「女褌」と書いて「めこん」と読むらしい。
造語になってもいいやと、こんな字を書いて検索したらヒットした。
「おんなふんどし」という読み方もあるそうで、たぶんこっちの方が一般的。
女性は下着をつけないイメージがありましたが、結構歴史は古いらしい。
昔、戦国時代の忍者のアニメで女性忍者のフンチラ描写があり、論争が起こったものでした。
男装忍者だったからという結論になった気がする。
ただ、「おんなふんどし」も江戸時代の記述らしいし、銭湯での慣わしみたいな項目だったので、いわゆる「フンドシ」とは別物かも知れない。
女性下着のルーツを探ると、乗馬らしい。
当時、膝を立てて乗るやり方が流行したらしい。
スカートでこの乗り方をすると、まぁ全開になっちゃって殿方の視線が恥ずかしいと女性が乗馬をしなくなってしまった。
それはいけない・・・と、大事な部分を隠す意味合いで、布をつけたのがショーツの起源と、雑学の本で読んだ気がする。
・・・って事は、観てもいいんじゃん・・・と、思わないでもない。
パンツを見られないように、ブルマをはいて、ブルマが恥ずかしいと、ショートパンツをはく。
まぁ、基本男は、女性のスカートの内側そのものが大好きなんだね。
だから、いっそうのこ・・・や、これ以上は言うまい。
忍者というと「お色気」なイメージが無くも無いかもしれない気配がほんのりと漂うほっこり。
まぁ「ニンジャブレイド」は、かなりオトコのゲームなので、女性キャラがほとんど出てこないんだけどね。
・・・と、言うことで、昨日の続きの「ニンジャブレイド」ゲーム静止画第4回にしてミッション3。
【フンチラはパンチラにあらず】
機銃バリバリ。
もちろん、機関銃モードとロケットモード切り替え可。
ニンジャヴィジョン可。
この野獣とそれに跨る和装の女性を追跡するのが今回のミッション。
飛ぶ敵や、並走する車からの攻撃をかわしつつやっつける。
今回も車の耐久度が表示されているけど、普通に頑張れば普通に何とかなるぐらいの難易度。
彼らはクロカワ組の組長と、その娘のリョウコ。
二人とも日本で有名なYAKUZAとのこと。
この野獣が、組長。
組長なのに使役されているようにも見えるが、まぁ彼とて人の親、童心に還って娘のお馬さんごっこに付き合っていると思えば微笑ましい。
娘。
お色気シーン前に、顔のアップが欲しくて何とか探したシーン。
日本髪で、老けて見えるかもしれないが、このゲームでは指折りの美女キャラ。
東京のヤクザだと思うけど、何故か関西弁。
カーチェイスシーンでもQTEが挟まることがある。
ミスしても巻き戻らなく、ペナルティが付く系もあるので注意。
突然表示される連打系は反応しにくいんだけどね。
娘が放り投げた自動車を破壊するQTE。
静止画では、あまり意味はないけど、2周目に成功したシーンも載せてみた。
まぁな。ヘリが寄生されるんだから電車が寄生されてもおかしくはないよな。
ただ・・・たまたま追突を避けて線路内に侵入したから対峙したけど・・・主人公がここを走らなかったら、彼は何を思ってここを走っていたんだろうね。
せめて、さっき並走していた軽トラの方に寄生した方がまだ有効だった気もする。
鉄ちゃんの虫がいたのかな。
中ボスはサンダークラブだから、雷の蟹なのかな。
電気びりびりがいやらしい。
手ごわいけど、いつもと同じで殻を破壊して足をもいで、本体を叩くパターン。
トドメブロウの演出でバイクに乗って闘う。
やりたいことは分からなくもないが、トドメの一撃という辺りから離れちゃって、アクションゲームとしての爽快感は削がれちゃった気がしなくもない。
『則天去私』
小さな私にとらわれず、天地自然に身をまかせて生きていく。
雷の忍術が使用可。
ロックオンしてのびりびり攻撃や、濡れた足場を帯電ゾーンにかえたりできる。
自分の娘を「アネさん」と呼ぶのも変だなと思っていたんだけど・・・。
どうやら、彼らの背後にいる黒幕の女性の事らしい。
お色気シーン前に、何とか美人であることをアピールできるシーンは無いかと探してとらえた写真。
お色気シーン・・・は、予告通り予告と同じシーン。
新たにキャプチャーしなおしてはいるけどね。
それをバイクで垂直にビルを登って追う忍者。
取り敢えず、新忍術を試してみる。
繰り返しフリープレイしているので、即座にレベルMAXまで鍛え上げ、ロックオン攻撃。
チュートリアルにもないし、ゲーム内の忍術の解説にも書かれていないし、たぶん取説にも載っていないけど・・・
この忍術で張れる電気の幕は、敵の飛び道具を跳ね返す性質がある。
これ、知っていると知らないとでは、全然攻略が変わってくるんだけどね。
・・・こういうことがあるから、ゲーム前に攻略本欲しかったんだけどね。
いまだに手に入らない・・・。
お色気シーンその2。
あくまでもパンチラではありません。
なにげにさらしを巻いてなお大きな胸もお色気要素です。
まずは、パパと対決。
いつものように、まとわりついて、双剣ぐるぐるで何とかなった。
『不惜身命』
ほとけのために、身命を捧げて惜しまないこと。
対リョウコ。
段の上から炎を飛ばしたり、蛇を突き上げたりしてくる。
高速で常に動き回りながら、隙を見て消火もして回る。
娘が降りてきたら、接近して双剣あたりの連打で捕まえる。
ぐるぐるより、普通の連打かガード+連打がいいかも。
ヒットしたらニンジャヴィジョン発動してもいい。
トドメ。
一応、揺れるシーンがある。
東京の感染率が100%にならないように・・・まぁ小笠原とかあるから多分平気。
ミッション3の「巧」実績は、「ヒットコンボ数30以上でクリアしてください」なんだけど、特に意識しなくても解除できた。
敵の多いところで、風の術で稼げるかと。
特に、壁のヒビのあるこのポイント。
コウモリっぽいのだ沢山出るここで、敵が集まるのを見つつジャンプ風の術で、「連殺の極み」まで解除できた(この写真はイージー)。
オマケ コスチュームの色変え。
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