ネシカとアイミの事情

ゲーセン巡り旅企画
　この企画も、そこそこ回を重ね、そろそろどこで何をしてどう感じたか的な構成は、もういいんじゃないかという事で、ぷち遠征以外は、掘り下げ系に切り替えてみようかと。
　まぁ日記としては、何した系であるべきかもしれんが。
　まずは・・・
〇ウルトラストリートファイターⅣ

　写真的には、大したもの無いんだけどね。
　プレイしながら撮れないわけで、どうしても勝利画面やせいぜいウルトラコンボの演出中ぐらいしか撮れない。

 　ウル４はネシカ対応なので、カードを購入して認識させてプレイ。
　ネシカを登録し、且つ、ウルⅣのサイトでプレイヤー登録すると、画面に表示されるようになります。

　何とか、プレイ中に撮ってみた一枚。
　ボーナスゲームをダブルウリァ上で誤魔化しつつ。

　キャラごとにチャレンジを設定すると、プレイ内容に応じてゲーム内のお金が支給され、そのお金で新しいカラーや、別コスチューム、別コスの色など購入できる感じです。
　写真の白髪のケンは、他の色よりちょっと高い。
　ケンの別コスにあまりいいのが無いので、白髪を愛用してます。

しまった、ここに貼ったら写真回転できないのかな・・・。

　称号も設定出来てアピールできるんですが、基本レンタル称号で、ゲーム内貨幣を消費して一定期間、称号を名乗れるんだけど、これもあまり面白いものは無いです。
　特別な条件を満たすと、特別な称号がゲットでき、写真のよう今でも時々告知されます。
　それはレンタルじゃないので、お得にアピールできるし、条件を満たすことそのものが結構楽しいし。
　全キャラ使用は結構厳しい気もするけど。

　思い出の対戦なんかも登録できるので、勝敗に関係なく、旅先での対戦を登録しておけば、旅の想い出にしょもつながるわけですね。
　・・・ウルⅣそのものは、今でも全国のゲーセンに割とあるんだけれど、対戦相手は滅多にいないのも現実なんですけどね（涙）

　ネシカは一枚で、複数キャラはもちろん、別のネシカゲームも記録できるので、割とお得です。
　スト３やＺＥＲＯ３なんかも対応しているし。
　名前が出たかは定かではないですが。

　対戦格闘つながりでこちらも。
〇鉄拳７
　まだ、豪鬼の居ない奴です。

　ゲームのカードは、何種類かあって、パンナムカードかセガのaimeカードに対応しているのがこちら。
　こちらも、登録を経て、名前が表示されたり、メッセージを打ち込めます・・・が、ナムコ審査が入るので、名セリフとかは検閲に引っかかってはじかれることも・・・。
　面白いもので、aime系のある店は、ネシカやコナミのカードのゲームが殆んど無いことが多くて、逆もまたしかり。
　いまだ、謎の対立があるようです。
　・・・
　初段ぐらいまでは、あっという間に上がれます。

写真にも９勝とか書いてあるし。
　鉄拳は割と昔から、レバガチャが強いゲームで、適当に暴れてても勝てちゃうこともあるんだよね。
　実際、現役でやり込んでいる時も、レバガチャの素人さんに良く負けたものです。
　ファランしか使えないので、基本ファラン。
　巫女さんが美しいので、いつか使ってみたいと思わないでもないけれど。
　流石に、暴れ初段はみっともないので、やらないけれど、使える技は「ハンティングホーク」と「ヒールエクスプロージョン」のみ！
　や。３はこの二つでクリアできたんだ！
　流石に対人戦でこの二つでは勝率悪いんだけど、使えないものは仕方がない。
　あとはむなんとなく記憶を頼りに、鉄拳のコマンドの法則にしたがって、限りなくレバガチャに近いなんちゃって戦法で戦う。
　経験上、映画館の近くのゲーセンは、ネシカがなく鉄拳があることが多く・・・。
　映画の時間までのと調節に座ることが多い。
　基本弱いので、強い人が入ってきたら負けるのがはっきりしていていいんだけどね。
　「ヒールエクスプロージョン」なんてアホな技喰らうのは、相手も初心者の場合限定だからね。
　↑隙がむちゃくちゃでかい大技。
　・・・ただ・・・
　上映時間が近づくと、謎の快進撃モードに入る謎のジンクス。
　ゲーマーとしてわざと負けるのは禁じ手。
　お、有段者はいってた。
　この人は「ヒールエクスプロージョン」なんか喰らうまい。
　ザシュュッッ！！
　！
　何で勝てちゃうの！？
　単調極まりない攻めなのに！
　そんなに思いつつ、焦りながらプレイするのが、わたしの鉄拳７。
　豪鬼の出るやつは、ちゃんとやってみたくはある。