2018年12月13日木曜日

『鬼斬忍法帖』2018年 ~読書と映画と映像と~

『鬼斬忍法帖』
 来年の抱負を語るシリーズおとといからの続き。

 【読書編】
 冊数は稼いだ。
 去年の118を現時点で軽く超えた。
 来年はもう少しペースを落としてもいいのかもしれない。
 まぁ新刊を追いかけているだけで、ほぼほぼこんな数字にはなってしまうかもしれないが。
 一年の振り返りは、別の機会を設けるので来年の抱負。
 今年、テーマ系読書がうまく回らなかったので、来年は織り込みたい。
 「ひまわり」「法廷」・・・などなど。
 レギュラーローテーションとどう折り合いをつけるかがテーマ。
 ライトノベル枠も、昔の本でも魅力的なのが多くあるのに、新刊をなめるだけで精いっぱいだったので、こちらも無理矢理ローテーションに組み込んででも、古いライト枠を攻めていきたい。

 【映画&映像編】
 振り返りメインの日記は別の機会に。
 テーマはなんとなくこなせていた気がする。
 開幕の干支わんこ映画コンボは、我ながらよく繋げたと思う。
 「ゾンビ」じゃない「童貞」じゃない「音楽」じゃない、テーマ鑑賞がうまく回った今年。
 逆に、テーマに属さないDVDに手を付けられなかった部分は無くもない。
 年間63本鑑賞はらくらく超えたけれど、まぁ来年の目標も63でいいか。
 テーマ縛りはいいとしても、テーマのために買い足すのを控えたい。
 ・・・
 映像枠も多く観られた年だったように思う。
 今まで買いためてはいたけれど、あまり見なかったグラドル系も解禁し、数も伸びている。
 グラドルイメージ系は限りなくエロイものも少なくなく、タイトルもほぼほぼAVなものも多いので、一覧で掲げると、AVの羅列のようにも見えなくもないんだけれど、特に注釈のない限り、AVとは微妙にすみ分けているノレンの手前のDVD。
 また旅系音楽系など、多く取り込んだ。
 ゲーム系も勿論増やしたいところだが、なかなかないのよね。
 eスポーツが本当に流行っているなら、ガンガン発売されていてもおかしくないのにね。
 ああ、旅系温泉系と言い張って、温泉DVDも少なからず観たね。
 お色気要素を加味して、興味を刺激したい作戦ではあるけれど、良くも悪しくも何の反応もない。
 今後も健全なエロを追求していきたい。
 ・・・本当にエロいのは、こんなところに書かないよ?
 
 つづく。

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