテーマでもあるしね。
繰り返し収録している。
飫肥を旅するにあたって、気合を入れてはいていたパンツがこれ。
しかもこれ、旅行の前に準備していたわけじゃなくて、現地調達系。
下関のデパートで下着を物色していて、目について、飫肥に行く予定があるなら買わなきゃダメじゃん、はかなきゃダメじゃん!まぁはいてる姿を見せられないので意味はないけれど、隠れたオシャレが男の醍醐味。
ちなみに、前編の冒頭映っていた、ハンカチ…っていうか手ぬぐいっぽいんだけど、これは、門司のお土産屋さんに何故かあった。
異様に高かったんだけど、パンツがスターウォーズなら話題のネタに買っておくべきと押さえてみた感じ。
懐中時計は、鹿児島中央のゲームセンターの景品。
小道具割と全部現地調達だったり。
城の四隅に杉の木があり、その中心点が「幸せスポット」らしいんだけど、当然そんな小さな敷地でもないのでどこがどこやら。
ちゃんとやるなら、地図を持って杉を見つけて印をつけてアタリを付けてここだ!ってやるべきなんだろうけれど、今回そこまでの時間はなかった。
弓道同様次回の課題にしたい。
中央スポットそのものに、何か印があるかもしれないけどね。
ブラタモリを意識した演出。
まぁ、わたしが気付くことなんてこの程度のことです。
城内に小学校があるスタイルは、珍しいけれど、割とある風景でもある。
小田原城にも昔あったしね。
この看板を見て、つまらないネタを思いつき披露したところで、チャイムが。
この鐘は「合格の鐘」か「不合格の鐘」か、割と大事なポイント。
そしてこの学校のそばの石段を上がると・・・
見事な杉林が現れる。
NHKのドラマ「わかば」で主人公が落ち込んだ時、ここで癒されたという場所らしい。
ドラマ見てなかったけど。
映像で見ると、そんなに見事に見えないけれど、これ肉眼で見るとすごかったのよ。
まぁもっと高いカメラで撮影して高い機械で編集すれば、綺麗さも収録できたのかもしれないけれど。
光の具合なのかな。普通のカメラじゃとらえきれんかった。
コケと光の加減が幻想的だった。
起伏と、根っこの具合も素敵。
気に入ったので、割と長めに撮影している。
バカバカしい小ネタも収録。
幸せ杉の一本もここにあるんだろうけれど、これだけあったらわからん。
危険な一本かな。
後編へつづく。
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