シン・ゴジラ
SHIN GODZLLA
★★★★★
2016年8月17日 鑑賞
劇場映画 トーホーシネマズ小田原
2016 日本
120分
東宝
監督
庵野秀明(総監督)
樋口真嗣
脚本
庵野秀明
キャスト
嶋田久作 片桐はいり ペロリ
映倫
G
現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。
おっぱい
なし。
ゲーム
今のところないのかな。
【上陸】感想。
だん。だん。だん。だん、どんどん。
だん。だん。だん。だん、どんどん。
映画系に関しては、大体鑑賞順に日記に書いているんだけど、飛び越して今日観た映画。
鑑賞メーターが対応してないんだ。
みんな不満に感じつつ、別のゴジラのブルーレイで感想書いているんだけど、時間管理が狂うし、そっちの映画観る機会があったらさらに狂うのでやりたくないから、今日ここに。
まぁmixiのレヴューの方に、思いのすべてをかきこんだからいいと言えばいいんだけどね。
夏休み真っ只中であり、お盆周辺であり、平日昼間の映画館も混んでいた。
スーツの店員も整理に出ているぐらい。
一瞬、観るのやめて帰っちゃおうかと思ったぐらい。
混雑した客を捌くのに慣れていないからか、フードコーナーがなかなか進まず。
パンフレットの完売は、ちょっと無念・・・別の映画館で本だけ買おうかしら。
まぁいいや。
シン・ゴジラ。
当方エヴァンゲリオンは、観ておりません。
テレビも劇場も。
なので監督云々は抜きに鑑賞。
だんだんゴジラも理屈っぽくなってきて、もっと子供が喜ぶ大暴れするだけのゴジラでもいいのになぁ・・・ぐらいのつもりで。
序盤から、怪獣登場のいいテンポ。
アニメや、ライトノベルのような展開を経て、対決。
MM9の如く、分析してどーん。
そして、ゴジラもちょっとそりゃ無しだろレベルの破壊っぷりにどーん。
わたしの観たかった、ゴジラ映画が詰まっていたかもしれない。
あ。ちなみに、ゴジラ映画も殆んどまともに見ていなかったりする。
DVDも、ヘドラのしか持ってないし。
☆三つ以上の良かった点☆
・アニメやライトノベルのような設定。
・MM9のような、分析対策。
・早希ちゃんがサイコロ振る時の音楽が随所に流れる。
☆猿山式キャッチコピー☆
だん。だん。だん。だん、どんどん。
だん。だん。だん。だん、どんどん。
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