今年のゲーム今年のうちに企画。
2015年8月が舞台のゲームを旬な時期に遊ぼうという企画。
今年のゲーム今年のうちに企画・・・実はこれだけじゃなかったんだ。
過去形で語るのは、今年はもう、今年ゲームやるゆとりはなさそうだから・・・。
あまり好きなジャンルではないギャルゲーに手を出して動画が中断している「NOëL」をプレイしたのも実はこの絡み。
「NOëL2」が実は去年から今年にかけての物語だった。
だから、「NOëL」をサクッと終わらせて、時間軸を合わせて「NOëL2」動画を公開するつもりだった。
・・・ただ、「NOëL」があまりに、わたし的に厳しいゲームだったこともあり、手間取り・・・3月まで間に合わないからもういいや・・・って感じではある。
動画の方も、「NOëL」というだけあってクリスマスのゲームなので、秋から冬にかけて再開させようと目論んでいる。
割と数字がいいので、ひょっとしたら待っていて下さる方も、世界に何人かいるかもしれないし!
・・・
あと、「サーカディア」(PS)も曜日などから推測して、たぶん今年。
海にできてた新しい都市という設定が、「NOëL」と共通しているので、「NOëL」→「NOëL2」→「サーカディア」というコンボは、美しい形になってたと思うんだけど・・・潰えた。
「サーカディア」は、突っ込みどころが多そうで、ある意味面白そうだったんだけどな。
や。人気は凄くあるゲームのようなので、ハマる人はハマるのでしょう。
・・・たぶんわたしは、ゲームとしては好きになれないんじゃないかという予感はある・・・味見程度にしか触っていないけど。
今年遊ばないと、当分遊ばないんだろうな。
・・・
あと、今年が舞台という訳ではないけど、今年が絡む設定のゲーム・・・というか、原作のアニメが絡むというだけだけど・・・「エヴァンゲリヲン」と「ガンバスター(トップをねらえ!)」なんだよね。
エヴァとか原作全然知らない視点で挑むゲームがどんなになるか・・・。
逆にガンバスターは、原作好きな視点で遊ぶゲームがどんなものになるか。
まぁロボット大戦系なら、いっぺんに遊べそうでもあるが、それはちょっと違う気がしなくもない。
∮本編解説∮
組織からライバル枠忍者ことクロウの居場所が判明したと情報を得駆けつける主人公。
・・・や、キミ忍者なら自分で諜報しなくちゃあかんやん。
このゲームにおけるニンジャは、スーパーアクションヒーローなのです。
大型ダンゴ虫型寄生体は、死ぬと大爆発する。
今までの寄生体もそのタイプはいたので、そういうものなのでしょう。
地下に3体の大型爆発型寄生体を放ったから、制限時間内に対処しないと、東京ふっとぶぜ!
・・・ってミッション。
しかし・・・東京を寄生体での感染乗っ取りを計画しているのなら、壊滅させたらクロウくんも困りそうなんだけどね。
でも、倒さなくちゃ進まないから倒すんだけどさ。
ハートが飛び出ちゃっているのは、そういう衣装。
色を変えて、胸のハートだけ目立つようにしてみた。
上の中ほどの数字が制限時間。
時間内にダンゴ虫(アルマジロって書いてあるけどね)を倒さないと、大爆発するって設定。
でも、一体倒すごとにリセットされるし、死んでもリセットされるし、アクションゲーム苦手でもそんなに慌てる必要はない。
忍文字を全部集めたらまたおいで♪ってなことが書いてある。
今回の舞台は、地下洞窟。
ようやく、景色が変わった感じ。
ボスはダンゴ虫(や、まぁアルマジロかもしれないが)。
殻を壊してグルグルぼかん。
地下なんで、地下鉄ステージも。
一応動く電車も登場するけど、残念ながら動く車内で戦うシーンはない。
ニンジャヴィジョンデかくれんぼ。
写真と関係ないこと話すけど・・・。
地下世界は、地下工場シーンもある。
自然洞窟・地下工場・地下鉄辺りが絡み合ったようなステージ構成。
このゲーム、ステージの雰囲気が全部ほとんど同じなのが、ちと寂しい。
あと、全体的に一つ一つのミッションが長いのもね。
このステージは、時間制限あるぐらいなので、他ほど長くないかもしれないが…。
ステージラスボスは、アリジゴクタイプ。
だけど、砂に足を取られて・・・というシーンはない。
ボスが投げてよこす爆発物を投げ返して、気絶しているところをぐるぐるするパターン。
好きに攻撃できない分、手間はかかる。
倒してからのイベントが豊富で、サービス満点なんだけど…。
折角ステージが長く感じなくても、ここからが長いと、周回プレイ時にはストレスになるのよね。
地下通路をカタパルトに向けて押しこむ作戦。
カタパルトでも、機械を操作するQTE。
字幕では「ケン、無茶だ・・・!」だけど音声では「クレージー・ケン」・・・バンド?
剛毅果断 意思がしっかりしていて、思い切ってことを行うさま。
時間制限があるから、宝探しがおろそかになりがち。
そんな場面につけこんでトラップが仕掛けられている。
・・・けど、自力で挑みたい人は、巧く目を瞑ってね。
隠し部屋の中に、さらに隠し部屋パターン。
大剣のまま、うろつけば、解りやすい。
「ステルスアーミー」なんて名前だと、光学迷彩っぽいのを期待しちゃうけど、ただの迷彩模様。
このゲームは、あんまり意表を突く衣装はない。
忍文字全部集めてから、訪れてみた。
封印は解かれ中へ入れる。
すると、大剣を引き抜くイベントが起こり・・・大剣のレベルアップが可能になる。
ま、まぁここまでプレイしていれば、即レベルアップさせられるぐらい魂溜まっていると思うけど。
ちなみに、いったん抜いてしまうと、更にもう一周目にこの場所を訪れても、洞窟が崩れていて中へは入れない。
この場面も一回しか観られないので、要チェック。
これを引き抜くと、その時点でミッションクリアしたことになる。
ミッション5の巧実績は「40分以内にクリア」なので、自動的にこれも解除される。
※愛刀のクリア判定はされてないような気がする。
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