楽しい遊びの時間は終わりだ。
・・・と、言うことで、一周クリアしました。
『ニンジャブレイド』360
あとは、苦行の実績解除。
メモを取りながらプレイしていても…
解除されるはずの実績が解除されなかったり・・・。
まぁね、メモの取り損ねなんだけどね。
「愛刀」という実績があり、刀を使い分けて進むゲームなのに、一種類の武器だけで一つのミッションクリア・・・を全部でこなすと解除される実績。
そんなデータは、ゲーム内に残らないため、どのステージで挑戦済みかメモする必要がある。
さて・・・どこを忘れたかな…。
まぁここから、くり返しくり返し、取り損ねた何かを回収して回る。
アイテム系回収実績は、折角攻略本も無い事なので、ネット攻略も見ず自力で探り当てる。
ただなぁ・・・このゲームも、多くのこれ系ゲームの例にもれず、実績フル解除目指すなら、繰り返し遊ぶことになるわけだが・・・。
繰り返しが辛い仕様もあり…
単調な忍者アクションにしない為の要素と思うんだけど、冒頭機銃を操作するステージがいくつかあり、これが繰り返しプレイ時に非常に邪魔なのね。
QTEも、場合によっては、延々同じQTE繰り返さなくちゃならなかったり・・・
・・・いきなりニンジャブレイドの話題だと、マクラの意味がなかったな・・・
本編、ミッション2紹介日記。
フリープレイが可能なので、ミッション1を何周も回って武器や術をある程度育ててから挑んでいます。
難易度は「普通」だけど、QTEは好きじゃないので「易しい」設定。
コスチュームも、入手してた物の色を調整して挑んでおります。
時は、まさに今日。
2015年8月18日。
このブログを更新してちょっと後の時間。
東京の上空は、こんなことになる。
コスチュームはカスタマイズ済み。割と細かく変更できるので、全身白ベースで微妙なグラデーションをつけてみた。
月の模様だけ真っ赤に染めてみた。
色を変えられるゲームは多いが、ここまで細かに変えられるゲームはそう多くない。
ちょっと嬉しい。
序盤は、機銃を撃つモード。
大きな敵や、小さな敵を撃つ。
画面上部のヘリ耐久度が無くなると、墜落してしまいゲームオーバー。
ただ、普通にやっていれば、そう落ちることはないと思う。
シューティングゲームが苦手だという人でも、アクションゲームができるなら何とかなるレベル。
機関銃タイプとロケットタイプを使い分け可。
また、ニンジャヴィジョンにも対応しているので、小さな敵はニンジャヴィジョンでスローにして狙い撃つとか、大きな敵時に使用して、ミサイルを大量に一気に叩き込むとか、使い方はそれぞれ。
この目のアップは、QTEの合図。
合図が無いこともたまにあるけど。
この後、ボタンが表示される。
この場合、飛行機が襲われ限界になり飛び降りるシーン。
飛び降りてから先は、普通の忍者アクション。
今回の舞台も、ビル群。
ビルとビルとを駆け巡る。
解りにくいけど、最初のボスはデンデンムシ型。
ぐるぐる突進してくるのをQTEで避けるんだけど、ボス戦ゆえ、失敗はやり直しではなく普通にダメージ。
ボスQTEは、こんなパターンもある。
見えない弾を撃ってきたり、見える3列の攻撃をしてきたりもする。
こいつも、隙を見て密着し、双剣右トリガーのグルグルで何とかなる。
『一意専心』ひたすらに一つのことに集中すること。
・・・ようやく知ってる四文字熟語出てきた。
このステージは、基本この敵から逃げ回ることになる。
立ち回りが苦手なわたしは、ボスにやられて死ぬより、こういうなんでもない逃走のシーンで、壁走りに失敗したりとかして落ちて死ぬことの方が圧倒的に多い。
例えばこのシーン。
ケンは前見て走っているんだから、通路の状態がどうなっているのかわかるわけじゃない。
プレイヤーは、画面に入っていない場所はわからないけどさ。
奥行は、間合いを測りにくいしさ!
・・・言い訳はたくさんある。
攻撃パターンは、体当たりしてきたり、この写真のように燃えた車を吐きだしてきたり。
道路の車を吸い上げてきているのでしょう。
で、このボス、体力を0にしても、普通にトドメが刺せない。
この戦っていた舞台の一つ上の階層に行かないと、トドメブロウが届かない。
それに気づかなくて、一生懸命敵のソバでぴょんぴょんして復活されちゃったりしちゃった。
・・・見にくいけど、下の写真の所を駆け上がるんだけど、登ってちゃんとジャンプして降りないと、上の階に着地できない。
時間制限あるから、焦るし…。
そもそも、立ち回り苦手だからここでも焦って上の階に乗れずに、復活されたことも・・・。
そして、また追いかけっこシーンになり。
焦ったまま、落ちて死にまくる。
次のボスは、ヘリコプタータイプ・・・って、おい!このゲームの敵は、寄生虫じゃないのか!?
ヘリコプターにも寄生しちゃうの!?
かなり知性のある虫なので、寄生した謎の生命体がヘリに絡みついて、より直感的に操縦しているということなのだろう。
わたしはまだプレイしていないんだけど、セガの忍者ゲーム「Shinobi」にも傀儡化されたヘリコプター出てきた気がする。
どっちが先か知らんけど、そんなリスペクトもあるのかな。
飛ぶボスとなると、手に追えなさそうだけど…。
機銃をしっかりガードして、あとは近づいた隙に密着して、いつもの右トリガー双剣ぐるぐるで撃破可。
そんなに強くない。
QTEでは、ミサイルにスケボー感覚で乗り、体重移動で進路を操り・・・撃破。
『金剛不壊』絶対壊れない。
まぁ信オンプレイヤーにはおなじみの言葉。
炎の忍術が使えるようになる。
これがあると・・・写真のように進路を阻む蜘蛛の巣みたいなやつを焼き払うことが出来るのだ!
・・・すごい!・・・の?
ま、まぁゲーム的に言うとなくちゃ進めないし。
このような真っ暗な部屋でも。
樹みたいな敵を焼き払うことで、照明にすることが可能なんだ!
はじめて照明利用すると、実績が解除される。
・・・が、初プレイ時はたまたま解除されたので、そんなつながりに気付かず・・・。
この次の、暗い部屋では、照明をつけずに、ニンジャヴィジョンで必死に視界を確保して進んだのは内緒の話。
このステージのラスボス。
ゴッツイ舌で攻撃してくるので、ニンジャヴィジョン+いつものグルグルでアタック。
ある程度ダメージを与えると、三つ首攻撃してくる。
本命は真ん中だけだけど、左右の首は足場を壊していくので、早めにやっつけちゃうのがいい。
中首は、炎の忍術も割と有効に思えた。
結構減った気がするので、口の中にどんどん放り込むといいかも。
死に間際に、見えない弾を撃ってくるので注意。
QTEは、吐き出したバイクを絡めて取り・・・。
やはり、吐き出された車の上を走り抜け・・・。
とどめ。
そして、ケンのスーパーアーツはもちろんこれ!
『疾風迅雷』素早く激しいさま。
次回は、ミッション1と2でチャレンジした実績系攻略の予定!
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