2015年8月15日土曜日

M1後編 戒騙戒躁

 ニンジャブレイド

 東京が壊滅する前に、YouTubeが壊滅したゲーム動画の、文章版!
 【今年のゲーム今年のうちに】という企画で、2015年が舞台のゲームをプレイして解説紹介しようという企画。
 動画版に横やりが入ったため、静止画でやってみよう版。
 
 いままでは「マクラ」「動画」「解説」の流れだったんだけど、全部文章だと枕の話題が、余分かな・・・いらないかな。
 動画で雑談少ない分、文章に雑談仕込みたいんだけどね。
 解説中の雑談というのもテンポが悪い。
 まぁ、今後も茶々が入るゲームも少なからずあるだろうから、こっちスタイルも試行錯誤しながら、進化させていきましょう。
 思い返せば、よくわからない理由でアップをはねつけられた動画が過去にもいくつか・・・「新・北斗無双」「ぷよぷよクエスト」
 いつか、再編集しようかとも漠然と考えていなくも無いんだけど・・・静止画版でもいいかな。
 まぁ、結局人気次第かな。
 ・・・なんて、限りなく誰にも読まれていないブログで何を言うかって話だけどね。
 ただ、写真が多いブログは、パッと見楽しそうだから、今までのブログより読まれやすいんじゃないかとは思うんだけどね。
 ただ(写真アップするのがめんどくさい)・・・や、かっこの中のセリフは、心のセリフだから読んじゃダメだぜ!

 動画は、4話まで完成してたんだよね。
 3話が、本編ミッション2で、4話にミッション1&2での実績特集。
 実績の取り方は、多く文章で攻略がよく載っているけど、動画で見た方が解りやすいかなという目論見もあり。
 ネットで見つけた獲り方で獲ったスタイルを、文章で紹介したら、ただの転載じゃないかという気がしなくもない・・・まぁ、静止画はつけるにしても。
 まぁ実際にやってみて感じたコツなんかを詳しく書いていけばいいかな・・・。
 こっちの文章にまで、横やりが入って消さなくなっちゃっても哀しいしね。


 一つのミッションで、中ボスクラスが数体出現する。
 ゲーム下手は、集中力が切れやすいので、ステージが長いのは少し辛い。
 「ふぁーすといんぷれっしょん」で語りそびれたんだけど、このゲームステージの一つ一つが長いのが、ちょっと辛い。
 まぁ、短いよりお得かもしれないが、途中セーブが出来ない今作、初心者がゲーム機の前に座るのをためらわせる一因になってしまうかもしれない。
 初見で1時間から1時間30分ぐらい。
 何度もプレイして、慣れると30分切るぐらいでクリアできるようになる感じ。
 いらない戦闘避けたりするともっと短縮できるし、その上達具合を感じられるのは、嬉しいんだけどね。

 「Todome!」の下にもいろいろ書いてあるけど、プレイ中モチロンじっくり読んでいるゆとりはない。
 武器の強化のしたかを教えてくれているのか・・・なんでこのタイミングで教えるんだ!?

 ボスを倒すと、かっこいい四文字熟語が!
「海内無双」この世の中に並ぶもののないこと。
 海に囲まれた世界で一番すげえぐらいの意味かな。
 最初「海肉無双」だと思って、調べても意味載ってねぇ・・・このゲームの造語か!と、思ったのは内緒。


  またもや、お師匠さんが、壁走り中のジャンプ移動のお手本を披露してくれる。
 ちなみに、わたしはこれが全然うまくできなくて、1周クリアしても、なかなかうまく走れない。
 ノーリトライ実績があるんだけど・・・わたしの場合、敵にやられるより、圧倒的に壁走り失敗の方が多い死因。
  ・・・でも、失敗して落ちても、死ぬと限ったわけじゃなく、こんな感じで隠し部屋を見つけて、コスチュームゲットすることもある。
 衣装を発見したり、好プレイのご褒美に貰えたりするんだけど・・・みんな忍者装束。
 結構細かく色の調節もできるんだけど・・・。
 スーツとか、女装とか、着ぐるみとか、面白コスで遊んでくれてもよかったのになぁと、思わないでもない。
  戦闘中も、温かく見守って、必要な武器を差し入れしてくれる師匠。 
 ・・・東京中を忍者部隊が狩り回っているはずなのに、ケンばかりフォローしていていいのか? 
 やっぱり、主人公だけ半人前だから、援護が必要なのか。

