動画をアップして一ヶ月で再生回数0。
昨日、mixi日記とブログに動画解説日記を掲載して一日。
どれだけ再生回数が伸びたかというと!
やったね!0のまま。
宣伝効果は、まるっきりないということが、数字で示されました。
や。まぁ、Mixiのヴューが2で、ブログの閲覧数が3なので、全員が観ても5しか回らない計算だけどね。
ジェニーも、リカちゃんの仲魔なのね。
バービーは別もんなんでしょ?
この程度の知識の者でも、訪れて楽しめる懐の深さのある城です。
もちろん、並んで立っていても見分けは付きません。
たぶん。
なんとなくセクシーな佇まいの女性たち。
このドレスが絶妙にシースルーしていて、下の肌の色が覗えるのが、エロティックな色気を演出します。
この写真だけ見たら、ちょっとしたエロ画像なんじゃないかと。
タレントさんが訪れた際のサイン色紙なんてものもある。
・・・が、多分一番有名なタレントさんはリカちゃん自身な気もする。
一応ね、このタカラのリカちゃんってば芸能事務所に籍を置いている「芸能人」でもあるのよ・・・たしか。
デジタルアイドルに古くから取り組んでいたホリプロが確か主にデジタルリカちゃんをタレントとして云々していた記憶がある。
資料映像や、ゴージャスコスチュームを展示するミュージアムもある。
思わず、小声でしゃべっているが、もちろんほかの客はいない。
平日の早い時間だからね。
暗めな部屋に、輝くショーケースで、きらびやかなマヌカンスタイルのリカちゃんたち。
オリジナルリカちゃん作成のコンテンツもある。
ここで指定した通り、併設の工場で仕上げてくれる機能のはず。
取材ならば、当然チャレンジしなくちゃいけない部分ではあるが、ソロ攻城のため、作成シーンを撮影できないし、工場内撮影禁止らしいので過程も撮影できないので、断念。
まぁあと、この手のセンスは完全に欠如しているので、綺麗にもかわいくもできなく、ボケコスチュームに仕立てる自信もないんだなこれが。
世界コスプレリカちゃん。
もうサザエさんのオープニングかくやという状態で、観光地で現地に馴染む衣装でウェルカムしてくれるリカ嬢。
もちろん、記念撮影すべきポイントではあるが、ソロ攻城であるし、顔出ししない派なので映像にはリカちゃん単体でしか映っていない。
リカちゃんのお部屋を再現したコーナーでは、引き出しを開けたりリカちゃんのプライベートを垣間見る事が出来る。
束の間幼女ストーカー。
もちろん、リカちゃん電話もアリ。
あ、そうか。ここで「オホーツクに消ゆ」の画面に繋げる手もあったか。
再編集版での課題だな。
お土産コーナー。
リカちゃんお菓子がいっぱいあるのを期待したんだけど、そんなになかった。
バームクーヘンぐらいかな。
リカちゃん銘入りじゃない福島特産はいっぱいあったけどね。
あとは当然のように、リカちゃん人形や専用コスチュームは豊富に取り揃えがあった。
さすがにリカちゃん衣装はなぁ、うちの子にはサイズが合わないからなぁ。
まぁ「うちの子」ってのは、旅行系日記にしばしば登場している、写真のくまさんなんだけどね。
くまめいと(小田原限定カラー)でも、装着可能な帽子とベッドを購入。
お昼頃到着して、リカちゃんラーメンとかリカちゃんオムライスなんかがあるだろうと期待しての入城だったんだけど、城内にレストラン的な食事処はなく、無念。
ただ、庭園にコーヒーの類のドリンクやワッフルを提供する売店はあったので、そこでしばしくつろぐ。
食事シーンは動画に収録されていない。
このリカちゃんキャッスル。
某ゲーム番組のDVDの特典で照英が、訪れ嬉々としてリカちゃんをコーディネイトしていたのが印象に残っていていつかネタで来てみたいと思っていたところに、「おんな城主」があり、ネタで来るには今が一番旬!と判断したんだけど、旬でも再生回数は回らない。
これが猿山クオリティ。
まぁ、お子さんが女の子だと発狂レベルで楽しめるやもしれんし、かつて少女だった彼女や奥さんを連れて行っても、拘りのコーディネイトで珠玉のリカちゃん作成に花が咲くことと思える。
今回時間がなかったので、探れなかったが、この近辺には「美女伝説」が伝わっているらしいので、殿方の集団も楽しめるかもしれない。
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