 ←この写真が二刀流。
 素早い動きが可能+ワイヤーアクションが可能になり、遠く離れたビルも、この剣を打ち込んで移動できる。

 下段の武器が、大剣。
 大振りだけど威力があり、甲殻に覆われた怪物の殻を叩き割る。
 また、ひび割れた壁に穴を開けることが可能。

 どちらの武器も、移動・戦闘共に利用する。
 どれか一つの武器で、ステージをクリアするという実績もある。
 その場合、移動に使った分はノーカウント(らしい)。











  このステージのラスボス。
 レベル5感染体。
 !・・・って事は、妖怪体操で倒せるんじゃないか!?
 遠めの衝撃波は避けれ!
 近づいて足を砕け!
 砕いた後吹き飛ばされるQTEは、ボタンランダム連打で失敗は不利益判定・・・。
 一瞬で読み取るのは厳しい。
 しかも連打系は、ボタンが斜めに表示されるので余計厳しい。
 色で反応できたらいいな・・・って感じ。
 赤だ!右!みたいな。



 何度もプレイして、どうしてもここで死んじゃうので、回復薬を使っちゃったシーン。
 あとあと、全編通して出現個数が決まっていて、一度とってしまうと二度と出現しないらしいことを知り焦る。
 ・・・けど、装備やテクニック的に厳しい序盤に使うのもある意味正しい選択な気もする。
 ・・・し、上限9個までしか持てないのかな?
 たくさんとったはずなのに、終盤数見たら9個になってたんだよね。
 ここは使ってよかった…そして、もっと使えばよかった・・・と、思ったり。




  動画版ではカットしたシーン。
 大剣をバットのように振り回し、鉄球を打ち、とどめを刺すシーン。
 イチローのようなスタイルで、カキーンと。
 月をバックにボスにとどめを。

 『戒騙戒躁』
 焦らず奢らず、コツコツと確実にこなしなさいな・・・的な意味らしい。



  忍者部隊、都庁に集合。
 こういう実在の場所が、ひょっこり出てくるのも、今ゲーのいいところ。
 大物と戦っていたのは、ケンだけだったんだろうね。
 だから、師匠も重視していたわけだ。

 その後・・・笑いながら、仲間を次々と斬りつけるライバル枠忍者・・・+師匠。
始め、彼のこのセリフ。
 師匠たちが斬った仲間忍者が感染しているって意味だと思ったんだけど・・・どうやら、感染者は、ライバル(クロウ)と師匠の方らしい。
 何故このタイミングで・・・というのは謎。
 感染者を増やすために、それを阻む者の活動を阻む・・・ぐらいなら、最初からこの作戦に乗らなきゃいいのに・・・と、思わないでもない。

 流血シーン失礼。
 ここが、YouTubeで指摘されたシーン。
 他にもこのシーン流している動画あるのになぁ。
 ・・・この写真がもとで、ブログまで差し止められたらどうしよう。

 今更ながら「CERO D17歳以上」ではあるけれど、暴力シーン云々の記載はなしです。
 感染忍者二人と主人公のみとなった。

 どうする?

 まぁ選択肢抜きQTEすらないムービーだから、プレイヤーに選択権は無いんだけど・・・。

 冒頭受け取ったニンジャブレイドを手に、止めにかかるが・・・。
  反撃され。
  殺される。
  忍者刀の力で一命を取り留め、ただ一人救出される。
 そして、この後、結果画面になり・・・。

 ムービーがはじまったんだけど・・・。
 これミッション2の冒頭ムービーだと思って、後でじっくり見ようと考え、観ないまま電源落としちゃったんだよね。
 これかなり大事なシーンだったみたい。
 感染がいかに恐ろしいかを語るシーン。
 あうー。
 新規データで、もう一周すればみられるんだろうけど…どうしようかなぁ。






 ・・・と、こんな感じで、安定した感じのゲーム静止画。
 ミッション1は、割と細かく書いたけど、2以降ガンガン端折るつもり。
 その分、実績頑張る編を織り込んで…。
 同時進行で解説できれば一番なんだけど、素材を用意するのが割と大変で…。

 次回「ミッション2編(仮題)」へ!
 ツキヨノニホンデナニカガオコル


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